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赤ちゃんでも読める魔物図鑑  作者: ペンネーム
はじまり
4/35

ギルド緊急会議1

ある意味短編小説

「早く本題に入れ。我々は緊急だから集まったのだぞ。」

耳が長い帝王が言う。

「茶番劇を見せるために集めたなら、殺すぞ。」

顔色が悪そうに見える帝王が言う。

「そんなわけないでしょう。みぷちゃ〜〜ん資料持ってきてちょうだい。」

ギルドマスターが明るい声で呼ぶと上から上半身人間、下半身蜘蛛の女性?が降りてくる。

「アラクネか、お前の使い魔か?」

撫子はギルドマスターに聞く。

「僕ちゃんの使い魔は別にいるよ。みぷちゃんは僕ちゃんの助ボガア?!」

みぷは降りてきた瞬間資料をぶつけた。

「お望みの品です。マスター。」

顔は無機質だが声には怒りがこもっていた。

「この変態。」

この瞬間会議室にいる一同が、昨晩何があったか、察した。

ブルーの容姿

顔・平均よりマシ

身長・高い

体格・歴戦の戦士みたいな感じ。

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