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転生しても俺は俺だった件

バビ「銀河神メアーラョヌョン?何者なんだ!」


我慢のウオウギ「バビ、次に俺の許可なく喋ったら殺すぞ!」


バビ「」


性格が瞬間湯沸かし器のスブサーグ「銀河神メアーラョヌョンはな、この地球を支配したがっていたんだ。だがな、奴は銀河神だから皆の目が気になり悪さは出来ない。だがな、奴は欲しい物があったら何が何でも手に入れる。だから7聖人の一人ポスゥーゥを利用し地球を乗っ取ろうとしたのだ。」


我慢のウオウギ「なるほどな。話がよめてきたぜ!安心のメシド様は昔から銀河神メアーラョヌョンの支配するこの第2銀河を乗っ取りたがっていたからな。その為にまずはポスゥーゥの一人息子である可能性のあるバビをポスゥーゥの目の前で殺し、銀河神メアーラョヌョンとの戦争のきっかけにしようとしているのだな。」


性格が瞬間湯沸かし器のスブサーグ「いえ、違います。」


我慢のウオウギ「なるほどな。それじゃーバビを利用しポスゥーゥを殺戮獣17柱に引き入れようという事だな。7聖人といえばその実力は東日本自由暴力至上経済組合の御庭番『天命の12剣士』と同じぐらいの実力があると言うからな。」


性格が瞬間湯沸かし器のスブサーグ「いえ、違います。安心のメシド様は銀河神メアーラョヌョン率いるライトニングスタードラゴンウォーリアーズに所属したいと考えている様です。」


我慢のウオウギ「なんだって!?安心のメシド様は昔から銀河神メアーラョヌョンの支配するこの第2銀河を乗っ取りたがっていたのに!何故なんだ!」


性格が瞬間湯沸かし器のスブサーグ「それに関しまして安心のメシド様は『天より星が堕ちる時、山から川に水が流れる時、私たちは酸素を吸い眠る。』と、オロオガラ・ム・タジゴンウの有名な詩を残しそれ以来は部屋から出てきてはおられません。」


我慢のウオウギ「なるほどな。メシド様の真意が読めたわ。よし、久方ぶりにディメンション8の殺戮獣17柱の里に帰るとするか。」


性格が瞬間湯沸かし器のスブサーグ「かしこまりました。こちらに三人分の次元ワープ装置が御座います。」


我慢のウオウギ「おい、次元ワープ装置が必要なのは2人だけだぜ。」


性格が瞬間湯沸かし器のスブサーグ「ウオウギ様と私とバビの三人では・・・・」


我慢のウオウギ「いや、お前はここで死ぬから次元ワープ装置は必要無いだろう!殺せ、バビ!」


バビ「かしこまりました!我が脳力ウィンドマイフレンド発動!」


バビューーーー!

台風より凄い強さの宇宙から吹く風が性格が瞬間湯沸かし器のスブサーグに直撃する!


性格が瞬間湯沸かし器のスブサーグ「おびびびびびびびびびびび!!!!!!!!!!!!!」


バビ「あがくだけ無駄だ暗闇の性格が瞬間湯沸かし器のスブサーグー、貴様が今浴びているその風は地球で吹いている風のおよそ80000倍人体に有害な毒素を含んでいるんだからな!」


性格が瞬間湯沸かし器のスブサーグ「おヴぁおおヴぁおおおおおおお!!!!」


地球で吹いている風のおよそ80000倍人体に有害な毒素の影響により、性格が瞬間湯沸かし器のスブサーグの全身が糞になりはじけ飛んだ。


我慢のウオウギ「バビよくやった!それでは二人で殺戮獣17柱の里に殴り込みといくかのぉ。」


バビ「かしこまりました。一つ質問良いでしょうか?」


我慢のウオウギ「よかろう。」


バビ「ありがとうございます。ウオウギ様は何故殺戮獣17柱を裏切り私に性格が瞬間湯沸かし器のスブサーグを殺させたのですか?」


我慢のウオウギ「そうだな、それはメシドの残した詩を聞き奴の真意が読めたからだ。」


バビ「なるほど。ありがとうございます。」


我慢のウオウギ「それでは二人で殺戮獣17柱の里に殴り込みといくかのぉ。」


バビ「いえ、殺戮獣17柱の里には誰も行きませんよ。」


我慢のウオウギ「なぁにぃ!?」


バビ「ここで貴様も死ぬんだからな!我が脳力ウィンドマイフレンド発動!」


バビューーーー!

台風より凄い強さの宇宙から吹く風が我慢のウオウギに直撃する!


