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光速度不変の原理は重力と速度の影響を受けるという矛盾

 久しぶりに物理というかアインシュタインの

「光速度不変の原理」の矛盾について気づいたので

書いてみたいと思います。


 以前に、「光速度不変の原理」は、間違いだという

記事の中で、速度ではなく加速で、時間ではなく時計が

遅くなると書いたと思います。

これが正しい物理の法則だと思います。


 それで、今回、気づいた事は、

アインシュタインの言う「光速度不変の原理」だと、

矛盾が生じる事に新たに気づいた点です。

今までも、誰からみても光速度が変わらないなどという

矛盾を平気で言っていた原理ですが、

今回新たに気づいた点は、光速度の不変が、

速度だけではなく、重力または引力でも変わるという点です。

この速度だけでなく重力でも速度が変わるという2つの

要素で変わるという点で、もう光の速度は変わってしまい

光速度は誰から見ても変わらないという点で矛盾しています。


 なぜか、多くの人は気づかず、偉くて頭の良い人が言っているからと、

興味がないから知らないとか、色々です。

また、研究者も矛盾には気づいていますが、実験結果がそうだからと

無視する人などがいるようです。しかし、速度で時間が変わるという

点を加速で時計の進みが変わるという点に読み替えれば実験結果も

妥当になるはずです。むしろ、アインシュタインの言う理論よりも、

「加速と重力で時計が遅れる」の方が実験結果にフィットするはずです。


 ちなみに、時計は必ず遅れるとは限りません。

時計を体の周りを回すおもちゃのフラフープを例えに

説明すると、フラフープが回る回転数を時計の時間とすると、

この回転速度を上げたり下げたりするには、加速方向を

制御すると変わります。これと同じように、時計も速くなったり

遅くなったりするのです。



2025.03.23追記

 「現代科学へのいちゃもん」というブログ?を見つけました。

相対性理論に否定的な歴史を集めた記事がありました。

全部は読んでないのですけれども、

数式を知らなくても多少は読める記事になっているようです。

時間の遅れがある証拠は出ていないようです。

人工衛星にも相対性理論は使われてないそうです。


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