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不協留学  作者: 玲於奈
88/146

クリスマス

なし

こうして

私の異国での

クリスマスは

終わった


帰り道


サングリアで

温まったので

大丈夫だったが


夜半から

冷えてきて

また雪になった


翌日


寝坊して

皆がクリスマスプレゼントを

開けている


たくさんの数で


パジャマのまま


何時間も

過ごすらしい


日本の大晦日の

元旦の

ぐだぐだ感か


当の私といえば

何も物音がしない寮。


暖房は

はいっていて

快適な寮


東京の空


元旦は晴れて

富士山が

よく見えるのと

一緒か


快晴。


そして

すべてが白い雪。


静寂がつつむ。


寮の前の芝生


ひとりじめか



台所で

電子レンジのようなものを

つかって

冷凍食品を

温める


スイスチームの

皆さんが

前夜祭で

教えてくれた


つかったことがないのは

驚かれたが


料理をしたことがないことは

ふせておいた


温めたピザをもって


普段は

使ってはいけない


テレビルームに行く


寄宿舎の

小学生専用ということで


暗黙の裡に

使ってはいけないことに

されてしまった部屋


酔っぱらいは

来てはいけなかったのだろう


テレビをみながら


なんだか

無性に

外で体をうごかしたくなって


厚着をして

芝生にでる


小さい雪玉を

ころがしたら

大きくなるか

試してみる。


空が高かった







なし

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