我慢のウオウギ「アビビイイイイイイイイイイイイイイイい!」


バビ「あがくだけ我慢のウオウギ、それとも我慢できるのかい?」


我慢のウオウギ「うぼぼおびいいいいいぼいいいうううイい!」


地球で吹いている風のおよそ80000倍人体に有害な毒素の影響により、我慢のウオウギの全身は3cmになった。


バビ「ほぉ、死ななかったのか!死ね!」


バビ3cmになった我慢のウオウギを傍にあったバールの様な物で叩き殺した。


バビは3cmになった我慢のウオウギの死体に再度ウィンドマイフレンドを浴びせ爆散させた。


バビ「仕事前に一汗かいちまったぜ。それにしても俺の本当の父なのかもしれない男の名前はポスゥーゥというのか・・・・」


バビはタピオカの販売小屋に着きました。


バビ「俺は別に流行にのってタピオカドリンクを売ってるわけじゃないんだ。あのモチモチとした独特な食感が好きなんだ。」


バビはそう言って9時から12時迄タピオカの販売小屋でタピオカを売りました。


バビ「最近では色んなタピオカドリンクを売る店も増えたけど、俺は誰になんて言われてもタピオカミルクティー以外は売らないぞ!。こういった真面目な商売の仕方をした人間が最終的に成功する事は決まっているんだ。」


バビはそう言ってパンケーキ販売小屋に着きました。


バビ「パンケーキも最近流行っている様だけど、俺は昔からパンケーキの腹持ちの良さだったり、しょっぱくしても甘くしても美味しく食べられる点に注目していたんだよなぁ。」


バビはそう言って12時30分から19時迄パンケーキ販売小屋でパンケーキを売りました。


バビ「ふぅ疲れた。今日はタピオカドリンクが2杯とパンケーキが5枚売れたな!1日頑張って働いて食べるご飯って美味しいんだよな。それにタピオカやパンケーキを食べてくれた人が『美味しかったよ』って言ってくれると嬉しいんだ。」


バビはそう言って750ccのバイクにまたがり法定速度を超えた速度で走り出し叫ぶ。


バビ「死ねー!!!!!死ねーーーーーーーーーー!!お前ら皆死ねーーーーーーーーーー!!!死ねーーーーーーーーーー!!!!!!」


バビは家に到着しました。


バビ「今日は俺の所属する究極違法暴走暴力暴虐集団暴暴暴の違法暴走集会が久しぶりに有るから、早めに夕飯を済ませて準備をしよう。」


バビは早めに夕飯を済ませました。


バビ「今日の違法暴走集会は男の儀式が有るから気合を入れないとな!」


バビは棚から極上の覚醒剤を取り出しました。


バビ「男の儀式が有る日はこの純度999.999%の覚醒剤「マッチョパワー999」を耳の裏、首回り、手首に良く塗って気分を高めるんだ。」


バビは棚から取り出した極上の覚醒剤を全身に丁寧に塗りました。


バビ「染みるぜ!覚醒してきたぜ!やっぱ純度999.999%の覚醒剤はひと味違うぜ!」


バビは違法暴走集会に出席し男の儀式を済ませ帰宅しました。


バビ「あー今日の集会も最高だったぜ!やっぱり地元って良いよなぁ!仲間って良いよなぁ!今日は疲れたから湯船にはつからずにシャワーで済ませようか。」


バビはお風呂に入ってお湯で髪の毛を流してからシャンプーで汚れを洗い流し、体を洗って出ました。


バビ「湯船につかったほうが疲れがとれるってわかっているけど、今日は早く横になりたいからしょうがない。」


バビは濡れた体をバスタオルで拭き、髪も拭いた後にドライヤーで乾かしました。


バビ「髪や体を洗うのって面倒だし、洗った後の髪や体を乾かすのも面倒だなぁ。」


バビはパジャマを着てベッドで寝ました。


バビ「おや、ここはどこだ?さっき自宅のベッドで眠ったはずなのに。」


バビの足元には人の生首が無限に転がっている。


バビ「夢かな?夢を見る時は眠りが浅いんだ。インターネットで見たしテレビでもそう言っていた!」


●●「ようこそ!我がナイトメアドリームガーデンパレス夢へ!」


バビ「誰だ貴様!!」


●●「バッフォッフォッフォッフッフォ!我輩はガブッガッヴァ統領直属の処刑部隊『獄滅ナイン』の1人、快眠殺人の第一人者のポピーだ!!」


バビ「なんだって!?何の目的だ!」


快眠殺人の第一人者のポピー「バッフォッフォッフォッフッフォ!貴様は!ガブッガッヴァ様の逆鱗に触れたのだ!」


バビ「なんだって!?ガブッガッヴァなんて奴知らぬぞ!」


快眠殺人の第一人者のポピー「貴様は知らなくてもガブッガッヴァ様の逆鱗に触れたのだ!」


バビ「なんだって!?畜生!どうすればこの不気味な世界から現実に戻れるんだ!」


快眠殺人の第一人者のポピー「バッフォッフォッフォッフッフォ!貴様はもう現実世界に帰ることは出来ない!何故なら我が脳力ナイトメアドリームガーデンパレス夢は既に貴様の脳の40パーセントを破壊し両足のアキレス腱を切断している!!」


バビ「なんだって!?脳の40%が破壊されている割に体に異変は無い!貴様嘘をついているな!」


快眠殺人の第一人者のポピー「バッフォッフォッフォッフッフォ!おっと、言い忘れていたな。ナイトメアドリームガーデンパレス夢は既に現実世界の貴様の脳の40パーセントを破壊し両足のアキレス腱を切断している!!」


バビ「なんだって!?脳の40%を破壊されと両足のアキレス腱を切断されているのは夢の中の俺じゃなくて現実世界の俺なのか!!」


快眠殺人の第一人者のポピー「バッフォッフォッフォッフッフォ!その通りだ!私は夢の世界で夢の世界の住人に危害を加える事は出来ませんが、夢の世界に入っている現実世界の人間をナイトメアドリームガーデンパレス夢で攻撃する事が出来るのです。」」


