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猫の擬人化アリかナシか  作者: 不眠の民
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平和な休日の破壊者、妹ちゃん

首が痛い、肩が痛い…頭も重い…。

どうしたのでしょう…深刻な体調不良です。

最近は睡眠もよく取っているんですがね…。

寝違えたのかもしれません。

とにかく、これを書いている今もとても痛いです。

という事で。皆さん、姿勢よく寝ましょうね。

あと、慣れない筋トレや、重労働…特に重い荷物を長時間持つのはやめましょう。

翌日、体が鉛のように重くなります。

では、近況報告はこの程度に…

本編をどうぞお楽しみください。

今回は、まあ、タイトルにある通りのやつです。

そういう事です、そういう事なんです。

では、本編をどうぞ。

ここで俺の身体を突き動かそうとする…………が……。

「スゥ〜スゥ〜…あぁ、ご主人さま…シッポは…。…ヒャン…」

一体どんな夢を見ているのか、可愛くも寝言を言うバニラがその行動の邪魔をする。

だらし無く口を開け、よだれを垂らすその姿はみにくさよりも可愛さが9.9999・・・:0.0000・・・

とにかく可愛さのコールド勝ちの見事な寝顔だった。

微塵みじんすきもない無防備な姿。

その完璧な完全無欠の姿は何度か瓦解がかいした理性をまたもや奪っていこうとする。

「……………………」

息の詰まる展開に硬直こうちょくする身体。脳は察する、(動けばこの可愛げな笑みを台無しにしてしまう)と。

<ピンポーン>

「あの〜すいませーん宅配便なんですけど〜。アレー居ないのかな」

二度目のチャイム。今気づいたが女性の声のようだ。

その声によって決意でみなぎっていた身体は、玄関へ行くことを拒もうとする。

ただでさえコミュニケーション能力皆無の俺が女性と話すなんてそんな高度なテクニックは持ち合わせていない。

なんだかラノベのタイトルにありそうなことを悟ったが、事実、俺は異性と話す勇気、度胸を持ち合わせてなんていない。

どうにも人と話すときは顔全体の筋肉がこわばってしまうようで、家族からは『殺人鬼のような貼り付けた笑みに、異星人いせいじんのような甲高い耳障りの悪い音を響かせる』らしい。

「どんなのだよ…」とツッコんだら何故か録音していた声を聞かされ、あまりの醜悪しゅうあくさに嗚咽おえつを漏らしてしまった。

しかもそれだけでは飽き足らず、どのタイミングで撮ったのか、写真までご丁寧に見せてくれた。

正直それを知った俺は恐怖を感じた。

自分の顔にではなく、録音・盗撮をしていた家族に。

まあそんな過去のトラウマの記憶から、俺は他人と話すことを極力避けるような人生を歩むようにした。

結果、高校、大学の生活は友達0人という悲惨な学園生活となったわけだが…。

俺に後悔はなかった。中途半端な友達なんかよりも母親という存在のほうがよっぽど心の支えとなるからだ!

改めて言うが俺はマザコンでは…【割愛】。

社会人になって少しは話すときの声や顔面の方は改善されたが…。相変わらずのコミュ力の無さ。

バニラと初対面の場合は怒りに身を任せていたのかスラスラといつも以上のポテンシャルを発揮できていたが。普段は言葉は頻繁に詰まるし、文法は崩壊するし…。

(ああ…俺…どうしようもない人間だな…)

改めて自分のコミュ力を恨む。また、改善しようと努力しなかった自分にも。

<ピンポーン>

そうこうしているうちに三度目のチャイムが鳴る。

仏の顔も三度まで…この言葉通りに考えるのなら、このチャンスを逃せば不在届をポストにインされるだろう。

焦る心、動かぬ身体、呑気なバニラ、この三点から導き出される答えはDEATHデスの文字。

(ハァ…。まあ、これを機にコミュ力を上げるのもいいな…)

押し寄せる絶望を苦し紛れのプラス思考で相殺そうさいする。

だがこの時の俺は知らない…これが杞憂きゆうに終わることに…。

そして…再配達以上の災厄さいやくが訪れることになるとは…。

「<ドンドンドン>もぉー馬鹿兄貴!わざわざサプライズで来たのに何で寝てるのかな…。ほーんと情っけない兄貴だこと…」

それはほんのわずか数秒後…。

配達員だと思っていたのは…

「えーっと…お母さんから貰った合鍵は…これかな!<ガチャ>おお―当たった当たった!<ガシャン>おーい数日前までニートだった社畜兄貴!可愛い貴方の妹ちゃんが来てあげたよー」

大の苦手な妹だったということを…。

最近、夢をよく見ます。

まあ、さほど珍しいことではないのですが…。

なんか…とても、いい夢や、悪い夢…色々見ます。

ベルトコンベヤーに巻き込まれている人の夢や、なんか…恋愛漫画のワンシーンや…。

とにかく、愉快な夢です。

ハイ、と言うわけです。

では、皆さん、十日ぶりですね。

まあ、いつもの事なんですがね。

では、今回の話について。

今回も、まあこれからの展開の前座ですね。

そして、今回は、突如登場しましたね、主人公の妹ちゃん。

これから先の展開は、どうなってしまうのでしょうか…。

特に、主人公の最後のセリフ…。

苦手なんですねー妹の事…。

まあ、世の兄貴は大体妹には好印象は持ってないでしょうね。

特に私の周りの人は、妹ラブな人はいませんね。

まあ、私の知識なんて、現実から逸脱いつだつした、夢見がちな妄想ばかりですからね。

逆に言うと、妹ラブとか言ってる兄貴は、社会的に抹殺まっさつされそうですよね。

ハイ、世の兄貴事情も語りつつ…。

皆さんはどうですか?妹、もしくは弟はいますか?

私は、もちろんの事、一人っ子なんですがね。

いつかの投稿でも言いましたかね?

『妹が欲しい』って。

まあ、もう遅い話なんですがね。

世の妹、弟を持っている人…その方々は幸せ者ですよ。

とても羨ましい…妬ましい…。

ま、そんな冗談を挟みつつ。

神が、私に妹を授けてくれなかったのは、多分、絶対、確定事項でシスコン兄貴に成り下がるからです。

やっぱり、神は常に正しい判断をしているようですね。

デバック作業は「不具合なし」っと。

解せぬ。

こうして、この世に犯罪者を生み出さずに済んだのであった…。

めでたし、めでたし。

私は犯罪者より、断罪者になりたいものですがね。

『こういうこと言ってるから、妹を許してやらなかったんだよ』

そうなんですか…そこを何とかなりませんか…。

『うーん…無理』

天地がひっくり返っても?

『うん、無理』

神でも天変地異起こせないのか…。

『ああ…舐めんなよ…』

じゃあ、起こしてくれよ…

『分かった、妹をくれてやる』

いや、天変地異のほう。

『お前は何を望んでんだ…』

ハイ、訳の分からない茶番を挟み、後書きももう終わりを告げそうです。

では、次の投稿では、新世界の神になっているかもしれないので…もう会えないかもですね。

私が神になれば、現在の一人っ子たちに、妹…もしくは妹を授けましょう。

そして、猫も擬人化しましょう。

生態系崩しまくりですね。

ま、そんなところです。

では、また、次の夜に会いましょう。

では、オヤスミー

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