君の眼に僕の姿を
掲載日:2018/02/25
いや〜短編って難しい!思いついたのをそのまま書いた作品です!
僕の彼女が事故に遭った。
交通事故だそうだ。
原因は居眠り運転で、僕の彼女は一命はとりとめたものの眼と足が不自由になってしまった。
「華、お見舞いにきたよ。」
「この声は陸くん?」
鈴川華、僕の彼女、とても優しい手芸部の部長だ。
「ありがとう陸くん、お見舞いに来てくれて...でも...ごめん...もう、陸くんを見ることが...出来ないっ...」
最後には華の声がほとんど掠れて聞こえない程小さくなっていた。
僕の眼には涙が浮かんできた
「大丈夫っ、華が僕を見れなくてもその分僕が華を見ているからっ!」
「陸くんっ、ありがとう、私はずっと、何があっても陸くんのことが好きだよ、ううん、大好きだから!」
そう言われた瞬間溜まりに溜まった涙が溢れてきた。
「僕もっ、何があっても君が、華が大好きだっ!」
病室で話していたのを看護師さん達が暖かく見守っていた。
数年後、二人は結婚しとある町で静かに暮らしていた。




