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巨乳水着美女(白ビキニ)とちょっと話をするだけの話

挿絵(By みてみん)


「ありがとうございました」


水着美女が笑顔を浮かべる。

巨乳グラビアアイドルのような肉体とスマイルだった。


はちきれんばかりの肉体を小さな純白のビキニで包み、弾ける笑顔を浮かべる。


たくさんいいのが撮れた、用途は限られるかもしれないがありがとうと礼を述べる。


「いえいえ、お役に立てるのならそれで十分です」


弾けるような笑顔を浮かべる水着美女。


ボイン、ボイン。


水着美女の胸がボインと揺れる。歩くとプルプルと尻も揺れる。


「まだ撮っていい?」


「えっ? あ、それは構いませんが」


水着美女からOKをもらった。

さて……



(どこを撮るか……)


胸を撮るか、尻を撮るか……俺は迷った。


(両方撮ろう!!)


だってこんなにいい体をしているのだ。やれるだけやろうと思う。


俺は水着美女を撮る旨を伝えた。


「わかりました」


元気よく答えた。美人は性格がいいという説があるが



「す、少し疲れましたね」


美女が息を吐く。

瑞々しい肌に浮かぶ汗。


それがなんとも魅惑的だった。


水着美女(巨乳)が、悩ましく喘ぐ。

白いビキニで覆われたメロンのような巨乳が、はぁはぁっと、荒い息にあわせて大きく上下する。




「遊ぶか」


「えっ?」


水着美女は少し意外そうな顔をした。

俺の提案が意外だったらしい。まぁそうだろうなと思う。


はしるようにいった。


「走って欲しい? 」


走って欲しいと提案する。

少し動いただけで揺れる胸だ。


はしるとさぞかし揺れるのだろう。


「う、承りました」


返事が硬い。おっぱいは柔らかいが返事が硬い。

既に男と遊ぶ雰囲気ではない。


(それもまた良し!)



その後、水着美女が滅茶苦茶走った。

滅茶苦茶揺れた。














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