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猫の擬人化アリかナシか  作者: 不眠の民
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お昼のメニューって大体中華になりがち(特に休日)

サブタイトルはあくまでも個人の感想です。

私の休日のメニューはチャーハンかラーメンになりがちです。

はい、どうでもいい話は置いておいて、

ドウゾ、本編へ―。

…………………


(目つきが少々悪くなってしまったな…)

目頭を少し抑え、一度心を落ち着かせる。

「美里哉…わざわざ持ってきてくれてありがとうな…」

とりあえずは感謝を述べ、床に乱雑に置かれた仕送りを持ち上げると。

「兄貴…今日お昼食べた?」

美里哉から、唐突にそう質問される。

「そう言えばまだだったな…そんなこと聞いてどうするんだ」

「いや~なんか作ってあげようかな~とか思ったり…してね」

珍しく優しい美里哉のその言葉に、俺は逆に警戒心を持ってしまう。

通常の美里哉なら、『仕送り運んできてやったんだから、それ使って私のお昼作ってよ!』と、理由をつけて俺が労働させられるのがオチなのだが…。

自分から率先して…それも俺にお昼を作ろうとするなんて、何か企んでいるとしか思えない。

たとえ作ったとしても…

『ほら、作ってあげたよ♡』

そう言ってテーブルに置かれたのは、真っ黒になった野菜と思える形をしたものと、明らかに食べ物がしてはいけない色をしているソースらしきもの…。

それを目の当たりにした俺は、ツッコむ気力もなく、ただ茫然と、テーブルのそれを見つめることしか出来ない…。

それもそのはず、俺は椅子に手足を縛り付けられ、拘束されているのだから。

『ささ、たーんとお食べよ…私の愛情たっぷりのお昼♡』

愛情など微塵もない…。

あるのは俺がもがき苦しむ姿を見たいという、美里哉の悪魔的な願望。

食べれるかも分からない物を、拒めば…

『ほーら…食わず嫌いは良くないよ♡』

満面の笑みを浮かべ、口を無理やり開けさせられ、全て食べきるまで放り込まれる…。

その図はまさに拷問という言葉が似合いすぎるそんな惨状…。

そして、それが終わると…

『ああ、そうだ!デザートも作ったんだよ♡』

とどめと言えよう絶望の言葉を俺に放ってくるだろう…。

『デザートはクッキー焼いたんだ♡』

そう言って出されたものは、見るからに食べてはいけないオーラと臭いを放っている外国のお菓子のように体に悪そうな色をした塊達。

それも山盛りに。

『さぁさぁ…いーっぱいあるから…全部食べてね♡』

…こうなるだろう。

あくまでも俺の想像上だが、どうしてか、美里哉の作った昼飯にいいイメージを持てない。

「あ…ありがとうな…だけど…」

「いいですね!ご主人さま、ここは作ってもらいましょうよ、私もお腹が空きました」

丁重に断ろうと思ったのだが、バニラがそこに割って入り、見事に無下にしてくれる。

「……兄貴だけに作る予定だったんだけど…まあいいや、この際バニちゃんの分も作るよ…いいよね、兄貴」

こちらへ最終確認を仰いでくる美里哉。

ここで断ってしまえば、俺は四面楚歌ならぬ、二面雑言を飛ばされるだろう。

となれば、選択肢は一つしかない…。

俺は固唾をのみ、覚悟を決め、震えた声で言った。

「ああ、頼んだ…」


…………

全く酷い想像ですね。

この主人公はマイナス方面にしか考えれんのか物事を。

実の妹がお昼を作ってくれるんだから素直に喜べ!

酷い想像で地味にデザートまでねだるとは…高望みしすぎだぞこの野郎!

はい、私からの罵声は以上です。

皆さんも是非罵倒してあげてください。

ストレス発散器具だと思って。

というわけで、どうも不眠の民です。

健康に目覚め、早寝をするため、就寝二時間前の風呂を意識し、床には早く就くようにしても…

私の瞼は降りてきません。

何とも悲しいことです…。

春という季節も刹那。

すぐに夏が来ますね。

暑い季節は大っ嫌いなので、ジャンピングして秋に移行してもらいたいものです。

前置はこれまでに…。

今回のお話はどうでしたでしょうか?

バニちゃんによって、断るという道を防がれた主人公…。

最悪の想像は、現実のものへとなってしまうのか…。

それはまた次回の話で。

というわけです。

たまには真面目に今回のお話を振り返るのもいいのかなーと思いまして。

こんな成り行きでやってるので、以後お見知りおきを。

後書きは自己満足!


「少なからず、読者様に配慮はしてください…」(バニラ)


ハイ、スミマセン。

今回は前回よりも文字数が多いです、ヤッタネ!

と言ってもたった千文字程度…。

本当に申し訳ございません…。

ただいま確認したところ…評価ポイントが増えていました!

感謝…本当に……本当に…。

語彙力がなくて大変申し訳ない…。

ですが、こんな未熟者である私の物語を見ていただけているという事実は、大変励みになります!

これからもよろしくお願いいたします!

イイね、リツイート、応援リツイート…すべてが励みになっています!

これからも皆さんにカワイイバニちゃん、セカンドヒロイン美里哉ちゃんを書いていけるよう精進します!

では、ここまで読んでいただいた読者の皆様…ありがとうございました!

また次回の投稿で会いましょう!


P.S Twitterに反応するのはとても遅いですが、全て見ています!

これからもよろしくお願いいたします!


最後は久々のアレで…


テヘ☆ペロ❤       不眠の民でした。

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