バビ「なんだって!?!」


快眠殺人の第一人者のポピー「このまま現実世界の貴様を殺しても良いんだが、ガブッガッヴァ様は貴様を殺す事を望んではいない。だから脳の40パーセントを破壊し両足のアキレス腱を切断しただけだ。あとは、現実世界の貴様が夢から覚めるのを待つだけだ。」


バビ「なんだって!?現実世界に戻ったらどうなるんだ!」


快眠殺人の第一人者のポピー「バッフォッフォッフォッフッフォ!夢の世界であった事は忘れる事は無いが、現実世界の貴様は脳の40パーセントを破壊され両足のアキレス腱を切断された状態だ!何もできまい!」


バビ「なるほどな!!それじゃー俺は夢の世界で貴様を殺し、現実世界で脳の40パーセントを破壊され両足のアキレス腱を切断された俺を夢の世界に来させて、夢の世界で健康な今喋っている俺と入れ替われば良いのか!!」


快眠殺人の第一人者のポピー「バッフォッフォッフォッフッフォ!そんな事出来るはずがあるまい!」


バビ「馬鹿ッタレ!出来る!俺には!出来る!念じろ俺!出来る!信じろ俺!俺を信じろ俺!出来る!出来る!」


快眠殺人の第一人者のポピー「バッフォッフォッフォッフッフォ!愚か者め!どれ、現実世界の貴様の両目もえぐりだしておくとするか!!」


バビ「出来る!俺は現実世界の俺と入れ替われる!出来る!目の前のアイツは今すぐ死ぬ!俺になら出来る!出来る!俺を信じろ俺!出来る!出来る!」


快眠殺人の第一人者のポピー「バッフォッフォッフォッフッフォ!現実世界の貴様の両目をえぐりだし終わったわ!次は鼻を削ぎ落してやろう!えぐりだした両目と削ぎ落とした鼻を串にさして焼いてくってやる!」


バビ「奴は今すぐ目の前で死ぬ!奴は今すぐ目の前で死ぬ!奴は今すぐ目の前で死ぬ!信じろ俺を俺を信じろ!奴は今すぐ目の前で死ぬ!」


バビの信じる心が快眠殺人の第一人者のポピーを一気に覆い100000000分の1のサイズにまで圧縮し殺した。


バビ「俺は現実世界の俺と入れ替われる!俺は現実世界の俺と入れ替われる!俺は現実世界の俺と入れ替われる!出来る!出来る!」


バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!

突然世界が真っ白になった。


バビ「ここは俺の部屋の俺のベッドだ!全身も無事だ!」


バビは無事にベッドで目覚めました。


バビ「快眠殺人の第一人者のポピーの死を願ったら奴は死に、元の次元に帰りたいと思ったら戻って来れた。俺の新たな脳力が開花しようとしているのか・・・」


バビは夢の中で起こった事を思い出しました。


バビ「よし、とりあえずは顔を洗ってから朝ご飯を食べよう。」


バビは洗面所に行き蛇口をひねり冷たい水で顔を洗いました。


バビ「朝起きて顔を洗う。これで俺のルーティーン。冷たい水で顔を洗うと目が覚めるな。」


バビはフェイスタオルで顔を拭き、拭いたタオルを洗濯カゴに入れました。


バビ「昨日の朝ごはんはパンだったな。今日はご飯にしようかな?」


バビが炊飯器の蓋を開けると炊飯器釜一杯の導火線に火のついたダイナマイトが入っていました。


バビ「なんだこれは!」


バビが驚いていると寝室の方から謎の男性が現れた。


●●「ファッフファッフッファッフ!それはなワシの特製のダイナマイトだ!」


バビ「誰だ貴様は!」


●●「ファッフファッフッファッフ!ワシは『闇に住む闇に忍びし者』YA-31様だ!」


バビ「なんだって!?なんでこんな事をする!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「ファッフファッフッファッフ!質問ばかりだが、そろそろワシの特性のダイナマイトが爆発するぞな!」


バビ「なんだって!?脳力を発動!ビッグマンアンドスリムマン!」


バビは脳力により大きな男とスリムな男が現れた!


バビ「ビッグマンアンドスリムマンよ、お前達の体でそのダイナマイトの入っている炊飯器を包み込め!!」


バビの命令により大きな男とスリムな男は爆発寸前のダイナマイトの入った炊飯器を抱きしめうずくまった!


