前へ目次 次へ 2/35 帝王のつぶやき 「どうするべきか」 帝王は呟く。この呟きを1人の美女が聞いていた。 「今日のご飯のこと?」 帝王にタメ口をいう美女。名をビュールという。 「腹は空いてるが違う。」 「今日のご飯はオムライスがいいな!」 「勝手に話しを進めるな。俺はそんなものよりサラダライスが食べたい。って何言ってるんだ俺。」 「・・・・・・・・・・」 「なんだその目は?」 ビュールは無視して自室に戻ってしまった。 「なんだあいつ。」 帝王は呟く。 そこにビュールはいない。