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路地裏的自販機狂騒曲

「自分なんでいつもこの道通るん?」


俺は高校から帰る途中、不意に誰かに声をかけられた。

妙にしゃがれた似非関西弁という怪しさマックスの声でだ。


「え?誰?」


周りを見回しても誰もいない。

もしかして霊的なサムシングだろうか。


そもそも今いるのが人通りがほぼ無と言っても過言ではない路地裏なわけで恐怖倍増である。


「あーこっちやこっち、右向け右や」


再び聞こえた声に恐怖しつつ恐る恐る右を向く。


そこには自動販売機があった。

むしろ自動販売機しかなかった。


「だからわいやって、自分見えとるやろ?」


明らかに自動販売機の内側から声がしている。

なんだこれ、なんだこの状況。


「え、あ、あの、なんですか?」

「いや別に用は特にないんやけどな、自分よくここを通るやん。だから気になってしもてな」


確かに俺は毎日ここを通っている。

別に深い意味があるとかそういうわけではなく、単純にこの道を通ると時間が短縮できるからだ。


「単純に近道だからですけど」

「なんやそうなんか、てっきりわいに会いに来てくれとるのかと思ってな」


そんなことはない。

むしろここに自動販売機があることすら意識していなかったと言える。


「まあそういうわけです、それじゃ」

「あー待て待て。せっかくやからもう少し話しようや」

「ええ……?」


早く家に帰ってギャルゲーの続きをしたい。

こんな謎の似非関西弁自販機と話しているほど俺は暇ではないのだ。


「帰りとうて仕方がないっちゅう顔しとるな。わかった、一本だけタダで飲み物くれたるわ」

「マジで?やった」

「ほれ受け取りや」


ガコンと軽快な音を立て飲み物が出てくる。

案外いい奴じゃないかこの自販機。


取り出したペットボトルにはでかでかと『おいしくない水』と書かれていた。


「なにこれ」

「『おいしくない水』やで、そう書いとるやろ」

「いやまあ俺も文字は読めるよ?高校生だし。もっと純粋にこの液体は何なのかを問いてるんだよ」

「だから『おいしくない水』ゆうとるやんけ」


俺は訝しみながらもふたを開け匂いをかいでみる。

無臭。


ラベルをはがしまじまじと中身の液体を見る。

無色。


意を決し口を付け喉の奥に流し込む。


「腐りきった貯水湖からそのまま水を入れてきたみたいな味がオロロロロr」

「まあ『おいしくない水』やからな、そういう反応になるやろうな」

「くらえ本気のペットボトルアタック」


ペットボトルを武器として扱い、割と本気で自販機をぶん殴る。

ガコーンとなんとも小気味のいい音が響いた。


「あいたあ!何すんねん!」

「お前腕もないのに器用にブーメラン投げるな」

「そう褒めんといてや。調子に乗るで、わいは」

「コンマ一ミリたりとも褒めてねえよ、お前は皮肉もわかんねえのか」


口の中が嫌悪感と不快感で満ちている。

よく無色無臭の液体でここまで地獄の味を出せたな、逆に感心するわ。


「自分辛そうやな、別の飲み物で口直ししたらどうや?」

「誰のせいでこうなったと思ってるんだ」

「確かに飲み物を渡したのはほかでもないわいや、でもそれを飲んだのは自分やろ」


おお、急に責任転嫁が始まった。


「そもそも『おいしくない水』なんちゅうどう考えても地雷でしかない飲み物を飲むほうがおかしいねん。つまり自分が悪いっちゅうことや、Q.D.E証明終了や!」

「くらえ本気のローキック」


俺は自販機に先ほどのペットボトルアタックよりも力を込めた蹴りを放つ。

ガシャアという重めの音が響き俺の足にも痛みが走る。


「ごっふ、何すんねん自分!」

「人をおちょくるのもいい加減にしろよ?俺はそこまで気が長いほうじゃないからな。ついでに証明終了はQ.E.Dだ」

「そんなことしてええんか自分、わいには警報っちゅう対策があるんやで!」

「う……」


確かにそれはまずい。

自販機とかゲーセンの筐体とかを揺らしたりした時になるブザーのことだろう。


「ん?でもあれって普通オートでなるものじゃないの?お前は意志を持ってるから任意とか?」

「自分いいところに気づいたな、実は昔暇なときに面白がってビービービービー鳴らしとったらな」

「何やってんだよ」

「機能を取り上げられてしもてん」

「本当にお前何やってんだよ」

「あれは想定外やったんやって」


まあ普通に考えて故障だと思われたのだろう。

むしろ自販機そのものを撤去されなかった幸運を神に感謝するべきなのではないだろうか。


