LIVE~生きるということ~
この小説のテーマはみなも読んでわかっているように(戦争の醜さ)を題材にして書いている。
争いなんて意味がないんだよ。
私は皆にこれを伝えたかった。
自分の事ばかりを考えてはいけない…まず自分が相手の気持ちになって考えなければいけない…
いけないよ…
あと、前回で言ったように小言を言わせてもらう。
ワンクリックではないか!!
頑として岩のようにブックマークしないのな!
ビックリ!
あと、絶対一人ブックマークしたのにさ…ブックマーク外したよね?
ブックマークって外せるんだ。
ビックリ!
そしてある日見たら
「あれ?ブックマーク外されてない?」
ってなったあの日の夜・・・悲しかった・・・
まあ確かに、誰かにブックマークを見られたとしてこれがあった時
「え?ぉまぇ…」
と変な空気になってしまうであろうことはわかっている。
実質私も「こんな小説書いてるよ。へへ」などと誰にも言っていない。もしこの小説がばれてしまった場合
「こいつ…異常性欲者だと思って日々見てたけど…頭もおかしいんだ」
と変な空気になってしまうであろう。
まあ総じて何が言いたいかと言えば
まあこんなのにブックマークやら評価なんてしたくないよね。なんかブックマークがどうこうとか言ってごめんね。だいぶうるさかったよね?
自分で自分の小説をちゃんと理解してなかったと思う。本当にごめんね。
あと、一瞬ブックマークしてくれた人ありがとう。嬉しかったです(接吻)。
まあ後、なんで私がこれを書いたかというと今書いている小説
LIVE~生きるということ~
の宣伝をしたかったっていうのもあるんです。
この小説も人気ないんです・・・私が書いてるんですけど。
でも私自身書いてて楽しく書けてます。かなりいい出来だと思っています。
だからここで、あえてふざけた文面で勝負して私(柿の種)に興味を持ってもらいたかったんです。それくらい読んでほしかったんです。ごめんなさい。
少ししんみりしてしまい申し訳ありません。
では私の次回作、三島由紀夫さんの「命売ります」を読んで閃いた
「おっぱい買います」
かこの前適当に閃いた
「異世界に転生されたら男性器だったんだが・・・」
でお会いしましょう。
こんな駄文を読んで下さりありがとうございました。