昨日の夕食って、ついつい忘れるよね
アッ…久々だ…この雰囲気。
いつぶりだろう…このサイトを開いて投稿するのは。
というわけで、私です。
いやー何の報告もなく投稿を二度もお休みして、ごめんなさい(とりあえずの謝罪)
一応、Twitterで報告はしていたのですが…。
まあ、ネットの海から私という存在を見つけることは大変難儀な事でしょう、そうでしょう。
ま、結果的に報告なしで投稿を休むことになったのですが…。
いや、マジで、年末調整ですから。
私は仕事納めなんてなく、次回の投稿は、一月一日、年明けを予定しております。
今日のこの投稿は、言わずもがな、クリスマス投稿です!
聖夜の日も、猫疑似を忘れないで…バニちゃんの存在を。
そして、新キャラの妹ちゃん、美里哉ちゃんのことも忘れないであげてください!
…ああ…森さん(主人公)(・・?、あんなクズは忘れとけ忘れとけ。
では、いつも以上に私のモチベーションは上がっていますよ!
では、本編どうぞ。
……………………………………
『お帰りーお兄ちゃん』
『ああ、ただいま美里哉。で、どうしたんだ?迎えに来るなんて』
『別にいいじゃん、私が迎えに来るのがそんなにも不満?』
『いや…別にそんなことは無いんだが…。そんなことより道でこんなものが落ちてたんだ』
『落ちてたって…エッチな本とか?そんなものバッチいから早く捨ててきなよ』
『お前の俺に対するイメージはスケベな事しかないのか…』
『ま、そんなことは置いといて…本当のところは何を拾ってきたの?』
『ハァ…落ちてたのは猫だよ、猫』
『猫?ぬいぐるみか何か?』
『いいや、本物だよ』
『そんなフィクションの世界じゃあるまいし…て、本当に猫じゃん…』
『そうだろ。俺も目を疑ったんだがご丁寧に段ボールに入れられててな…。全く酷い飼い主もいたもんだな…』
『ホントにねー。……で、何で拾ってきたの?…まさか飼うつもりなの…』
『このまま捨てても可哀想だろ…とりあえず俺は母さんに言って交渉してくるから、とりあえずミルクでもやっておいてくれ<ドッドッドッ>』
『あ、待ってよ……ハァ全く…優しすぎるよ、お兄ちゃんは…。でもまあ、そういうところがカッコいいんだけどね…♡』
……………………………………
「…ハァ、兄貴…。噓つくにしてももう少しマシな嘘を吐こうよ」
俺の妹、美里哉はまさに呆れたという表情を浮かべていた。
無理もない。嘘をついた訳ではないが、突如、家の猫バニラが人間になったなんて言われればこんな反応になるだろう。
だが、どうにか理解してもらえなければ、美里哉との関係は一生終わらない氷河期を迎えることになるだろう。
「確かに嘘のようなことを言ってる自覚はある。だがな…そうでないとどう説明するんだ、この状況を?」
「どうって…単純に兄貴が女の子を誘拐・調教して自分の悪趣味に付き合わせて…」
「何でお前は俺を犯罪者に仕立て上げるんだ…」
「いや、バ二ちゃんが人間になるってことよりこっちのほうが現実味があるし」
美里哉のド正論に何も言い返せない。
「まあまあ、いいじゃないですかご主人さま。ご主人さまもそうだったじゃないですか、私のことを頑なに不法侵入者とか言って信用しなくて…大変でしたよ」
ひょっこり現れたバニラがなだめるように言ってくる。
「それを言われればそうなんだが。こんな感じだったんだな…改めてゴメンなバニラ」
「いえいえ…私はご主人さまの従者ですから、全然気にしてないですよ」
「……ありがとな」
バニラの優しさが涙腺を震わせる。人間の姿のバニラとの関係は昨日からのものなのに俺とバニラとの間には固い絆が結ばれていたようだ。
バニラも尻尾をユラユラ震わせ喜びを体現している。
「……私は蚊帳の外ですか、そうですか…。随分と仲がいいみたいですね、お二人さん…」
そんな姿を見て、物申したげな眼を向けて来る美里哉。
「あ、スマン」
「ホントに…何かに集中すると周りが見えなくなるんだから…。で、結局のところ、貴女は一体誰なんですか?」
「私ですか?ご主人さまが何度も仰っている通り、私はご主人さまの従者バニラです」
「………よく躾けされてるね兄貴。…まさか誘拐した子を自分の性癖に付き合わせて、こんなにも完璧に奴隷化するなんて。……そんな才能があったとはね」
軽蔑以外何も含まれていない、完全なるゴミを見る視線を言葉とともに向けてくる。
「ご主人さま、ご主人さま!私『よく躾けされてる』って、ご主人さまも私も主従の関係が様になってきたのですかね?」
「ハァ、バニラ……今のは逆だ、褒めてるんじゃない、貶してるんだ」
相も変わらず呑気なことを言うバニラには呆れ以外の何物でもない。
「美里哉。お前は俺のこと、妹だからよく知ってるだろ…?俺は無意味な嘘は吐かない…。どちらかと言えば嘘は吐けないタイプの人間だ、表情とかに出るからな」