「結局別の飲み物買うんか?」

「……仕方ないから何か買おうか」

「まいどおーきに」

「さて何が売ってるのか……」


その自販機に俺が知っている飲み物は一本たりともなかった。


「何が売ってるんだこれ」

「少なくとも全部飲み物ではあるから気になったもんを買えばええやろ」

「ああ、飲み物ではあるのね。ちょっと安心したよ」


とはいえ『おいしくない水』の前例があるのでうかつに手を出せない。

慎重なる審査と重々なる考察の上で俺は『フルシュガー』と書かれた飲み物を選んだ。


取り出してみると容器は缶、全体的にピンクで小さめにかわいくデフォルメされたお菓子がたくさん書かれていた。

そこに太い明朝体の黒文字でフルシュガーと書かれている。

デザイナーの気持ちが全く伝わってこない。


「あーフルシュガーか、自分甘いものは好きなんか?」

「別に嫌いじゃないくらいのレベルだが」

「それな、甘い系の飲み物やねん」

「まあシュガーって名前に入ってるくらいだからな、他に何か情報はないの?」

「『甘い』だけで情報は完璧や」

「なんだそれ、どんだけ甘いんだよ……うわ」


プルタブを引きプルトップを開けた瞬間に広がるひどく濃厚な甘い香り。

密閉状態から解き放たれた香りはいっそのこと暴力だった。


勘違いしないでほしいのだが俺はまだ香りを嗅いだだけの状況だ。

口にしていないというのにすでにこの破壊力、いろいろなものが削られていくのを感じる。


「自分すごい顔してるで、別のにするか?」

「いや、一応買ったものは飲むよ」

「変なところ律儀やな、損するタイプやで」

「そんなことを自販機に諭されてもな」


グダグダとやっていてはいつまでたっても終わらないので、心を強く持ち『フルシュガー』を口に含む。

その瞬間口の中に広がる甘味、甘味、甘味。

それは甘味というものをそのまま具現化したかのようなある意味衝撃的な味わい。


先ほどまで不快感が鎮座していた口内をすべて甘味が塗り替えてしまった。

このまま口に含んでいては味覚に障害が出るんじゃないかと危惧した俺は、ゆっくりと『フルシュガー』を飲み込む。

喉に絡みつくような甘さが俺を襲う。


「げはっ!がはっ!」


むせた、喉を通る途中で気管が悲鳴を上げたとでもいうのか。

しかし何とか口に含んだ分を飲み切ったことに安堵する。


それでも甘味による暴力は後を引き俺を苦しめる。

口の中にあふれる唾液が甘い。

自分の吐き出す息が甘い。

喉の奥に甘味が纏わりついている。


もはやある種の地獄がそこにはあった。

これは飲み物ではない、人の味覚を狂わせる兵器だ。


「おーい、おーい!大丈夫か!?」

「悪い、ちょっと味覚と意識を失いかけていた」

「そんなひどいんかこれ、人間はおっそろしいもん作りよるで」

「そんなものを扱ってるお前もなかなかだぞ」

「そうゆうてもな、商品決めてるのはわいやなくて担当者やし」


それもそうだ、自動販売機自身が新商品を入荷したり在庫を継ぎ足したりしている姿を想像するとなんともシュールだ。

正直この自販機ならやっていてもおかしくなさそうと一瞬思ってしまったが、このわけのわからない空間にかなり毒されていることに気が付き即座に考えを改めた。


「俺のこの苦しみをぜひお前の担当者に伝えてあげたいよ」

「怖いことを言いおるな自分」


帰りしだい人を呪う方法を検索することを心に決め今の状況を考える。

口の中が腐りきったドブ川からメルヘンな甘々の世界に変わった、異常。

前進したのか後退したのかもわからない。


「もう一本行くか?」

「お前この状況を見てよく言えるな」

「わいは一介の商人やしな」

「お前人じゃねえだろ」

「せやけど商機械って語呂悪くあらへん?」

「別に普通に自動販売機じゃダメなのか?」

「……自分天才か」

「お前が馬鹿なんだよ」

「人のことを馬鹿とかいうもんやあらへんで」

「だからお前人じゃねえだろ!」


頭が痛い、口が甘い。

混沌ここに極まれりである。


「仕方ねえな、ラスト一本だぞ」

「なんだかんだいう割に結局買ってくれるんかい」

「それほど口の状況がやべえんだよ。ていうかお前フルシュガーの内容わかってたよな」

「そらわかっとるよ、自分で売ってる商品やからな」

「じゃあこの中でマシなやつってどれ?」

「なんや言っていいんかいな、わいはてっきり運試ししとるんかと思っとったで」

「何が悲しゅうて命がけで運試しせなあかんねん」

「自分口調つられとるで」

「おっと失敬」

「マシなやつかー、例えばこれやな」


