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世界中の敵に降参

作者: 清水京
掲載日:2016/07/08

「もうだめだ」。彼は何故かそう思ってしまった。きっかけは単純、今日が彼にとって最悪の日だからだ。理不尽な理由で会社をやめさせらなれ、それをきっかけに妻に逃げられ、妻が彼の財布と銀行手帳を盗んだ。もう彼にはなにもないのだ。あるのはやっとローンが支払いきった新築と、妻が残した謎の手書きのみ。「手書きには本当に困ったらここに電話してね」と明らかに子どもが書いたような汚い字で書いてあった。「電話番号は5を押しながら助けてと言うと助けてくれるよけど絶対に困ったときしかだめだからね」。しかしちょうどこれ以上ないほど困っていた彼は電話をかけた。もちろん誰もでない。「くそ!なんだこの紙は!」と怒りながら捨てようとした時後ろになにかがいるような気配がした。見てみると小さな少年がいた。「どうしたんだい」と少年は言った。彼は「お願いだ助けてくれ!」と言った。「まぁまぁ落ち着けとりあえず話を聞こう」「今日突然会社をクビになりその情報がどこからか漏れ、妻に逃げられあげくの果てに金まで持ってかれたもうおしまいだー」「なるほどでどうすればいい?」「とにかくこの状況をどうにかしてくれいっそ夢だったことに」「わかったじゃこれは夢だ」その瞬間彼は夢から覚めいつもの1日が始まろうとしていた。「は!嘘ホントに夢だったんだーやったーあはははははは」一方その頃現実では「はぁやれやれこいつも使い物にならないか状況が最悪になったときいかに人を裏切れるかがかぎなのになぁ」これは未来型軍事訓練いついかなるときでも敵に気を付けろがモットーの訓練だ。次の宇宙戦争までに仕込まないといけない。いつしか世界は仲良くなっていた。標的が世界中から銀河中になってから

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