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「何!?脳力によって召喚した人間を盾にし爆発を回避するだと!?しかし召喚獣へのダメージは召喚した人間へのダメージにもなるぞ!ダイナマイトが爆発した瞬間に召喚獣は死に、貴様も大きなダメージを負うだろう。ファッフファッフッファッフ!我輩の勝利は決まった!」


バビ「愚か者め!ビッグマンアンドスリムマンは俺の脳力により洗脳し別次元に展開している人間牧場でキープしているただの養殖人間なのさ!だからダイナマイトが爆発した所で俺にはダメージなんてねぇぜ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「何!?その呪われし脳力を持つという事は、貴様もしやアーパウーパパの息子か!」


バビ「何?俺の両親は公開死刑になったイノオとイシだ!だが真の両親が存在する事をほのめかされてもいて、7聖人の一人ポスゥーゥが俺の真の両親候補の1人ではあるが、アーパウーパパとは何者だ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「しょうがない、教えてやろう。だが、この話を聞いたら貴様は二度と普通の生活は送れなくなるぞ!良いのか?」


バビ「頼む、俺は真の両親の情報が必要なんだ!二度とこれまでの様な日常を過ごせなくなっても良い!だから、アーパウーパパとは何者なのかを教えてくれ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「しょうがない、教えてやろう。この魔滅界でしか採掘できないヤマーガン鉱石で出来たLEDであやしく光る指輪をはめてみろ。」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31はポケットから指輪を取り出しバビに渡した。


バビ「なんだこの指輪は!この指輪をはめるとどうなるんだ!?」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「しょうがない、教えてやろう。この指輪には人類政府の奴らが4万年に渡って貴様達下級人類共に存在を隠してきたある男の魂が封印されている。指輪をはめた瞬間にその男がお前の体を乗っ取り、二度とお前はお前の体に戻る事は出来なくなる。」


バビ「なんだって!俺の真の両親の情報はこの指輪に封印されている男が知っているという事なのか!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「・・・・・」


バビ「おい、どうなんだ!俺の真の両親の情報はこの指輪に封印されている男が知っているという事なのか!?」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「・・・・・」


バビ「無視するんじゃあない!!俺の真の両親の情報はこの指輪に封印されている男が知っているという事なのかと聞いているんだぞ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「準備完了だぜ相棒!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31がつぶやくとバビの持つ魔滅界でしか採掘できないヤマーガン鉱石で出来たLEDであやしく光る指輪が喋り出した。


魔滅界でしか採掘できないヤマーガン鉱石で出来たLEDであやしく光る指輪「おでの出番だどぉ!」


バビ「何!?こいつ生きているのか!!」


魔滅界でしか採掘できないヤマーガン鉱石で出来たLEDであやしく光る指輪「おでの名前はこいつじゃないんだどぉ!」


バビ「何!?貴様名前があるのか!」


魔滅界でしか採掘できないヤマーガン鉱石で出来たLEDであやしく光る指輪「あるんだどぉ!」


バビ「何!?名前を名乗りやがれ!俺はバビだ!」


魔滅界でしか採掘できないヤマーガン鉱石で出来たLEDであやしく光る指輪「おでの名前はコイッツだどぉ!はじめましてだどぉ!」


バビ「なるほどな。ところでコイッツは俺の真の両親の情報を知っていますか?!」


コイッツ「おで何もわからないし、知らないんだどぉ!」


バビ「何!?じゃあコイッツは何でここにいるんですか?」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「おっとおしゃべりはそこまでだぜ相棒!」


コイッツ「YA-31、わかったんだどぉ!おでは今からバビを殺すんだどぉ!」


コイッツはバビの掌の上で形状を変えていく。


バビ「何!?コイッツが俺の掌の上で形状を変えていくぞ!」


コイッツ「おでは今からバビを殺すって決めたんだどぉ!人を殺すのに適した形になるんだどぉ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「相棒、今日はとげのついたボールになるんだ!!」


コイッツ「わかったんだどぉ!おでは今からバビを殺すとげのついたボールになるんだどぉ!」


コイッツはバビの掌の上でとげのついたボールになった。


バビ「馬鹿ッタレ!とげのついたボールになったところで俺に向って来れないじゃないか!馬鹿ッタレ!!」


コイッツ「悔しいんだどぉ!YA-31、おではどうすればいいんだどぉ?」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「落ち着きなさい!私の脳力波動流激念波があれば問題ないでしょう!」


コイッツ「そうだったんだどぉ!YA-31がいればおでは誰でも殺せるんだどぉ!」


バビ「何!?波動流激念波だって!?大脳力辞典に乗ってたX級の脳力じゃないか!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「ほぉ、私の脳力をご存知でしたか。私の脳力発動!きぇぇえええええええ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31が両手を胸の前で交差させて叫ぶとバビの掌の上のコイッツがフワフワと浮き上がる。


コイッツ「わわわわわ、おでお空を飛んでいるんだどぉ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「きぇぇえええええええ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31が胸の前で交差させていた両手を頭の上で叩き叫ぶとフワフワと浮いていたコイッツが光りだした。


コイッツ「わわわわわ、おでお空を飛んで光っているんだどぉ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「きぇぇえええええええ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31が両手を指揮者の様に振りながら叫ぶとフワフワと浮きながら光っていたコイッツが凄い速さで空を飛びまわり始めた。


バビ「なんて速さだ!マッハ6ぐらい出ているんじゃないか!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「そのとーり!コイッツは今はマッハ6で飛び回っております。「今は」ね。」


バビ「なんだその含みのある言い方は!マッハ6以上の速度が出るとでも言いたいのか!?!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「そのとーり!コイッツは今はマッハ6で飛び回っております。が、私が本気を出せばマッハ60000迄は出ますよ。」


バビ「何だって!?」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「おやおや、ビビっちゃいましたか?特別に本気を出して殺してあげますよ!きぇぇえええええええ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31が叫ぶととげのついたボール状のコイッツは光りながらマッハ60000の速度でバビに向って飛んでいった。


バビ「うわぁああ!」


バビはとっさにしゃがみコイッツをかわした!


