巨乳水着美女(白ビキニ)とちょっと話をするだけの話
「ありがとうございました」
水着美女が笑顔を浮かべる。
巨乳グラビアアイドルのような肉体とスマイルだった。
はちきれんばかりの肉体を小さな純白のビキニで包み、弾ける笑顔を浮かべる。
たくさんいいのが撮れた、用途は限られるかもしれないがありがとうと礼を述べる。
「いえいえ、お役に立てるのならそれで十分です」
弾けるような笑顔を浮かべる水着美女。
ボイン、ボイン。
水着美女の胸がボインと揺れる。歩くとプルプルと尻も揺れる。
「まだ撮っていい?」
「えっ? あ、それは構いませんが」
水着美女からOKをもらった。
さて……
(どこを撮るか……)
胸を撮るか、尻を撮るか……俺は迷った。
(両方撮ろう!!)
だってこんなにいい体をしているのだ。やれるだけやろうと思う。
俺は水着美女を撮る旨を伝えた。
「わかりました」
元気よく答えた。美人は性格がいいという説があるが
◆
「す、少し疲れましたね」
美女が息を吐く。
瑞々しい肌に浮かぶ汗。
それがなんとも魅惑的だった。
水着美女(巨乳)が、悩ましく喘ぐ。
白いビキニで覆われたメロンのような巨乳が、はぁはぁっと、荒い息にあわせて大きく上下する。
◆
「遊ぶか」
「えっ?」
水着美女は少し意外そうな顔をした。
俺の提案が意外だったらしい。まぁそうだろうなと思う。
はしるようにいった。
「走って欲しい? 」
走って欲しいと提案する。
少し動いただけで揺れる胸だ。
はしるとさぞかし揺れるのだろう。
「う、承りました」
返事が硬い。おっぱいは柔らかいが返事が硬い。
既に男と遊ぶ雰囲気ではない。
(それもまた良し!)
その後、水着美女が滅茶苦茶走った。
滅茶苦茶揺れた。