冬の日のたんぽぽ～毎朝、俺を遅刻させる勢いで呼び止めてくるのは誰ですか？~

中二病気味ながらお人好しの男子高校生主人公が、通学中、謎の声に呼び止められるところから始まります。少し切ないトゥルーエンドです。子どもの頃に書いたので、とにかく古くて拙いです。冗長過ぎて書き直したいのですが、そうすると跡形も無くなる気がするので、黒歴史としてこのままUPすることにしました。返す返すも、大変申し訳ございません。(-人-)


とりあえず、少し不思議な現代ファンタジーはローファンに放り込んでおります。ジャンルはどうにもわかりません。＞＜（童話とか？　現実恋愛ではないような？

5千文字程度で全3話、完結保証付。一日一話、15:40頃に投稿予定です。
完結しました。ご愛顧ありがとうございました。(-人-)

2025/10/29付：拙い作品ですがブクマ頂き、誠にありがとうございます。(-人-)



本作品は生成AIを使用していません。なにせ書院とか一太郎の時代（ry
本作品はアルファポリスにも掲載しています。