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「何!マッハ60000の速度で飛ぶコイッツをかわしただと!?」


バビ「危なかったぜ!コイッツがマッハ60000の速度で飛んで行ったスキに貴様を殺しておくとするか。」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「馬鹿め!マッハ60000の速度で帰ってこさせればいいだけだ!きぇぇえええええええ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31が叫び両腕を前に突き出したが、その両腕の肘から先が地面に落ちる。


バビ「馬鹿ッタレ!そう何度も脳力を使わせるかよ!俺は俺が念じた事が現実になる脳力を使ってお前の両腕の肘から先を切断したんだぜ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「ギぇぇえええええええ!俺の、俺の両腕がぁあぁぁぁああああああああ!」


バビ「あとはお前が俺の目の前で死ぬことを念じるだけだ。言い残す事があったら聞いてやろう。」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「両腕を切り落としたぐらいで勝った気になるなギぇぇえええええええ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31の両手と両足の全部の爪がはじけ飛ぶ。


バビ「黙ってな!俺の念じる時間を邪魔するんじゃねぇ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「ギぇぇえええええええ!今までの事を全て謝罪しますので、どうか助けてくだギぇぇえええええええ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31の両乳首が燃え上がる。


バビ「よし、歌を歌え!俺を満足させたら貴様の全身が治る事を念じてやろう。」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「かじごまりまじた!!にしん来たかと鴎に問えばわたしゃ立つ鳥波にギぇぇえええええええ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31の全身の皮膚が剥けた。


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「ギぇぇえええええええ!!!もう一思いに殺して下さい!!!」


バビ「あら、せっかく今からお前の全身が元通りになる様に念じようと思ったのに殺してほしかったのか?」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「助けて頂けるんですか!?助けて頂けるのなら私は一生貴方様の忠実な犬になります!」


バビ「犬?お前は豚の糞だろ!言い直せ!」


『闇に住む闇に忍びし者』YA-31「大変申し訳御座いませんでした!私は豚の糞でございます!蛆もわかない豚の糞でございます。」


バビ「蛆もわかない豚の糞かぁ。まぁ良い、助けてやろう。」


蛆もわかない豚の糞「有難うございます。私、蛆もわかない豚の糞では御座いますが一生貴方様にご奉仕させて頂きます。」


バビが蛆もわかない豚の糞の全身が治る様に念じると『闇に住む闇に忍びし者』YA-31の全身が元に戻った。


蛆もわかない豚の糞「バビ様、有難うございます。有難うございます。有難うございます。」


蛆もわかない豚の糞がバビに土下座をし何度も地面に頭をこすりつけ感謝すると、バビが再度念じ蛆もわかない豚の糞の歯が全てはじけ飛んで両肘と両膝の関節が逆に曲がる。


蛆もわかない豚の糞「ギぇぇえええええええ!バビ様、バビさまぁぁぁぁっぁああ!」


バビ「おっと念じ間違えちまったぜ!ブワッハッハハッハッハハハハ!!」


バビは大笑いしながら蛆もわかない豚の糞の全身が治る様に再度念じると蛆もわかない豚の糞の全身が元に戻った。


蛆もわかない豚の糞「有難うございます!有難うございます!有難うございます!」


蛆もわかない豚の糞があらためてバビに土下座をし何度も地面に頭をこすりつけ感謝した。


バビ「じゃあよ、ご主人様からの最初の命令だ。コイッツをお前の脳力で呼び戻して殺せ!!」


蛆もわかない豚の糞「え、何ですって!!」


バビ「あいつは俺を殺すって言ったからよぉ、それって俺の敵って事だよなぁ?俺の敵はお前の敵だよなぁ?ご主人様の命令は何でも聞くんじゃなかったのかぁ?!」


蛆もわかない豚の糞「確かにご主人様の命令は何でも聞くとは言いましたが、コイッツは私のパートナーであり唯一の友人なのです。」


バビ「あぁ?!」


蛆もわかない豚の糞「そうだ!今すぐコイッツを呼び出しバビ様の忠実なる下僕になる様説得します!二人でバビ様を一生サポート致します!なのでコイッツを殺す事はお見逃しください!お願い致します。」


バビ「俺はよぉ、別にお前を殺してからコイッツを殺しても良いんだぜ。別に子分が欲しいわけじゃないしよぉ。それを特別出血大サービスでお前を子分にしてやるって言ってるんだ。お前が生き残るにはコイッツを殺すしかないぜぇ。さぁ、どうするよ?」


