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猫の擬人化アリかナシか  作者: 不眠の民
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夢オチなんてサイテー

前 書 き な ん て ね え よ

「…ウゥ…バニラ…お前も上手くなったな…。し、舌使いが最高だ…ウゥ」

「………ご主人さま、呼びましたか?って寝言ですか。起きてください、もう十時ですよ」

(何を言っているんだ…。…というか、バニラの口は今俺のアレで塞がっているはずなんだが…)

止まっていた脳が動き出し、徐々に聴覚から感覚が復活してくる。

触覚が復活したところで、俺は自分が仰向あおむけの状態になっていることに気がつく。

だが辻褄つじつまが合わない。昨日俺はトイレで寝たはずだ。UBではないので狭くてとても仰向けにはなれないはず…。

〈チュンチュン〉

鳥の鳴き声が聞こえる。今まで黒だった目の前がほのかに白くなる。

ただよう匂いは朝の陽気を伝え、肌は少し冷えた空気の流れを伝えてくれる。

いつもはにくらしい朝が、なぜか今日は心地いい。自然と起き上がりたくなる程に。

そうしてまぶたは徐々に開いていく。

「あ、起きましたか、ご主人さま。全く…寝落ちするだなんて、よっぽど疲れていたんですね」

視界の先には性奴れ…ではなく、従者ペットのバニラの顔があった。

状況が理解できず視線を右往左往させる。どうやらここはリビングらしく、ご丁寧に布団まで敷かれ、寝かされていた。

それより…

「なんで俺の上に乗ってるんだ、バニラ……」

「え、なんでって、毎日の日課じゃないですか」

バニラは仰向けの俺に、うつ伏せの状態で体重をかけていた。

(何だこの状況は…。こんなのはたから見たら不埒ふらちだ変態だって絶対言われる…)

なんともまずい状態である。先程の淫夢いんむのせいか、良くない想像をしてしまう。

年端としはの行かない少女が異性に身体を重ねている状況など見れば、誰でも『何かあった』と考えるだろう。

何か、『良くないこと』が。

「と、とりあえずマズイ状況だから離れようか…」

離れようとする俺、だが当の本人は…

「スウ〜…スウ〜…」

『起きろ』と言ってきたのはどこの誰やら…そのまま眠ってしまった。

バニラは今、俺の胸のあたりで全身の力を抜きダランとした状態。

確かに猫のときはよく乗っていた位置だがアレは猫だったからいいもの…。

今は美少女、それも中々に発育のいい胸をしておられる…。

その凶器とも言える胸を押し付けられる感覚は言うまでもない、

(………最高や〜)

不意に関西弁になってしまうほど素敵な触感。

この生物はどこまで童貞の心をもてあそんだら気が済むのだろう。

いや、本人は全くの無意識。何故って…

「とことん純粋無垢なんだな…」

俺はそう言い残すと意識はフェードアウトしていく。

(今度はもっといい夢が見れそうだ)

ふと気がつくと俺は笑っていた。

その笑みはどこか邪悪さを感じさせる、まさに犯罪者の笑みだった。

後 書 き な ん て ね え よ

と、言いたいところでしたが、さすがに前書きをサボ…ゲホンゲホン…前書きを流行りのネタ使用にしたのに、書かないのは薄情かなと思いましたので、後書きは、本当に、真面目に書きす。

では、また会いましたね、不眠の民です。

いやーもう十一月ですね、あっという間です。

十一月は…特段何かあるという月でもないですね。

でも、最近は気温も過ごしやすいものとなり、私は元気です。

あれ、前回も同じような話をしたような…。

ま、そんなことはどうでもいいとして。

前回からの答え合わせ、まあ、タイトルを見てもらえば分かると思うのですが、結果夢オチという事でした。

まあ、ベタな落ちですよね。

予想できた方もいたのではないでしょうか?

わたくし不眠の民は、話に収拾がつかなくなってしまったら、夢か爆発オチとかにする、そんな人です。

以後お見知りおきを。

では、今回の話について…

今回は、強引な夢オチと共に、主人公とバニちゃんが一緒に寝るというシーンで終わりました。

はてさて、一体主人公はどのような行動に出るのか…バニちゃんは無事なのでしょうか…。

謎はまたもや、十日後にお預けです。

まあ、多分大丈夫でしょう。

最悪、夢オチにすればなんとかなりますから(笑)。

では、このシーンに対しての私の思い入れを。

このシーンは、秋から冬にかけて良く起きるようなバニちゃんとの日常を書いています。

いつかの投稿で言ったかもしれませんが、私とバニちゃんは、一緒に寝る事があり、その時の私の心情を、バニちゃんが擬人化した際には、どのようなものになるのかを、少し想像を踏まえて書きました。

人間同士でやってしまえば、中々に危ない体勢ですが、猫なら合法なのでオッケー。

ここでは思いっきり擬人化してやばい状況になっていますがね。

うらやましい限りです。

こういった感じで、これからも、私の日常の中のバニちゃんとの生活風景が少し出たりするので、そこにも注目していただけると、幸いです。

では、今回も真面目な話を挟んだところで、まあ、後書きに最終の飾り付けを…。

……………

最近はまた教育テレビ視聴が日課となり、依存となり、教育テレビ成分が不足し、また教育テレビを見てしまう…そしてまた不足し、また見るという薬物依存のループのような状態が続いてしまっています、

私の体は、もう助からないところまで行っているのでしょうか…。

でも、教育テレビでも、アニメは見れますし、よくわからない着ぐるみキャラも、それ相応には癒しになってくれます。

私は断然、ワンワンが好きです。

ですが、いつも某教育テレビの、イスのキャラが、どうやって動いているのかが分かりません…。

隣にいるサボテンのキャラは、人型なので、まあ中に人が入っているんだなと分かりますが…。

…イスの形をした着ぐるみなんてあるのでしょうか…?

着ぐるみがあっても、中の人はブリッジをして入っているのでしょうか…。

それはある種の拷問では…?

まあ、そんな教育テレビの闇を垣間見ている私です。

と、そんなわけで、こんな救いようのない人間の書いた、よくわからない者を、今回も、後書きまでしっかり読んでいただき、ありがとうございます。

今後も、精進してまいりますので、御贔屓ごひいきに。

それでは皆さん、さようなら、また十日後に会いましょう。

では、最後はこの言葉で終わりを告げたいと思います。

テヘ★ラン♠

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