表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
猫の擬人化アリかナシか  作者: 不眠の民
5/37

純粋無垢とは、奴隷への第一歩

何てことだ………なんてこった………困っちまうな~。

はい、私です。

もう、この投稿も何回目でしょう…。

もう、何度夏を越したことでしょう…。

もう飽き飽きだ…夏は…嫌いなんだ…。

はい、ただいまこの前書きを投稿の二時間前程に書いています。

正直焦ってます。

でも、この前書きを適当にしてはいけない…!

そんな使命感にかられ、これを書いています。

過去一で早く書けています。

凄い、凄まじい!

これから二時間前とかに書こうかな…。

まあ、そんな感じです。

最近のマイブームは頭痛薬です。

私は速攻の頭痛薬が大好きです。

毎日手放せません。

あの少し苦い感じがたまりません。

薬………ヤクをくれ……。

ハイレモンとか、ミンティアとかあるんだろ……。

早く出せ……。

金ならいくらでもある……。

(バサッ)

ほら!これなら足りるだろ…。

へへッ……おばちゃんも【駄菓子屋の】阿漕アコギな商売してんねー。

ハイ、なに書いてるんでしょう…。【賢者タイム】

前回もこんな感じでしたねー。

もー本当に……ふざけた人間ですね…。

でも、本当に体調不良が酷すぎます。

朝起きれば頭痛、吐き気、めまい、そして睡魔が襲ってきます。

そして夏の置き土産…残暑のせいで、私の喉には何も通りません。

老化が進んだのでしょうか…?

朝も四時に起きるし、たまに記憶喪失かってくらいに物事を忘れるし…。

もう、一度転生したほうがいいんでしょうか?

はい、という事で…。

こんな頼りない作者ですが、何卒、よろしくお願いいたします~。

前書きを長く書きましたね…。

でも本文はめっちゃ短いです。

ですのでこちらの前書きと後書きを楽しんでください。

いつもより忠実に私の日常を書いたと思います。

では、すごーく短い本文、スタートです。

バニラとの話し合いが終わった。

彼女は今どこぞの結果に従事するトレーニングジムのBifou or After以上の変貌を遂げている。 

その変貌っぷりはこの一時間ほどで俺を飼い主失格と言われるまでにまで追い込んだ。

だがここで問いたい!猫→美少女など誰が気づくのだろう?

四足歩行から二足歩行へ変わる、それは全く別の生き物になると言っても過言ではない!

女の子が彼氏に『髪切ったこと気づいてもらえない』とか、そういった些細なイメチェンとはベクトルが違うと俺は思う。

(でもまあ…ね、最終的にそういうのはどうでも良くて…。結果としては…ね、うちの猫が美少女になった、しかも可愛い!!)

「さて、話も一段落ついたし、飯でも食うか」

すっかり長話で腹が減った。

とりあえず冷蔵庫を漁る。

中には、賞味期限切れの牛乳、フナフナのやる気のないキュウリ、これまたやる気のないキャベツ、冷蔵庫に入れていたはずなのにグッチャグッチャのみかん(多分腐ってる)、真っ黒な棒状の物体(多分バナナ)etc.

調理しても食べれるものが見当たらない。

場所を移し棚を探るが、インスタント麺やお菓子、ましてや猫餌すらもないときた。

仕方なく牛乳を取り出し、コップに注ぐ。

「バニラ、今日はこれしかない…すまない」

「セツコでももうっちょっとマシなもの食べてましたよ」

何度目かの呆れ顔をするバニラ。

まあ俺のせいなんだが。

「本当、呆れたご主人ですよ…でもまあ、ありがたくいただきます」

いやー主人公はクズですかね…。

まあ、人間ってこんなもんですよね?【人間差別主義者委員会会長】

バ二ちゃんは…どうなってしまうのか…。

こうご期待ですね!

ハイ、という事で後書きですね!

いや…正直書くことはないです。

なので一つ問いましょう。

体調、崩していませんか?

私は崩しています。

最近は雨が酷いし、晴れるときはとても暑いし。

晴れなくても暑いし。

酷ですね、酷暑こくしょですね。

酷暑という言葉と、エアコンを発明した人には感謝しかありません。

本当に…エアコンは神のつくりしものとしか思えません。

皆さんもそう思いますよね?

全世界共通だと思います、この思想は。

はい、何の話をしていたんでしょうか?

まあ、皆さん、前回も言いましたが早く寝ましょう。

私のように……なりたくなければ………な………。

今ならまだ間に合う………ハズだ………。

早く………寝ろ!

ハイ、という事で早く寝ましょう。

皆さんの快適な朝は、皆さんの心がけ一つで守られます。

私はもう睡眠薬でも飲まないと寝れない体になっています。

頭がフル回転、もう止まらない、やめられない!

