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猫の擬人化アリかナシか  作者: 不眠の民
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どんな場所でも適正距離

始まりました、始まってしまいました!

宴ですねぇ!

今日は年の一度の222の日!

楽しい、楽しい、楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい!


皆様も楽しいですよね?


ね?(圧迫)


ね?(脅迫)


「…………」

「…………」

老若男女の人波を見るや否や、俺達は声を失った。

人並みは各々の店にアリのように一糸乱れぬ列を組み、ゾンビのような姿勢と視線でスマホの青い光線を浴びていた。

デートに来ているカップルも、制服姿の女子達も、ベビーカーを持っている夫婦も、そのベビーカーに乗っている子供でさえも、虚ろな目でスマホを覗いていた。

「ああ…大方話すこともなくなったんだろうね…」

美里哉から漏れ出た声は恐怖と悲哀が混じりあっていた。

自分もあの末路を辿るのだな…と半分悟ったような表情と共に、姿勢もだんだんと項垂れていた。

「どうする?…一時間後ぐらいにまた来る?」

「うーん…だがな…」

「ハワアァァ……」

視線の先には今にもロケットスタートしそうな前傾姿勢で子供のように目を輝かせたバニラがいた。

尻尾もちぎれそうなぐらいに激しく振り乱し、風を切る音が聞こえるほどだ。

「あれじゃ話聞いてくれないよな…」

「うん…」

「ご主人さま美里哉さま!早く行きましょうよ!」

バニラの真っすぐな視線が俺の胸を射止める。

「あ、兄貴…ここはバニちゃんには悪いけど後でって…」

「ああ勿論だ!行こう、すぐ行こう!」

即承諾する俺に、生暖かい視線を向ける美里哉。

(そんな目で見るな…断れるわけないだろ…)

「ご主人さま大好きです!」

感情が溢れ出したバニラにがっちりホールドされると、生暖かかった視線が一気に冷徹なものとなる。

そこに観衆の視線も加わり、いまだかつてないプレッシャーが心臓を締め付けてくる。

「ちょ、ちょっと離れようなバニラ」

「や~で~す~」

バニラを引き剥がそうとすると、尻尾を巻き付け妨害される。

尻尾は普段見せる柔軟さとは裏腹に、凄まじい力で俺を掴み、抵抗を許さない。

「痛い…痛いってバニラさん!許して、許してください!」

「もう、ご主人さまは大袈裟ですね~」

<ミシミシ…>

(あ、これ何本か逝くやつだ…)

悟った俺はすぐさま僅かな力を振り絞り、美里哉の方へ手を伸ばす。

「ちょ、美里哉…助け…て…」

「…………もうそのままイチャイチャしてれば」

薄れゆく意識の中、視線に映った美里哉の瞳にはハイライトは無かった。

((もう!馬鹿兄貴!))

というわけで、毎度のごとく後書きです。

さて、今日は特別な日なので、何か特別な事…とかせず、とりあえず投稿することを優先しました…。

バレンタイン?知らない子ですねぇ…。

どうか計画的ではない私をお許しください…。

申し訳ございません。

(いつも謝ってんなこいつ…)

さーて今夜は調子に乗りまくっている私ですが、最近…新入りの猫ちゃんが…盛んな時期に入ったんですよね…。

ああ…やばいね…これは、大変そそるものがありますぜ…。

頼む、人間になってくれ…。

さて、相変わらずな私ですが、最近ふと思ったこどかありまして…。

人事の仕事って大変だな~って、異世界モノの物語を見ているときやRPGをしていて思いまして…。

例えば、「汝にこの試練が越えられるか」って偉そうに試練吹っ掛けてくるジジイみたいなキャラいるじゃないですか?

そういう人って、本当にソイツなら試練越えられるって思ってるのかなーって思ったんですよ。

偉そうに言ってるけど、その台詞試練受けるやつが来るたびに言ってるのかなーって思いまして…。

可哀想だな~って同情しています。

「ワシ…いつになったらこの仕事辞めれるんや…もうとうに定年過ぎてるんやが…」とか思ってるんじゃないんですかね?

おじいちゃん…こんな仕事で人生棒に振っちゃだめよ…。

孫が泣いちゃう。

孫が尊敬しても、じいちゃんが泣いちゃう…。

ああ、この仕事誰も救われんな…。

だからこそ人事の仕事ってそういうのを見抜いているから大変だなって思いまして…。

(・・?伝わるかな、この気持ち?

やったことないから実際の大変さとか、見ているところとかはよく分かりませんが…。


というわけで、猫とは全く関係なかったですが、ここらでお別れとしましょう!


それでは皆様!


良い222日を!


不眠の民でした!

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