「ウーン……確かにそうなんだけど…。流石に『猫が人間になった』って言われても、おいそれと受け入れられないよ」
美里哉は困惑の表情を浮かべる。
(全く信用してないってわけでもないんだな…)
常に冷静な対応をしてくれる美里哉に感謝しつつ、何とか決定打は無いものかと思案する。
「もしこの子が本当にバ二ちゃんだとするのなら、私の質問に答えられるんじゃないかな?」
「確かに何の捻りもないが、いい意見だな!」
美里哉の意見はシンプルなものだが、決定打になりうるかもしれない。
俺はウンウンと二回ほど頷き、意見を肯定する素振りを見せる。
「悪かったね、単純な事しか言えなくて…」
すると何か不満があるのか、美里哉がそっぽを向いてしまう。
「ご主人さま…その発言は酷すぎませんか…」
それに加え幻滅したような表情でこちらを見つめてくるバニラ。
ギャル風に言うと『こいつないわー』的な感じだろうか。
(理由は分からないが、そんな目を向けられることをした覚えはないぞ…)
バ二ラの目からは、完璧なる軽蔑の眼差しが向けられていた。
「ですよね。いや、昔からそうなんですけど、自分の発言にもっと誠意を持ってもらいたいものですよ…」
「本当です!美里哉さまの言う通りですよご主人さま!」
「いや…何でそんなに怒ってるんだ、意気投合してるんだ…」
何故かバニラもこちらを責め立て、完全劣勢のポジションになる。
「まあいいよ、貴女が味方してくれるのは予想外だったけど…ありがとう」
「いえいえ、美里哉さまは第二のご主人さまと言っても過言ではないですからね!」
少し遠かった二人の距離感が、少し近づいたようだ。
だが状況は一転攻勢、今度はこちらが蚊帳の外になってしまう。
「えーと…結局質問はどうするんだ…」
「うん?あ〜じゃあこれは?バニラっていう名前の由来」
美里哉の出した質問に、俺は疑問符が浮かび、首を傾げてしまう。
「え…兄貴は覚えてないの?普通にショックなんだけど…」
(何のことだか…さっぱり分からん…)
記憶を探るも、昨日の夕食も思い出せない俺には何も思い出せなかった。
「ご主人さまは覚えてないのですか?私、バニラの名前の由来は…」
いや…何なんでしょうね?名前の由来…。
デモ、まあ、森さん(主人公)がつけた名前ですから、ろくなものではないでしょうよ。
唐突ですが、トイレの便座が冷たすぎて死にそうです。
では、最近のバニちゃん事情を…。
最近は一言で言うとラブラブマックス状態です。
結構おばあちゃんなバニちゃんですから、日中ずっと寝ているのですが…
寝ている場所はなんと、私の部屋のベッド…。
素晴らしい!
それに、夜も一緒に寝るという、サービス精神。
うーん、どのような幸福よりも最高の至福。
ま、そんなわけで、このようにモチベーション爆上がりです。
可愛くって、いつも死の淵をさまよっています。
そんなキモオタ必死な私ですが…。
これからもどうぞ、【猫アナ】をよろしくお願いいたします。
最近は妹ちゃんの介入により、妹ちゃんメインになってきている気がしなくもないですが…。
私はあくまでも、バニちゃんの可愛いところを書きたい所存です…。
なので、皆さん…。
妹ちゃんもいいですが…バニちゃんも忘れてあげないでやってください!
お願いします!
と言いつつ…最近は妹ちゃんメイン回的なものを書いています…。
妹ちゃんは、私の理想像的妹をイメージして書いたんですが…。
これからの、私の理想妹ちゃん像は、ヤバイ感じです(語彙力皆無)。
ですが、この妹ちゃんの介入によって、なんかファンが二分化してくれることを望みます。
まずは、ファンをもっと増やさなければなりませんが…。
そんな伸びしろだらけの猫アナ、これからもよろしくお願いいたします。
では、今年最後の挨拶を…。
今年はいろいろなことがありましたね!
ひとまず、今年の猫アナの投稿は、これで終了です!
いやーお疲れ様です!お疲れ様です!(自分への)
そして、今年、こうやって投稿しては、毎回見てくださった読者の皆様…。
大変、感謝、感謝です!
こんなふざけた不眠症の人間の投稿を見ていただき…
いつも、ふざけた前書き後書きを見てくださり…
本当に感謝しきれないほど感謝感謝感謝感謝感謝陳謝感謝感謝感謝感謝です!
というわけで、夏から始まった猫アナ…こんな冬まで続けられたのは、読者の皆様の見ているよ…という熱い視線のおかげであります!
ネット越しでもわかる、この視線。
それをやりがいに私は生きています!
なので皆さん…。
来年も、よろしくお願いしまーす(サマーウォーズ)
では、締めの言葉はあの言葉…・
テヘ☆ペロ❤ ーENDー 製作 不眠の民