蛆もわかない豚の糞「うううううぅぅぅぅ・・・・」


バビ「おいおいおいおい、ご主人様の命令が聞こえなかったのかぁ?「私はコイッツを殺します」って宣言しろ!」


蛆もわかない豚の糞「うううううぅぅぅぅ・・・・私は・・・・・」


バビ「私はぁ?」


蛆もわかない豚の糞「コイッツを・・・・・・」


バビ「コイッツをぉ?」


蛆もわかない豚の糞「殺しま・・・・・・」


バビ「殺しまぁ?」


蛆もわかない豚の糞「殺しま・・・・・・」


バビ「殺しまぁ?「殺しま」何なんだ?おい!「殺します」って言え!おい!!!」


蛆もわかない豚の糞「殺しま・・・・・・せん!死ぬのはお前だゲロカス野郎!」


蛆もわかない豚の糞はバビに向けて目から熱光線を放った。


バビ「ぎいええええええええいえぇぇぇえええええええ!!」


バビの胴体が熱光線によって焼き切られた。


蛆もわかない豚の糞「形勢逆転だな!!まだ生きているのか。」


蛆もわかない豚の糞はバビに向けて再度目から熱光線を放ち両腕も切断した。


バビ「おべべっべべえええええ!念じてやる!俺の体が元通りになる!俺の体が元通りになる!俺の体が元通りになる!」


蛆もわかない豚の糞「黙れ、ゴミクズ!」


そう言って蛆もわかない豚の糞は両腕の無いバビの上半身を蹴飛ばす。


バビ「あぎぎぎぎぎいいい!許して下さい!許して下さい!何でもしますので命だけはバベベ!」


蛆もわかない豚の糞は命乞いをするバビの顔面を踏みつけた。


蛆もわかない豚の糞「おい、ゴミクズ!お前を踏みつけたら靴の裏が汚れたぞ!舐めて綺麗にしろ!」


バビ「あびびびいいい!今すぐに舐めて綺麗にさせて頂きます!!」


両腕の無い上半身だけになったバビは蛆もわかない豚の糞の靴の裏を舐めるふりをして全身が治る様に念じた。


蛆もわかない豚の糞「おい、ゴミクズ!お前今念じやがっただろ!」


バビの両腕と下半身が生えてきた。


蛆もわかない豚の糞「おい、ゴミクズ!お前何勝手に再生してやがるんだ!死ね!」


蛆もわかない豚の糞はバビの心臓をめがけて熱光線を放った。


バビ「無駄なんだぜ!!」


蛆もわかない豚の糞がバビに向けて放った熱光線が突如方向を変え蛆もわかない豚の糞の四肢を切断した。


蛆もわかない豚の糞「おっヴぉおっヴぉヴぉヴぉヴぉお!何故俺の放った熱光線が俺に当たるんだぁあ!!」


バビ「俺が念じたからなんだぜ!!」


蛆もわかない豚の糞「何だって!」


バビ「俺がお前の熱光線をお前に当たる様に念じたからなんだぜ!!」


蛆もわかない豚の糞「何だって!だけど念じる時間なんて無かったじゃないか!」


バビ「それは俺が、お前の過ごしている時間と俺の過ごしている時間が違うからなんだぜ!!」


蛆もわかない豚の糞「何だって!だけどお前にはそんな脳力無かったじゃないか!!」


バビ「それは俺の中に分印されし地獄悪魔王子の脳力だからなんだぜ!!」


蛆もわかない豚の糞「何だって!お前が、お前こそが地獄悪魔王子様の隠れ蓑だったのか!!」


バビ「それはちげーぜ!俺は俺だ!地獄悪魔王子の隠れ蓑なんかじゃないんだぜ!」


蛆もわかない豚の糞「何だって!地獄悪魔王子様はまだお前の自我を破壊し体を乗っ取ることは出来ていないのか!!」


バビ「それはちげーぜ!俺と地獄悪魔王子は相棒仲間なんだぜ!」


蛆もわかない豚の糞「何だって!地獄悪魔王子様が貴様の仲間だと!地獄悪魔王子様は地獄では『孤立した一匹オオカミ』と言われていたぐらい孤高のお方なんだぞ!!」


バビ「それはちげーぜ!地獄悪魔王子はよ、カスとはつるまねぇだけだぜ!俺はカスじゃねぇから地獄悪魔王子とは相棒になれたんだぜ!」


蛆もわかない豚の糞「何だって!!そんな事あるものか!貴様は嘘をついているんだ!」


バビ「俺を噓つき呼ばわりしやがったな!殺す!貴様は地獄悪魔王子と俺の脳力で殺す!!」


蛆もわかない豚の糞「噓つきカス野郎のゲボクソ脳力じゃ俺を殺す事なんて出来ない!念じる間も無くこの世から消してやる!脳力発動『雨のポイズンセレーデナーデ』!」


バビ「何だって!!『雨のポイズンセレーデナーデ』といえば、脳力の発動後2秒以内に脳力者に触れないと雨の形をした死神にとりつかれてしまうロクェイト条約により禁脳指定されている禁断の脳力じゃないか!!!!」


蛆もわかない豚の糞「ほぉ、町一番の噓つき野郎でも『雨のポイズンセレーデナーデ』を知っているとはな。だがな、もう『雨のポイズンセレーデナーデ』は発動している!あと一秒以内に俺に触れないと貴様は雨の形をした死神にとりつかれて死ぬだけだ!」


バビ「また俺の事を噓つき呼ばわりしやがったな!おい、相棒!脳力を発動してくれ!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「ふっふっふ、同じ奴に俺の脳力を二度も使うとはな。バビよ、油断しすぎじゃあないか?」


バビ「うっせえ!俺が死んでも良いのかよ相棒!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「ふっふっふ、バビよ、お前が死んだら俺の封印が解けるだけだぜ!」


バビ「うっせえ!封印が解けたとしても俺が死んでたらお前はどうなるんだ?」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「確かにどうなるんだ?封印された事無かったから相棒が死んだら自動的に死んだ肉体を乗っ取って俺が生き返るのかな?」


