表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

酒というものは

作者:

酒飲んでて急に思いついたので書きました。

 仕事終わって帰って一人で晩酌、同じ会社の同僚の仕事のザマについて愚痴りながら飲む。

 久しぶりに帰省してきた友人とのんびりバカ話をしながら飲む。

 小学校からずっとつるんでる腐れ縁のバカ野郎の子供の成長を喜びながら飲む。

同じ酒なのに、いつも飲んでる酒のはずなのにどうしてこんなに味は変わるのか。

 酒ってのは時々不思議な存在に感じることがある。

若者のビール離れとか言っていたような気がするが別にビールでなくても良い、酒であればなんでもいい。

缶チューハイでも構わない、いろんな場所、いろんな人と飲んでみて欲しい。

 間違いなく同じ味の酒を飲んでるはずなのに何処か違う味に感じるはず。 

 それが分かった時、思うはずだ。



 俺。年取ったなって・・・・・・。

エッセイってこういうことでいいのかな・・・・・・?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] はじめまして。帽子屋猫と申します。 一緒に飲む人、その時の気分や雰囲気で、 お酒の味って変わりますよね。 わかりますー。 そういうお酒って、不思議と次の日に残らないんですよね。 [気…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