昨日の敵は永久の友
青年は長年親を探していた。しかし彼には「ゲオルグ」というたった一つの手がかりしかなく、捜索は難航。泣く泣く断念することとなった。しかしそんな彼はある日、一人の魔物と出会う。この出会いは捜索の新たな手がかりとなるのか、はたして自分が一体何者か知る日がいつか来るのだろうか…?
私がいつもTwitterで呟いている創作の本編となります。この度小説として脳内から引きずり出すことにしました。小説を書いた経験がほぼ無く、拙い文章となるかもしれませんが、暖かい目で読んでもらえると幸いです。
私がいつもTwitterで呟いている創作の本編となります。この度小説として脳内から引きずり出すことにしました。小説を書いた経験がほぼ無く、拙い文章となるかもしれませんが、暖かい目で読んでもらえると幸いです。
プロローグ
2016/08/19 20:50
(改)