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ギャップ

お前は僕には理解できないけど

そのままでいてくれよ

時に越えられない高い壁に鉢合わせ

そん時は間に合わせに笑うしかないけど

この壁超えた先にあるはずだから

世界は広いと思えるんだ

答えが欲しいと思う夜があるけど

そん時に限ってひとりぼっちだ


もう後にはひけないなんて

思う時に限って目の前は真っ暗で

世界はクソッタレしかいねえと思う時に優しくされたりしてさ


なんなんだよ

突き落として持ち上げて

押したらひかれて

ひいたらおされて

なかなか諦められない

絶望さしてくれなくて

今ここに俺はいます。います。居させられてる



息遣いが泡となり俺は生きていると見せつけられる

僕から逃げて行くそれをみて

追い掛ける

僕はそう踊らされている

僕はそうそれを望まれてる

僕はそうなにもないから

僕はそうぶって生きている、生かされている

魅せられたものはいつか、魅せる方をめざそ

それが等価交換

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