女道
「茜さん、私と亜理紗ちゃん一緒に風呂でながしっこしましょう」
「え、やだ娘の教育に悪い」
「どうしてですかぁ?日本には衆道ってあるのご存じですよね?」
「男どうしの恋愛だよね」
「聡明ですねぇ私はその逆もあると思うんです」
「私女の趣味ないんだけど」
「今回だけです」
「そう言って何度も同じことしたら勘違いされちゃうよ」
「大丈夫大丈夫、女同士で友情を深め合ってるて言えば問題ないです」
彼女は浅霧睡蓮元戦国大名の妻で母親だ。ところでこいつ何言ってんだ。
「駄目ですか?」
「困ったなぁ...」
「嫌ならいいです」
「夜中に変な事しないんだったらいいよ」
「本当ですか?」
「うん」
「ありがとうございます、だったら早速入りましょ!」
「え、今から?早くない?」
「やっぱり夜の方が雰囲気でますよね、月見ながら...」
「...昼風呂も悪くはないか」
「じゃ、決まりですね」
その前に少し海で二人で遊んだ。昨日と同様オレンジ色のビキニブラジャーと下に褌みたいなパンティを身に着けていた。太陽が昇っている中随分と贅沢な温泉だった。私と睡蓮以外先に帰った。そんなにこいつは私と入りたかったのかなぁ。
「背中、流しましょうか?」
「せっかくだしやって貰おうか!」
桜は硬派な日本男児みたいな性格だから仕方ないとして、睡蓮はどうなんだろう?。どちらにしてもあいつらは褌に縁がありそうだと思った。自分も久しぶりに履いてみようかな。




