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10オーディン
「何がオーディンじゃ、死ね!!! アイスボム!!!」
「きかん、ライトショット!」
アイスボムはオーディンのライトショットによって砕かれた。
「クソ!ワイバーン、やれ!!!」
「合点、クロウ!!!」
「ふん!」
クロウは弾かれた。ワイバーンは不可解な目でオーディンを見る。
「遅いぞ。」
オーディンは一気に距離を詰め
「神の拳!!!!!」
オーディンに殴られ、ワイバーンは試合場の外へ飛ばされた。
「クソっ」
ヘルは悪態をつき両手を前に出し魔法陣を作り出した。
「ワイバーンいくぞ!」
ワイバーンはヘルの前に出た。
「シンクロ!!!」
ヘルの体がワイバーンに吸い込まれていく。
「ひっひっひ、これでお主も終わりじゃーー!!!」
「なんなのあれ?!」
スパムが一番近くにいた魔法使いに聞く。
「あれは、究極の黒魔術 シンクロ 使い魔と一心同体になる魔術だ!!!」
「さらに、リミットブレーク! これでも余に勝てるというのか。」
「ああ、勝てる!」
「生意気なっ! メテオクロウ」
隕石のごとく放たれる爪の連続斬り。
「遅い。」
オーディンは軽々とかわしていく。
そして一瞬で懐に入り、
「ふん。」
「カハっ!」
ワイバーンに重い一撃を腹に入れる。
「これで、終わりだ!
グングニル!!!!!!」
魔法陣から放たれる光の槍にワイバーンは貫かれた。