今までちかちか動いていたボタンの光が一つの飲み物の場所で止まる。


「そんなこともできたのか、無駄に機能多いな」

「無駄っていうなや、大切な機能やで」

「普段使わないだろうよ……何々?『粘着神 さわやかオレンジ』?」

「味はうまいで、普通にオレンジジュースの味やからな」

「うん、オレンジは伝わってくるんだ。俺が知りたいのは粘着神とかいう初めて聞く三文字熟語が何を表してるのかなんだけど」

「文字通りやで、粘着力が半端じゃないねん。そんじょそこらの接着剤に引けを取らんで」

「なるほどな、俺に死ねと」

「やっぱりあかんかな」

「俺には喉が塞がれて窒息死する未来しか見えねえよ」


この飲み物を作った会社は何を目指してたんだろう。

そもそもこの御世代そんな危険な飲み物普通規制されない?どこぞのゼリーみたいな感じで。


「せやなー、でも一番味がうまいのは間違いなくこれなんやけどな」

「頼むから致死率のないものにしようぜ」

「じゃあこれはどうや」

「お前『謎の液体』とか名前の時点でダメだろ」

「味はそこまで悪くないらしいで?」

「マジで?この名前で?」

「自分名前に引っ張られすぎとちゃうか?」

「ごめんな、さっき『おいしくない水』っていうのを飲んでから名前には敏感になったんだ」

「疑心暗鬼っちゅうやつやな。確かに何もかも鵜吞みにするのはあかん、でもなたまには疑いを解くことも大事やねん」

「トテモイイコトバヲアリガトウ」

「自分声震えとるで」


沈まれ俺の右手。

こいつを殴っても痛いのは俺だけだ。

さっき思いっきり蹴ったときに学習しただろ。


「まあいいや、じゃあ材料とかわかる?」

「知らん、ていうかわからん」

「はいはい、じゃあ何味って言える?」

「なんやろうな、人によって感じる味が違うらしいで。でも全員まずくはないっていう評価に行きつくっちゅう不思議な飲み物や」

「ふむふむ、じゃあ色は?」

「黒やな、コーヒーとか墨汁とかでもこんな黒くならんわってほどどす黒いで」

「もういいよ、そりゃ『謎の液体』だよ。未確定要素Xだよ。」

「未確定要素Xってなんかええな、今度業者に名前変えへんか聞いてみよ」

「ついでに業者にこんなわけのわからないもの作るな馬鹿って伝えといてくれ」

「そんな失礼なこと言えるかいな」

「そもそもこれ売れてんの?」

「たしか3年前に1本売れたで」

「その前は?」

「4年前やったかな」

「もう仕入れるのやめろよ、ただただ単純に金の無駄だって」

「担当者にゆうてくれや、わいにできることはここにあるもんを売るだけやねん」

「できてないじゃん売れてないんだもん、よく撤去されないな」

「それはわいの腕のなせる技や」

「腕もないのにな」

「自分上げ足ばっか取りよると友達いなくなるで」

「お前足ないじゃん」

「あれ?わい喧嘩売られとる?」


気のせい気のせい。


「とにかく『謎の液体』はご遠慮願いたいな、さすがに飲むのが怖い」

「わがままなやっちゃなー、ならこれでどうや」

「『NO121』?もはや名前では全く分からないの来たな」

「ある意味名前通りなんやけどな」

「名前通り?ナンバー121なんて飲み物初めて聞いたんだけど」

「それナンバーとちゃうで、ピリオドが付いてへんやろ」

「あ、本当だ。じゃあNOってなんだ?一酸化窒素?」

「なんでそんな妙にコアな化学式が商品名になると思ったんや。むしろよう知っとったな自分」

「割と化学は得意分野だし。でもそうなると本当にわからないな、なんか特徴みたいなのないの?」

「特徴か、そうやな……鉄分はかなり豊富なんとちゃうかな」

「鉄分?シジミ汁かなんかか?」

「なんで鉄分ゆうて最初に出てて来るのがシジミやねん、歳のわりにチョイスが渋いがな」

「鉄分補給にいいぞ、何よりうまいからな」

「自分わいに鉄分とらせてどないしようっちゅうねん、わいもともと鉄の塊やぞ」

「別にお前に鉄分補給を促したわけじゃねえよ、俺自身よく飲むから言っただけだ」

「なんや貧血気味なんか自分」

「そこまででもないんだけどな、多少低血圧だからさ」

「じゃあこれでええんやない?補給できるかは知らんけど鉄分はピカイチやで」

「どういう飲み物なんだよ……もうそれでいいか」

「ほい」


取り出した見た目はボトルタイプの缶容器。

中身が見えないタイプという事実に戦慄しつつ、パッケージを確認。

軽く水色がかった裏地に丸文字でNO121と書かれている。


回して確認してみたが内容や材料などの表記はなかった。

……これ『おいしくない水』も『フルシュガー』もそうだったんだけど大丈夫なの?

