おじさんに相談だ!
「おじさん。私女の子としての魅力、ちゃんとあるかな?」
「なんですか?急に」
「リオのところに新人さんが入って、その娘すごく可愛くて」
「私が答えちゃっていいんですかね?一応妻子持ちなんですが・・・」
「だれでもいいわけじゃないよ!」
私は頭がぼーっとしてきたからおにぎりを食べた
「あなたはちゃんと魅力的な女性ですよ」
「そうか・・・!そうだよね!」
「グギャアアアアアアア!!!」
ダンジョンの曲がり角からドラゴンが襲ってきた
「おじさん!隠れて!!」
「いつものですね!!」
私は2個目のおにぎりを食べながら意識を集中する
「もごごごごご・もごごごごごごご!!(サンダーボルト・メガマックス)!!!」
「グギャアアアアアアア!!!」
ドラゴンさんは倒れた
「今日貴方を褒めたことは誰にも内緒ですよ・・・!!」
「もごご!!(うん!!)」
「リオ!どうかなこの髪飾り!!」
「すげぇよ!俺の給料の3ヵ月分だ!!」
ギレーさんは笑った
「あはははは!給料マウント取るとか、お前は勝手にヒロインレースから脱落していけ!!」
またギレーさんお腹痛いのかな?
「すごく!素敵だと思います!!」
例のかわいい新人さんだ
猫の耳が頭についててピンク髪
正直女の私から見てもカワイイ
「天井交換で来ました」
?かわいいんだけど時々意味わかんないこと言うなこの娘
「私の『お願い石』全部使ってやった・・・!!」
ギレーさんがニヤニヤしだした。
「まあ、これをやると私も若干不利になるのが玉に瑕なんだがなっ・・・!!」
なんだかすごく青い顔してるけど大丈夫かな?
リオが喋った
「イマ。今度食事に行かないか?」
「んな?!」
ギレーさんは焦りだした
「私の渾身の妨害が・・・!!」
私はお腹の薬をカバンから出した
ギレーさんのためにいつも持ち歩かないと・・・!




