戦闘は得意なんだ!
「謝ったところで許さないからな!このアバズレが!!」
あれ?謝っても許してくれない?
お腹痛いのかな?
「ごめんね、お腹の薬は持ってないんだ」
「ああ?!」
「俺は次の配達があるから、帰ってくるまでに仲直りしろよ!」
ああっリオが行っちゃう!!
「これあげるから!!」
私は「お願い石」をたくさん渡した
「ガチャ10連分!!・・・まあこれだけくれるなら許してやるよ!」
揉めたときは「わび石」で解決ってママも言ってた
リオのいる場所も分かったし
次はお金を稼がないと!
「魔導士一人では危険ですよ?!」
クエストカウンターのお姉さんになんか止められた
「なんで?」
このお姉さんもお腹痛いのかな?
「パーティを組まないと死んでしまう確率が上がります!」
「私、死なないから!!」
「では止めません」
お姉さんは胸で十字を切った
たしか倒すモンスターはホブゴブリン10体だっけ
あと、なんか後ろに付いてきてる人がいるんだけど
「死体回収屋だ よろしくな」
「?だれか死ぬの?」
「魔導士の女の子が死ぬそうだ」
「そっか!大変だね!」
あっいた!ホブゴブリン!!
「ホブゴブリンさん!こんにちわ!!」
「ばっ馬鹿!!気づかれないうちに攻撃しちまえばいいだろ!!」
「そういうの人として間違ってるよ!!」
たくさんのホブゴブリンこっちに来た
「サンダーボルト!!」
ホブゴブリン一体が少しひるんだ
「こりゃどう見てもお前さんに勝ち目はなさそうだな!!」
私は呪文を唱えるのに集中した
「なんだ?急に天気が悪くなってきたな?」
「おじさん!物陰に隠れてて!」
「なんだかやばそうだからそうさせてもらうよ!」
「サンダーボルト・メガマックス!!」
辺り一面雷の音がいっぱい出た
「グァアアアアアアアアア!!」
ホブゴブリンさんの悲鳴もいっぱい出た
よし!ちゃんと10体倒せたよ!!
「こりゃ驚いた」
おじさんが物陰から出てきた
「どうやらお前さんは今日死ぬ運命ではないらしい」
「意味わかんない」
私たちはギルドに帰った
ところでこのおじさん誰?




