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18ウィッチ3
カホと僕で歩いて長老の家に向かった。
「ここか?」
「はい。そうです。」
小さい家だなー。
「ここでまっててください。報告してきますので。」
「わかった。」
しばらくしてヘルと老人がきた。
「あなたが長老様ですね。」
「そうだ。」
筋肉さんも興奮しそうな筋肉だな。男だったのか。
威圧感がすごい。
「ヘルから話は聞いた。長くなるがいいか?」
「いいですけど。」
「わかった。」
空からふざけんなよという汚い声が聞こえたが、気にしないでおこう。
作者の野郎。
昔1人の男がいた。
その男には家庭があった。
妻と子供1人と仲良く暮らしていた。
男は魔術師だった。
男は禁断の魔法を生み出そうとした。
即死魔法だ。
男は妻と子を殺め、禁断の魔法を生み出した。
男は追放され、親族も追放された。
そして男と親族達はここで生活を始めた。
「ウィッチ達はその男の子孫というよりことですか?」
「そうだ。」
「どうして魔物になったんですか?」
「国が隔離するためだ。その後多くの人がこの街に送られたとか。」
「どんな人?」
「知らん。」
話を聞いたあとカホが奥から出てきてカホの家に戻ったはずだった。
目の前に腹を空かせたスパムがいる。
どうしよう。