商品として違法とかそういう話にならないの?


ふたを開ける。

想像通り中身の液体はあまり見えないが、なんとなく入っているのが赤色の液体に見える。

試しに匂いを嗅いでみると、なんとなくかおる鉄臭。


慎重に調査をしても不穏な情報しか集まらないのでさっさと飲むことにする。


口の中に含む、味は確かに鉄っぽい気がする。

これが鉄分過多のなせる業だというのか。


いや、何か記憶に引っかかる。

小さい頃に一度この味をどこかで口にしたような記憶がある。


俺は記憶の回路をフル回転させ考える。

どこだ?いつだ?俺は何を飲んだんだ?


記憶の底からサルベージされてきた昔の思い出がよみがえる。


「小さいころ転んでけがした時に、興味本位でなめた自分の血のあガハッ!!!」

「うお!吐血しおったでこいつ」

「ち、ちげえよ。いや吐血と変わらねえか」

「そらそうやろ」

「「だってこの飲み物血液だもん(やから)な」」


そうだね、鉄分と赤い液体という情報だけで気づくべきだったね。


「くらえ本気の右ストレート」


ガシャンとガラスの割れる音が響く。

ぐしゃあと少し気味の悪い音が響く。

自販機のガラス部分を盛大に破壊した。

俺の右手がひしゃげ、ガラスの破片と血液がトッピングされる。


「じじじ自分!!なにやっとるねん!!手がえらいことになっとるがな!!血も出とるぞ!!」

「何言ってるんだ自販機、これは『NO121』がこぼれただけだよ」

「あほか!!わいに右ストレートする前に足元に置いとった『NO121』がどうやって手にかかるっちゅうねん!!早う手当てをせなあかんて!!」

「落ち着けよ自販機、このくらいの怪我は日常茶飯事さ」

「自分の日常殺伐としすぎとるやろ!?」

「はははナイスツッコミ」

「あかん完全に壊れとる!!思ったよりストレス溜まっとった!!違うんや!!もう少し行けると思っとってん!!」

「じゃあそろそろ俺は帰るな」

「ちょ、ま!!だれかおらんか!?救急車を!!119番を誰か!!」

「今日はとても空が青いな」

「一日中満天の曇り空やがな!!現実に戻りいや!!おい待て!!待てってゆうとるやろ!!」


◇◆◇◆◇◆◇


「なあ自分」


俺に話しかける自販機。


「なんだ?」

「その手の怪我どんなもんだったん?」

「全治3週間くらいだってよ、お前は直るのが速くていいな」

「そらガラス交換すればええだけやしな」

「それもそうか」


俺は『謎の液体』を飲みながら路地裏の狭い空を見上げる。

今日はとてもいい天気だ、この狭い空の中だけなら快晴と言えるだろう。


「自分左利きやったんか?普通に生活できとるみたいやけど」

「ああ、両利きなんだよ。数少ない俺の長所な」

「スイッチハンダーってやつやな、かっこええやんけ」

「ありがとうな」


そう言えば『謎の液体』から『未確定要素X』に名前変わったんだっけか。

命名料とかもらえないのかなこれ。


「それどんな味するん?」

「んー?俺的には乳酸菌飲料と牛乳とコーヒーを足して3で割ったような味かな。すごいおいしいとかは全くないけどまずくはないよ」

「ほー、やっぱりまずくはないに行きつくんやな。ほんま不思議な飲み物やで」


せめて材料が分かれば少しは謎が解けそうなのにね。

名前の変更はすぐパッケージに反映されたのになんで材料の表記は一切追加されないのやら。


「自分」

「どうした自販機、やけに話しかけてくるな」

「あのな」

「なんだよ」

「ごめんな?」

「……俺は自分で買った商品に勝手にブチ切れて理不尽にも自販機を破壊した男なわけだから、謝る必要は全くないんだぞ?」

「ほんとごめんな?」

「いや、だからさ」

「結局『NO121』ってどういう名前だったんだ?」

「『NO』はローマ字読みで『ノ』や、『121』もローマ数字に置き換えたらわかるやろ」

「『ノⅠⅡⅠ』で組み合わせて『血』か。無理やり感はあるが、まあギリギリわからなくもないな」

「これ裏話なんやけどな、作者最初間違えとって『NO131』っていう名前にしとったらしいで」

「それはただの馬鹿だろ」

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