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ギネス・ブック

作者: おふとんくるとん

宜しく御願い申し上げます!まだまだ書きます!

 もし、わたしが無限に生きて無限に作品を書き続けたら。しかも、それらがすべてうん○に関する作品であったなら。     そうなれば論理的に、うん○に関する作品の数でギネスブックに記録掲載を申請すらば、百%、うん○の作品の多さでギネスブックにわたしの名は、載るこたにならだろう。しかし、ここでどうだ?わたしの作品は無限にあらという前提がある。ならば、ギネスブックにそれらの作品名をくべて載せるたなりば、論理的に、ギネスブックのページ数は、論理的にむげんにならのである。するとどうなる?そう。ギネスブックは無限になり、宇宙空間の、全てはギネスブックになるのである。  宇宙空間が無限の広さに拡がっているのならば、論理的に地球型の惑星も無限に存在し、よって紙を生産する為の原料も無限に存在するのであるから可能なのだ。と、すると、この宇宙はギネスブックなのである。すべてのものはギネスブックで形作られていらのである。という結論。    いや、待て!ギネスブックには細菌類なついてあるのだから、宇宙は、無限のギネスブックとうん○とに満たされているのである。     だから、なんだというのだ?

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!

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