表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/13

殺人tube

バビ「俺は全てを受け入れよう!嬉しい事も、嫌な事も、真の両親が誰だかわからない事も!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「そうだねバビ!一人では辛いことも俺がいるから半分になるね!嬉しいことは二倍になるね!」


バビ「うわー!凄く元気になってきたぞー!!ポーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「どうしたのバビ?ちょっと様子がおかしいよ。」


バビ「そうかなーーーーーーーー?ひとしきり泣いたら元気が出てきただけだよーーーーーーーーーーー!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「そ、そうか・・・元気な事は良い事だね!よし、この調子で蛆もわかない豚の糞を倒しちゃおう!」


バビ「うるさいなー!そんな事わかってるし!俺に命令するな!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「ごめんね。でも、そろそろ俺の脳力の効果が切れちゃうからさ。」


バビ「だからー、俺に命令するなって言ってんじゃん!!お前の脳力の効果が切れたら俺が負けるって言いたいの?」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「だって俺の脳力の効果が切れたら1秒以内に蛆もわかない豚の糞を倒さないと雨の形をした死神にとりつかれちゃうんだよ?」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「ねぇわかってんの?俺はバビが生きてなきゃ存在してられないし、バビは俺の脳力が使えないと蛆もわかない豚の糞に殺されちゃうかもしれないんだよ!」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「さっきまでの元気はどこいったの?蛆もわかない豚の糞を倒して美味しいもの食べに行こう!!」


バビ「別に美味しいものなんて食べたくないし。」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「でもバビの大好きな阿保家のお醤油ラーメンなら絶対食べたいでしょ!」


バビ「別に阿保家のお醤油ラーメンなんて食べたくないし。」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「じゃー元祖馬鹿丸のお味噌ラーメンは?最近食べてないし!」


バビ「元祖馬鹿丸のお味噌ラーメンなんて食べたくないし。」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「じゃー何食べたい?おごるよ!!」


バビ「シャブ。」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「しゃぶしゃぶか!評判の良い所を今から探すね!」


バビ「違う、シャブを奢ってくれよ。」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「え?なんて?」


バビ「シャブだ!覚醒剤だよ!純度99.99999%の覚醒剤を奢れ!しゃぶしゃぶなんて温めた豚の小便汁につけた肉なんて食いたくねぇ。」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「覚醒剤だって!?そんなもんどこに売ってるんだ!それに売ってたとしても使っては駄目だ!」


バビ「うっせーなー!シャブ食ったら他の食い物なんて全部糞食ってる様なもんだぜ!早くシャブ買ってこい!そーじゃなきゃお前が消滅する様に念じるぞ!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「なんて事言うんだ!まさか、さっき急に元気になったのは覚醒剤を使ったからか?」


バビ「そのとうりだぜ!昨日寝る前に食った覚醒剤のかけらがポッケに入ってたからよ一口食べてみたらこの通り元気マンマンマンマンだぜ!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「なんてこった、俺の事を相棒って呼んでくれたバビはどこに行ったんだ!!」


バビ「うっせーなー!シャブが用意出来なきゃシンナー用意しろ!!早くシンナー吸わせろ!!!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「シンナーだって!?シンナーを吸うと歯が溶けたり脳がぶっこわれてしまうんだぞ!!」


バビ「うっせーなー!歯が溶けようが脳がぶっこわれようが俺が念じればすぐに治るんだよ!だから早く覚醒剤かシンナー持ってこい!!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「何だって!今なんて言った!!」


バビ「早く覚醒剤かシンナー持ってこい!!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「違う!その前!!」


バビ「うっせーなー!早く覚醒剤かシンナー持ってこい!でなきゃ念じ殺すぞ!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「そうだ念じろ!自分に純度99.99999%の覚醒剤を打った気持ちになるんだ!極上のシンナーを頭から浴びた気持ちになるんだ!!」


バビ「そういう事じゃ無いんだよ!俺は覚醒剤とシンナーは直接体にブチこみたいんだ!早く覚醒剤のウーバー覚醒剤早く!エナジーシンナーモンスターシンナー!!!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「そんな事言ったってどこに覚醒剤とシンナーが売ってるのかしらないよ!」


