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モブでいたはずの私が、ただひとりに溺愛されるまで  作者: ChaCha


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202/208

登場人物イメージ

・アイナ&エルンスト


挿絵(By みてみん)


花咲き乱れるガボゼ。

蔓に囲まれた静かな場所で、

風が抜け、花弁がはらはらと舞う。


「アイナ……俺を見ろ」


抱きしめる腕の力が変わる。

守るための強さから、欲する温度へ。


「……俺を選んでくれ、アイナ」


「俺は、お前だけのものだ」


「結婚してくれ」


淡い青の瞳と、揺れる茶の髪。

この場所で、彼は選ばせ、彼女は未来を差し出した。




・エルンスト・トゥルペ


挿絵(By みてみん)


トゥルペ侯爵家の次男。

王立学園騎士科出身で、寡黙・実直・忠誠心が高いと評される一方、内面は極端な一途。


一度「自分のもの」と定めた相手には、迷いなく人生ごと差し出す覚悟を持つ男。

青い髪と淡青の瞳、無駄のない鍛え抜かれた体躯は戦場仕様だが、私生活では溺愛が常態化している。


「逃げるな。俺が守る。

 ……いや、もう“守っている”が正しいな」


妻以外には容赦がないが、妻には限界がない。



・ヴィル・シュピネル


挿絵(By みてみん)


ネルケ辺境伯領騎士団長の息子で、アイナの幼馴染。

赤茶の髪に落ち着いた眼差し、剣を握れば冷静沈着、だが内面は誰よりも情に厚い。

治癒魔術科と騎士科の修羅場を幼い頃から共に越えてきたため、彼女を守ることが呼吸のように自然になっている。

報われない想いを抱えながらも一線を越えず、距離と誇りを守る不器用な優しさの持ち主。


「俺は幼馴染だ。それ以上でも以下でもない……今はな」



・ヴィル × エルンスト


挿絵(By みてみん)


幼馴染として隣に立ち続けた男と、後から現れすべてを攫った男。

二人は同じ女性を想い、同じ場所に立ち、決して交わらない一線を引いた。



ヴィル

「離れたら終わりだと思ってた。

 ……だから、離さなかっただけだ」



エルンスト

「選ばれた。だから俺は、迷わない」



友情でも敵意でもない。

ただ一人の“彼女”を巡って、静かに火花を散らした男たち。




・筋肉むふふのオマケ



挿絵(By みてみん)




・エルンストが、愛しい人に囁く


「……ここにいる。俺の腕の中だ。

怖いなら、目を閉じろ。

全部、俺が受け止める。

お前が呼ぶ限り、俺は戻るし、離れない。

選ばなくていい。もう、俺はお前のものだ」





・ヴィルが、愛しい幼馴染に囁く


「昔から知ってる顔で、そんな顔するなよ。

俺だけはさ、ずっと見てた。

泣くのも、笑うのも、無理するのも。

……今は違う場所にいても、

お前が幸せなら、それでいい。

だから、たまには俺のとこにも戻ってこい」






ありがとうございました。

(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)ぺこり

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