プロローグ 「英雄との出会い」
はじめまして。師走皐月と申します。
拙い文章ですが、是非読んでください!
あの日が俺の運命を変えた。
4月16日、幼馴染と近所の公園で遊んでいた時だった。
高校が離れた今では疎遠になってしまったが、その当時は毎日のように遊んでいた。
そして何故か二人しかいないのにかくれんぼをしようという話になった。
「よーっし!絶対見つからないぞ!」隠れる側になった5歳の俺はそう叫んで張り切って隠れ始めた。
しかしいくら待っても探しに来ない。
しびれを切らした俺は幼馴染がいるところへ行ってしまった。
しかし、そこに幼馴染の姿はなかった。
かわりにそこにいたのは身長5mぐらいの獣のような怪物だった。
逃げなきゃ死ぬ、そう思った。
しかし遅かった。
「ガルルルルルッ…」、怪物は唸りながら近づいてくる。
そして俺に跳びかかってきた。
『もうダメだ、死ぬ…』恐怖に心を支配され、動けず、声も出せず、ただ恐怖するしかなかっ
た。そして怪物が爪を立て腕をあげる。
そして俺は死ぬ……はずだった。
「あれ?」
おかしい、痛みがない。もう死んでいるはずなのに。生きている?
目を開けると、そこには、白くて金色のラインが入ったメカスーツを着た男が立っていた。
「子供を襲うなんて…どんな心の闇から生まれたかは知らないけど、君には僕が審判を下す!覚悟しろ!くらえッ!」
その男は怪物にパンチを繰り出す。
怯んだ怪物に向かって「大した事ないな!止めだ!」と叫び、男は怪物に向かってレーザーを発射する。
「グオオオオオオオッ………!」、怪物は叫びながら消し飛んだ。
何が起こったか俺には理解できないが、これだ
けは言える。
スーパーヒーローが、俺を守ってくれたと…!
次回更新は不定期になりそうなので、思い出したら読むか、という感じにしておいてください。