バビ「覚醒剤を砕いてちーーーーーーーーさくしてこまかーーーーーくしてホカホカのご飯にかけてくいてぇぜ!あそこの定食屋に覚醒剤定食無いか?定食についてくる味噌汁を酸素缶の中身をシンナーに変更してもらって、シンナー缶を深呼吸させてくれ!窒息しちまうよぉ!!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「バビ、しっかりしてくれ!」


バビ「マッポ署を襲ってよぉ、覚醒剤を盗もうぜ!売人とかから取り上げた覚醒剤が山ほどあるだろ!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「畜生!どうしたら良いんだ!」


バビ「魚をよ、陸にあげると口をパクパクするだろ?あれは覚醒剤を食いたいんじゃないか?誰か俺にも覚醒剤を食わせてくれ!パクパクパクー」


コイッツ「やっとおでの脳力が効いてきた様だどぉ」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「あいつは光りながらマッハ60000の速度で飛んでいったコイッツじゃないか!あいつの脳力は人を殺すのに適した形になるだけじゃなかったのか!?」


バビ「ナンシーがシンナーを売ってたらナンシーのシンナーか。ナンシンナーか。サウナでナンシーがシンナーやって熱波シンナンシー。」


コイッツ「じゃあ殺してあげるんだどぉ」


コイッツはビー玉ぐらいの大きさに変形しバビの口の中に飛び込んだ。


バビ「なんだこりゃ。覚醒剤か?」


コイッツ「おでは覚醒剤じゃないんだどぉ。コイッツだどぉ。今からお前の体の中をズタズタにして殺しちゃうんだどぉ。」


バビ「うげー、体の中から声が聞こえる!シンナーをくれナンシー!」


コイッツ「シンナーなんて駄目だどぉ。シンナーを吸う前におでが殺してあげるどぉぉぉぉぉ?」


コイッツは全身をナイフに変形させようとしたが、突然頬をぶん殴られた。


コイッツ「アベベベェェェィ!誰だどぉ俺を殴ったのは?」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「おいらだぜ!てめぇを殴ったのはよ!」


コイッツ「誰だどぉお前は!なんでおでを殴ったんだどぉ?」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「お前みたいなカスに名乗る名なんてねぇぜ!!」


コイッツ「おではカスじゃないんだどぉ!それとおでを殴った理由を言えどぉ!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「お前はカスなんだぜ!」


コイッツ「だから、おではカスじゃないんだどぉ!逆になんでおでがカスだと思うんだどぉ!あとおでを殴った理由を言えどぉ!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「俺がお前をカスだと思ったんじゃなく、皆がお前の事をカスって呼んでたんだぜ!」


コイッツ「皆ってだれなんだどぉ!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「おっと、俺がお前を殴った理由はもう知りたくは無いのかい?!」


コイッツ「おでをカスって言ってた皆が誰なのかと、お前がおでを殴った理由を早くいえどぉ!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「俺がお前を殴った理由はお前がカスだからなんだぜ!」


コイッツ「なんだどぉ!!なんでおでの事をカスだと思ったんだどぉ!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「皆がお前の事をカスって呼んでたからだぜ!」


コイッツ「誰だどォおでの事をカスって言ってた奴は!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「タダでは教えられないな!」


コイッツ「なんだどぉ!!教えてくれるぐらいいいんじゃないかだどぉ!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「お前に教えても良い事ないんだもん!」


コイッツ「誰がおでの事をカスって言ってたのか気になってバビを殺す事ができないどぉ!早く教えるどぉ!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「じゃー教えてあげたらバビを殺すのやめる?」


コイッツ「殺すのは止めないどぉ!『闇に住む闇に忍びし者』YA-31とバビを殺すって約束したから約束は守らなきゃだめなんだどぉ!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「あっそ、じゃあバビを殺せば良いじゃん。でも殺したら誰がお前の事カスって言ってたか一生わからなくなるよ。」


コイッツ「もうどうでもいいどぉ!どうせおでの事をカスって言ってる奴がいるっていうのはお前が嘘をついてるだけだどぉ!おでは『闇に住む闇に忍びし者』YA-31との約束を守るんだどぉ!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「嘘はついてないよ。ネットの脳力者掲示板でも『コイッツってマジでカス』って一杯書きこまれてるし。」


コイッツ「何でだどぉ!脳力者掲示板の人達は何でおでの事をマジでカスって言うんだどぉ!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「俺の推測でしかないけど、多分これ『闇に住む闇に忍びし者』YA-31の書きこみじゃない?」


