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不協留学  作者: 玲於奈
101/146

マルタイ 確保

なし

腕に向かって独り言

応援を呼ぶのか


「マルタイ確保」


公安?


何を叫ぶ



見慣れない顔

注意人物


「排除」


とでも

言われているか


連行されるのか


すごい速さで

近づいてきて



黒服に

囲まれる


近づいてみると

威圧感が違う

刺される勢い


警察官とは

雰囲気が違う



「おらあ

 場所、間違ってるぞ」


目力が

半端ない


殺しの目


笑っていない目

本気


このまま

刺されるのか


場所を変わろうと


立ち上がる


しかし

ジーパンがきつくて

ベルトを緩めていた


ベルトに

手を当てたところで


黒服の

機敏な動き


何かすると思われたか


銃でも出るのかと

思うくらいの

機敏な動き


さらに

囲まれる


さらに歩数を

せばめる


ご老体は

守られている


「てえめえ」


デブエット

貧乏くささが

命取り


あちらさんは

淡々としているが

ヒートアップ


何気ない動作で

やられるか


「公安の回し者?」


「見ない顔!」


また

SP手首に

向かって連絡を

取る


そういうあんたは

警察かよ


身元調査をされているのだ


「おい、おまんら

 堅気の人を

 こわらがせんと」


「場所がわからなかったのだろうねえ」


ご老体のやさしい一言


なし

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