バビ「んー、俺が死んだ後に乗っとたら自動的に相棒もそのまま死ぬんじゃないかなあ?」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「でも俺は全ての次元の地獄を見てきた地獄悪魔王子ですよ?流石にそのまま死ぬって事は無いとは思うんだけどね。」


バビ「んー、俺はなんとも言えない。ごめんなさいだけど。」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「えー。」


バビ「仮に俺が死んだことによって相棒の封印が解けて俺の体をのっとったら俺が死んでる事によって相棒が死ぬパターンの時って誰が悪い?俺?流石に俺に責任無いよな?」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「まー、流石にバビに責任は無いんじゃない?」


バビ「そう言ってもらえると助かるけど、仮に今回の件で二人とも死んじゃった時に地獄とかで会った時気まずく無い?地獄悪魔王子だし死んだら地獄にはいるんでしょ?」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「割とそういうとこ気にするんだ?」


バビ「だって死ぬって人生でビッグイベントじゃない?そこはしっかりとしておきたいっていうか。別に死ぬのにビビってるんじゃないからね?俺が死ぬだけならアレだけど、俺が死ぬと相棒も死ぬって考えるとなー。」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「確かに。俺が逆の立場で考えたらそうなるなー。」


バビ「でしょ?だからお互いに最悪の事態にならないためにも、ここはひとつ地獄悪魔王子の脳力を発動してよー。」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「あれ、まだ気が付いてない?」


バビ「え、なになに????」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「それではここでクイズです。バビは今何に気が付いてないでしょうか!」


バビ「えー何それー。それって気が付かないとやばいやつ?」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「んーーー、その質問には回答出来ません!」


バビ「えー。本当に無理なんだけど!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「いや、簡単だから。難しく考えないで!話の流れでわかるから!」


バビ「いや、マジで。俺クイズとか本当に無理!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「そんな不機嫌になる事じゃないから。超簡単!どんな話してたか思い出してみて!」


バビ「いや、無理って言ってんじゃん!普通に何が起こってるか言えば良くない?」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「何キレてんの?じゃあ答え言うよ。」


バビ「もう答えとかどうでもいいわ。勝手にして。」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「いや、まじでどうしたの?ごめんて。」


バビ「うざっ。」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「はぁ?謝ってんじゃん!態度悪く無い?」


バビ「別に謝ってって言ってないんだけど。」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「いや、お前怒ってんじゃん。だから謝ったんだけど。」


バビ「俺が怒ったから謝るってその場しのぎじゃん。何で俺が怒ってるか、何が俺を怒らせたかとか考えない普通?」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「いや、それは俺がクイズ出してヒント出さなかったからでしょ?」


バビ「だったら最初から『クイズのヒント出さなくてごめん』って言えば良かったじゃん!それに喋る時「いや、」って言うけどそれなんなの?俺の発言否定してるって事?」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「そーじゃなくて、なんか口癖って言うか・・・」


バビ「『そーじゃなくて、』ってそれも俺の発言否定してるじゃん!普通に『ごめん、口癖になってた。気を付けるね。』で済むじゃん!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「ごめんなさい・・・」


バビ「え、何の?何のごめんなさい?」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「発言の最初に『いや』って付けてバビの発言を否定している形になってごめんなさい・・・」


バビ「はぁ?そっちだけ???クイズのヒント出さなかった件はもう忘れてんだ?」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「いや、それも勿論申し訳無いって思ってます。」


バビ「はい、また『いや』って言った!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「あー・・・」


バビ「なんかもうどうでもいいわー。とりあえず謝っておくみたいなその態度本当に無理。」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「ごめんね。とりあえず蛆もわかない豚の糞の『雨のポイズンセレーデナーデ』は俺の脳力でなんとかしておいたからさ。」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「あとは相棒の脳力『ウィンドマイフレンド』で殺すだけだよ!」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「俺の脳力『時の涙、』で俺達以外の時間は10000分の1の早さで流れてるから問題無いけど、とりあえず蛆もわかない豚の糞を倒した方が良いんじゃないかな?」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「本当に俺が悪かったから許してよ。」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「ねぇ?聞いてる?」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「どうすれば許してくれるの?」


バビ「・・・くに・・・・ら・・・・・・る・・・・う・・・・・・」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「え?何?何て言った?」


バビ「ぎ・・・に・・す・ば・・・・・・る・・・・う・・・・・・」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「え?ごめん、聞こえにくいからもう一回言って!」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「お願いだからもう一回だけ言って!」


バビ「・・・・いよ・・・・」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「え?何?何て言った?」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「何でなんも言ってくれないの?バビの声が小さいから聞こえなかったんじゃん!」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「これからは何でも言う事聞くから無視するのやめてよ!!」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「俺がこんなに謝ってるのにそれでも無視するって性格悪くない?」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「はぁ、まじしんどい!お前の体の中に封印されて本当に後悔してるわ。」


バビ「うざ」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「はぁ?お前の方がうざいし。しょうもない事でずっとネチネチ言ってくる奴の方がうざいだろ!」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「はい、お得意の無視ですか?お得意というか脳力か!あーマジでお前友達いなさそう!!」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「なんとか言えよ!キモいんだよお前!」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「おい!無視すんな!」


