我が体よ
我が体よ、なぜ貴方は暴走をする?
目から、鼻から、水が噴き出ている。
足元には湖ができ、私はそれに溺れてしまいそうだ。
我が体よ、どうか落ち着いてくれ。
見えない何かから守ってくれるのは分かる、だがそれは貴方の勘違いかもしれない。
その見えない何かは、本当に私に害を与えるものなのか? いま一度確認をしておくれ。
我が体よ、私を苦しめないでくれ。
私を守るための行動が、逆に私を苦しめているんだ。
我が体よ、お願いだから大人しくしていてくれたまえ。
体調悪くて辛い自分を速攻で表しました。