表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ブラックジョーク①

作者: うさぎ

 仕事から帰宅中のこと。自宅マンションのエレベーターで若い女と同乗していたが、その女は階に到着するなり足早に部屋へと飛び込んでいった。


 その様子を見て、なんだか警戒されているようで腹が立った俺は


「おい!てめえ!!俺が人の家に押し入るような危ない人間に見えるのかよ!?」


と、そのまま女の部屋に怒鳴り込んでやった。




 こんなふうに勝手に人を犯罪者扱いして、人を不快にさせるような失礼な女は正直襲われても文句が言えないよな??

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