バビの頬に一筋の涙が流れ、静かに泣きだした。


バビの体に封印された地獄悪魔王子「うわ!うわうわうわうわ!泣いてるやん!泣いて被害者ぶる最悪のパターンでたこれ!」


バビ「なっで、ぞっな、ひどい、事言うの!」


バビはあふれ出す涙を流しながらバビの体に封印された地獄悪魔王子にうったえかける。


バビの体に封印された地獄悪魔王子「はぁ?さっきも言ったけど先に無視したのおまえやん!俺ずっと謝ってたし!!」


バビ「ヴァアーーーーーーーーーーーン、ヴァーーーヴァヴァーーーヴァーン。」


バビは声をあげて泣きだした。


バビの体に封印された地獄悪魔王子「泣けば良いと思ってんのかよ!!」


バビ「ヴヴヴッヴウッヴヴヴッヴ・・・・」


バビは泣きやまない。


バビの体に封印された地獄悪魔王子「だるいわー。話になんないし!」


バビ「ヴァヴッヴッヴァウッヴヴヴッヴッ・・・・」


バビは泣きやまない。


バビの体に封印された地獄悪魔王子「おい、泣き止めよ!蛆もわかない豚の糞をどうにかしなきゃなんない時に何だってんだよ!」


バビ「だっで、お前が、ひどい事、言ったからじゃん!ヴァーヴッヴッヴヴァヴッッー・・・・」


バビは泣きやまない。


バビの体に封印された地獄悪魔王子「だからそれはお前が俺の事無視するからだろ!!!」


バビ「無視されたらひどい事言ってもいいのかよ!!!」


バビは泣くのを止め反論する。


バビの体に封印された地獄悪魔王子「それを言うなら謝ってるのに無視するのは良いのかよ!自分の事だけ棚に上げやがって!」


バビ「ヴァアーーーーーーーーーーーン、ヴァーーーヴァヴァーーーヴァーン。」


バビは再度声をあげて泣きだした。


バビの体に封印された地獄悪魔王子「これだよ。反論されて何も言えなくなると泣くパターン。もういいや、一生泣いてれば?」


バビ「ヴヴーーーーンヴッヴーーウッヴヴヴッヴ・・・・」


バビは泣きやまない。


バビの体に封印された地獄悪魔王子「」


バビ「ヴァーヴーーーーンッヴッヴーーウッヴーヴヴッヴッ・・・・」


バビは泣きやまない。


バビの体に封印された地獄悪魔王子「」


バビ「ヴッヴッーーヴッーーァヴッヴッーーウッヴーヴァヴッヴッー・・・・」


バビは泣きやまない。


バビの体に封印された地獄悪魔王子「あーもう。ひどい事言ってごめんね。俺が全部悪かったよ。だから仲直りして蛆もわかない豚の糞を倒そうよ。」


バビ「ヴァァァァッヴッーーヴッーァァヴッーヴッーーウッヴッヴァッー・・・・」


バビは泣きやまない。


バビの体に封印された地獄悪魔王子「俺が脳力を解いたら、蛆もわかない豚の糞の脳力『雨のポイズンセレーデナーデ』で雨の形をした死神にとりつかれちゃうんだよ!良いの?」


バビ「別に良いし!もう全部どうでも良いし!!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「なんでそんな事言うんだよ!雨の形をした死神にとりつかれたら死んじゃうかもしれないんだよ!」


バビ「別に良いし!もう全部どうでも良いし!!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「何なんだよ!何がそんなに気に入らないんだよ!!!!!!」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「だから無視すんなよ!本当に俺の脳力を解くよ?良いんだね雨の形をした死神にとりつかれても?」


バビ「別に良いし!もう全部どうでも良いし!!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「勘弁してよ!お前が死んだら俺ももしかしたら死んじゃうかもしれないんだからさー!」


バビ「でた!結局は俺が心配なんじゃなくて自分の保身じゃん!俺の事なんかどうでもいいんじゃん!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「」


バビ「なんか言えし!なんか言えし!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「」


バビ「無視すんなし!無視すんなし!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「う・・・・うっううっ・・・・」


バビの体に封印された地獄悪魔王子は泣きだした。


バビ「はぁ?泣くって意味不明なんですけど!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「うっう・うっうっ・・うーーー・・・」


バビ「泣くなし!なんで泣いてるのか説明しろし!!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「うーうっうっ・・うーうっうーーバビ、ごめん、ね。・・・」


バビ「急に何だし!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「俺、バビに言われた通り、自分の事ばっかり心配してた。バビの事気にかけてるふりをして。」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「俺はバビの体に封印されているから、実際にダメージは負わないけど、バビは敵に攻撃されたら傷を負うよね?痛いよね?それなのに俺はバビの心配をしてるふりをして戦わせようとしてた。俺って卑怯だよね。ごめんね。」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「バビ、本当に今までごめんね。」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「バビ?」


バビ「」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「これからは俺の脳力バンバン使ってよ!いちいち俺に聞かないでも発動するからさ!」


バビ「Que Sera, Sera」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「バビ?」


バビ「Que Sera, Seraだよな。そうだよな!」


バビの体に封印された地獄悪魔王子「バビ?どうしたの?ケセラセラって何?」

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