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思いつき10

 二人は病院に到着した。坂下、古沢、一宮、杉原はマキを迎い入れた。

 古沢が言う。「マキちゃんどうしたの?病院は蜂の巣をつついたように大騒ぎさ」

 「ごめんなさい。私、なんだか人生に嫌気がさしちゃって」

 「こういうことは今後一切しない。約束できる?」

 「はい」

 坂下が言う。「いや、マキさん。目の前にそういう流れがあるのなら、いったん流れに乗ってみればいい。誰も君を責める筋合いはないと思うよ。まだ16だ。若き青春に乗っかってみるのも悪くない」

仕事が不定期なんですが、これから忙しくなりそうです。ユニーク1000ありがとうございます。でも大勢の人に見てもらうというよりかは自分のために書いている側面の方が大きいです。二年ぶりの執筆。僕をこの世界に引き戻したのはよう実の影響が大きいです。あんなライトノベル読んだら自分の中に火が付きました。みなさんはライトノベルは読みますか?

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