脳内麻薬が大量にドバドバなのでね。

昔、私は昼夜逆転の生活に憧れていた者なのですが…。

きついですね…。

昔から猫みたいなやつだと言われていましたが。

猫も夜はお休みモードです。

でも、夜目が効きます。

何でしょうか、前世が猫だったんでしょうか?

バスローブを着た金持ちに抱かれて、ゴロゴロしていたのでしょうか?

皆さんの前世は何だったと思いますか?

時には過去を振り返るのもいいですよ。

私は黒歴史ばかりですが。

はい、振り返りたくありません。

私の今はバ二ちゃんばかり見ています。

観察眼というやつなんでしょうか…。

ホント、美人さんですよ。

そんな子と毎日屋根の下か、一緒に寝ている私は不埒ふらちなのでしょうか?

猫なので胸か、もうちょっと下半身のほうで寝てくれるのですが…。

それを擬人化すると………アウトですかね……。

やっぱりナシなのでしょうか?

俯いて寝てくれるのですが……。

やっぱりアウトなのでは……。

犯罪まがいのことをしている感じがして、なんだか落ち着けません。

それこそ…MURAMURAします。

はい、一失言いたしました。

大変申し訳ございません。

いつも失言してますね、この人…。

本当に全年齢対象にこれを書いている人の発言何でしょうか?

まあ、私もこの話の主人公の森さんと同じような人だという事なのでしょう。

ハァ……そう思ったら………うちの猫も…人間に…………ハァ…ハァ…。

やっぱりMUR…【自主規制】

ハイ、二失言。

罪を重ねすぎていますねえ~。

やはり、転生しかありません。

脳内から改革しなければ、私のこのさがは消えません。

では、次回が投稿されなければ、私は星になったのか、どこか遠くの世界に転生いったと思ってください。

では、次回の投稿でお会いしましましょう!







はい、なんか達成感がないのでもう少し、書かせてください。

話は、ないです。

即興で書きましょう。

では、最近思った話なんですが…。

海外の映画とかで、秘密組織のエージェントになって、指紋を消すことがあるじゃないですか?

アレ……指紋認証が一生使えないってことじゃないですか…。

で、それまでスマホのロックとかを指紋で解除していたら、積みじゃないですか?

パスワード…覚えてますか?皆さん?

多分大半は覚えてないでしょうね。

というわけで、私だったら絶望します。

まあ、エージェントとかになったら、スマホなんて使ってる暇はないんですかね?

ソシャゲとか、ログインする暇ないんですかね?

そんなまさにブラックな組織には入りたくないですね?

『世界の秘密…知りたくね?』とか言われても、無知が結局一番無敵で幸せだと思うので、断りますね。

そういえば、この話で思い出したんですが。

よく某RPGの魔王とかが…

『世界の半分、あげるよ?欲しくね?』とか聞いてきますが…。

半分貰ったからって、なんかあるんでしょうか?

管理めんどくさそうだし、用途もよくわからないし…。

畑でも耕すんでしょうか?

口分田くぶんでん…的な感じなんでしょうか?

勇者たちは農民か、武士か何かなんでしょうか?

まあ、とにかく冷静に考えると…なんの交渉材料にもならない無駄な発言ですねww。

まあ、魔王とかよくわからんことしてたら、お母さんとか泣かないんでしょうか?

『たかし……魔王とか………そんな馬鹿な事してるんだったら早くハローワークにでも行って職探してきなさい!』

とか言われないんでしょうか?

魔王になるにはメンタルが必要そうですね。

母親の涙を見て見ぬふりをし、必死に世界を征服しようとし、そして勇者に倒される運命…。

………救われませんね、報われませんね………。

まあ、魔王も大それたことしてそうで、我々と同じ、自宅警備員ニートだったんでしょうね。

多分本名は、田中隆たなかたかしとかなんでしょう。

ほら、皆さんと一緒、同類ですよ、同類!

庶民的で、親しみやすい!

悪い子じゃないんです…多分……。

それこそ寝不足で、悪いこと、考えちゃったんでしょう。

訳の分からない方は、前回の前書き、後書きを見ましょう。

きっと、楽しめます。

多分、きっと…。

では、私が今テレビを見ていて思ったことを書きましょう。

昔の人は、肌を白く塗りすぎではないでしょうか?

病気かな?ってぐらい塗ってますよね?

はい、これが思ったことです。

ハイ、そういう事です。

ではまた、最近の私のマイブームを…。

最近は涙腺を緩める特訓をしています。

感動の物語を見たり、思い浮かべたり…。

特に、叶わぬ恋…というものに、何か、こう、素晴らしい……感動を覚えます。

そんな物語を私も書きたいと、新作にいそしんでいるのですが…。

『新しいもの作るなら、既存のものを完成させなさい』と一喝いっかつを頂いたので、真面目に今はこの【猫の擬人化アリかナシか】の一部完結に専念したいと思います。

ハイ、長々と書きましたが、私は元気…だと思います。

なので、皆さん…これからも読んでいただければ幸いです。

では、皆さん、また次回の投稿で会いましょう!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