料理酒も効くけれど、非常事態にも手は出さない方が良い
コロナウィルス第1波、第2波、第3波、悪魔の3連続空動波が生じている、日本でである。
酒である。酒、酒ー!
アルコールは楽しく出来る、対処法である。
どうせ、麻薬と変わないんだから、精神科の薬同様、まだ市販品の方がましでしょ。
やばい酒、そりゃ、パーカーがお勧めするワインです。当人が勧めている外にも、コンビニで売っているワインもあるし、楽勝っしょ。
ミニボトルでコンビニで売ってある赤ワインの「カッシェロ・ディアブロ カベルネ・ソーヴィニョン」が一番、お勧めです。
ミニボトルもあり、値段は250mlで501円である。
「悪魔の蔵」と呼ばれているコンチャイ・トロが造っているワインで、世界各地で販売されている。
ワインに張ってあるラベルには、三行にわたって、ブランドの名前が書いてある。
ブランドのオーナー、マルセロ・ババは、WANDSの取材に答えているが、チョッキを着ている。
庶民のみなさん、案外分かってきたでしょ。
命あっての魔族支持だよ、全く。
料理酒に手を出さない様に。
月矢?麻薬も、お酒も飲んでいません。個人的な信条です。察して下さい。
何処かに美味しい薬隠し持ってねぇか?政府。
2016年の8月、何かあったかを知りたければ、月矢の小説を、読んで下さい。多分、全部の小説にその内容を盛り込んであります。
感想を書きたい人はご隨意に、自己責任で。池袋の*影帽子にかけて。
*・・・デカルトの今日的効能。「魔法的自我」のコト。小財明の小説に登場し、実在する能力の事。別に、たぶん政治家なんか狙ってない、作家です。ヨ・ロ・シ・ク!