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赤ちゃんでも読める魔物図鑑  作者: ペンネーム
準備
16/35

06オチ

ごり押しがいい感じに決まった後マーカの顔はやばかった。何とゆうか、すごい!

「はい ヒール」

副司令官さんが回復魔法をかける。優しいなあの人。あの顔なんか怖い。笑ってるのになー。

「見事な負けっぷりね」

やめなさい蜘蛛娘。怒られますよ。

「くっ 殺せ!」

「バカじゃないの!殺せだなんて、だいたい私達は勝負するために来たんじゃないのこれを渡しに来たの。」

スパムは俺の持っていた紙をってえーー!ポケットに入ってたよ!その紙!あっ そういやあいつ盗みはごり押しの次に得意だったわ。忘れてた。称号に一級泥棒が追加されるだろうな、

「これは、ギルドマスターからのスカウトペーパー! ふむ、モケン達の護衛とサポート。報酬系は10万ギルド いいだろう。我が暗黒の騎士 マーカがパーティに加わろう!!!」

「でも、騎士団はどうするの?」

「キマーに任せておけばいい。」

「そういえばキマーさんの名前間違えてキーマって言ってませんでした?」

僕は聞いて見た、わからない人は03暗黒騎士団司令官を見てみよう! 誰も見ないけどな。

「あれは、作者のミスだ!」

作者さん適当すぎ


僕達は建物の前にいた。そう魔法使いの巣靴だ。

「誰が開けるの。」

なぜ僕を見るのだ。

「新入りのマーカさんでよろしいでしょうか?」

「俺の暗黒の感が言っているグタゴンが開けると。」

「「モケンがいい」筋肉」

使い魔2人に後押しされてドアを開けた。足場がなくなったような気がしない!

「落ちるーーーーーーーーーーーー!」

オチがこれでいいのか!作者よ。

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