コイッツ「馬鹿な事言うんじゃないどぉ!『闇に住む闇に忍びし者』YA-31はおでの相棒だどぉ!おでの悪口なんか書きこむわけないどぉ!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「でもこの『コイッツの喋り方、語尾が糞ウザイ!マジでカス!』これってお前と話した事有る人じゃないとわからないじゃん!だからこれ『闇に住む闇に忍びし者』YA-31が書いたんだよ!」


コイッツ「!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「俺の友達にハッカーがいるんだけど、そいつにこの書き込み主が誰なのかを調べさせたら『闇に住む闇に忍びし者』YA-31のスマホからの書きこみだったもん。」


コイッツ「そんな・・・」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「それにこいつのハンドルネーム『病み病院』って語感がYA-31と似てない?」


コイッツ「そんな・・・」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「こいつ『かしこさ3の形状変化しかできないポンコツ脳力者が相棒だけど質問ある?トホホ』ってスレも立ててるな。」


コイッツ「おでのかしこさも3だど・・・」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「『闇に住む闇に忍びし者』YA-31はお前には相棒って言ってたかもしれないけど、裏ではお前の事カスって皆に言ってたんだよ!わかっただろ!」


コイッツ「わかんないど!おではどうすれば良いんだどぉ!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「甘ったれんな!だからお前はかしこさが3なんだよ!やられたらやりかえせ!」


コイッツ「じゃあおでも『闇に住む闇に忍びし者』YA-31の悪口をネットに書きこむどぉ!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「糞馬鹿カス!同じことしてどうすんだ!糞馬鹿カス!」


コイッツ「『やられたらやりかえせ!』って言ったから同じことしようと思ったんだどぉ!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「言い訳するな!やられたら同じことをやり返せ!なんて言って無いだろ!」


コイッツ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「お前は本当に馬鹿だからどうしたら良いか教えてやろうか?」


コイッツ「教えて欲しいどぉ!お願いしますどぉ!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「教えたら何でも俺の言う事聞くか?」


コイッツ「何でも言う事聞くどぉ!早くどうしたら良いのか教えて欲しいどぉ!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「簡単だぜ!『闇に住む闇に忍びし者』YA-31を殺しちゃうんだよ。」


コイッツ「そんな事したら駄目だどぉ!人を殺すと警察に捕まるんだどぉ!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「馬鹿ッタレ!あいつはお前の悪口をネットに書いたんだぞ!だからお前があいつを殺しても正当防衛だぜ!!」


コイッツ「正当防衛って何だどぉ?」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「国からの殺人依頼さ!悪口を言われた人は悪口を言った人を殺す依頼を国から受けるんだぜ!」


コイッツ「知らなかったどぉ!じゃあおでの悪口をネットに書いてた『闇に住む闇に忍びし者』YA-31を殺すどぉ!正当防衛して国に貢献するんだどぉ!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「そうだぶっ殺してやれ!可能な限り残忍な手口で殺すと別途国から正当防衛ポイントが付与されるぞ!」


コイッツ「正当防衛ポイントって何だどぉ?」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「全国37の国営スーパーマーケットで利用できるポイントさ!1正当防衛ポイントで200円分の買い物が出来るのさ!!」


コイッツ「それは凄いどぉ!!どうしたら正当防衛ポイントを効率良く貯める事が出来るんだどぉ?」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「まずは毎月4の付く日に殺すと正当防衛ポイント1.3倍!」


コイッツ「それは凄いどぉ!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「素手で殺すと1.1倍!刃物で殺すと1.15倍!一人で殺すと1.25倍!6人以上で殺すとなんと3倍だ!」


コイッツ「それは凄いどぉ!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「あと最近始まった『殺人tube』で生配信しながら殺すと1.1倍!」


コイッツ「それは凄いどぉ!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「『殺人tube』は人気殺人tuberになればメディアとかの露出も増えて企業からの殺人依頼もあったりするからな!」


コイッツ「それは凄いどぉ!おでも人気殺人tuberになりたいどぉ!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「その為にはまずは『闇に住む闇に忍びし者』YA-31を可能な限り残忍に殺すしかないな!」


コイッツ「頑張るどぉ!丁度今日は4日だから正当防衛ポイント1.3倍だどぉ!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