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黒竜は異世界に帰る  作者: 夢見シン
第一章 ギャレリア帝国編
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迷いと疑念

「日々己を律し、禁欲の枷に喘ぐ兵士諸君! オープンもムッツリも皆纏めてこの指止まれ! 愛しいあの娘や気になるあの娘の、あんな事でもこんな事でも何でも教えちゃう、”ぽっちゃりキューピッドマモルン”の恋愛相談いらっしゃ~い! はーじまーるよー」


 屋外練兵場に響き渡る、まるで体操のお兄さんが子ども達を集合させるような呼び掛けに「わああああああっ!」と元気一杯……と言うより鬼気迫る雄叫びを上げて殺到する漢達がそこに居た。


 休憩時間だと言うのに、キューピッドに群がる漢達――帝国、他国の出身を問わない兵士達は訓練時とは比較にならない士気を滾らせていた。そんな彼らを扇動した自称”ぽっちゃりキューピッドマモルン”こと立石守は実に手慣れた様子で漢一人一人に対応している……会話の内容はこうだ。


「はいはい落ち着いて~。えっと……メイドのサマンサちゃんがよく通る通路はここだね、この時間が一番確率高いよ。シャイな貴方がさり気無く出会いを演出するのにピッタリでしょ。次は……看護師のラナちゃん行きつけのパン屋はここでさ、彼女ここの糖蜜パイが大好物なんだよ。お礼に渡せば親密度アップ間違い無し! そしてあんたは……騎士のドロレスさん!? 高嶺狙いとは攻めるね旦那! ……実はあの人、欲しいぬいぐるみがあってさ……大丈夫、そんなに高価じゃないからプレゼントにでも――」


 恋愛相談と称しているが、その実態は守が個人的に収集している女の子情報の譲渡会(モチのロンで有料!)だったりする。漢達は目当ての女性の個人情報を求めて狩人と化していた。


  時に華蓮から色魔デブと罵られる守のライフワーク……それが女子の個人情報収集である。【地球】に居た頃から――詳しく語るなら中学生から続けている習慣だった。調査対象のスリーサイズは勿論の事、通学路やら趣味趣向から最近のマイブームまで把握し、果ては生理のサイクルまで掌握するという徹底ぶりは既にストーカーが可愛く見えるレベルであり、かの賢司ですら戦慄する手腕だ。


 これを常に全校規模で行っているのだから端から見れば普通に犯罪者一歩手前な訳だが、常識的に考えれば有無を言わさず女の敵な訳だが、またの名を”ミスターデリカシーゼロ”な守さんはそんな些事は気にしない。


 だって守さんは年頃の男の子。女の子のあんな事やこんな事やそんな事まで知りたいなんて当たり前、それを幾多の同胞達(思春期男子)と分かち合うなど生命が息をするのと同じくらい当然の行為。男なんて一皮むけば皆が狼なんだよと敢えて胸を張る……それが立石守という漢の生き様なのだ。


 結果として女子――主に華蓮――から手痛い制裁を受けて撃沈するのも当然のオチだった。


 しかし実の所、女子達の守に対する評価はそこまで低くない。


 なぜなら守は女子が傷付くような情報を決して売らないからだ。加えて売る相手――男子も厳選に厳選を重ねて選定しており、間違っても剛田のようなケダモノには幾ら積まれても絶対に情報は売らない。実は一度、剛田から愛奈の情報を寄越せと絡まれた事があるも頑として首を縦に振らなかったという細やかな武勇伝を持っているのが巷で有名だったりする。


 そんな独特な筋を通す漢気以外にも、情報を仕入れたお陰で想い人と通じ合った男子や、素敵な出会いを経験できたと喜ぶ女子が居たりと、”ぽっちゃりキューピッドマモルン”によって成立したカップルは思いの外多く、一部の女子からは個人情報を渡せば恋人ができると、まるで恋愛成就の神様みたいな扱いをされていたりと寧ろ高評価を受けている節すらあるのだ。


 勿論、プライベートを探られて気持ちが良い訳ではないので相応にしっぺ返しを喰らわすのがお約束ではあるが、上記の実績から『まぁ立石だし、良いか』とある種の人徳を以て守は日常的な色魔行為を容認されていた。


 それと補足するなら、仮に守が暴走してもそれを諌める名ストッパーが居るので安心だという事実もあった。言うまでも無く華蓮の事である。


 今日のように恋愛相談が開催されている時などは常に監視の目を光らせ、守や他の漢共が少しでも妖しい眼光を宿そうものなら問答無用で制圧アンド強制終了させられるのが王道パターンだった。しかし……、


「……はぁ~」


 本日の剣姫様は様子がおかしい。傍で監視する所か、離れた場所――練兵場の隅で体育座りしながら溜息を吐いている。そんな時、恋愛相談会場で動きがあった。


「え~と次は……侍女見習いのミュウちゃん!? あの娘まだ十一歳なんだけど! いや、あるにはあるけどもさ……。何っ!? 庭師のナナさんの下着の色!? そんな事言える訳……いや、勿論知ってるんだけど」


 際どいやり取りがヒートアップしてきた。いつもならこのタイミングで華蓮が突撃をかます筈なのだが、ここまで来ても剣姫様は動かない。予想外な流れに守の方が焦る。


「待って待って、落ち着こうお兄さん。確かに恋愛に年齢は関係ないって言うけども、この世には世間体と言う何とも面倒臭い価値観が――ってオッチャン! オプション料金言い値で払うって……そこまで下着の色が知りたいのか!? 待って、ホント待っ……華蓮! ヘルプ、ヘループ‼」


 とうとう守からエマージェンシーが発令されるという前代未聞な異常事態に発展。しかし結局、華蓮は最後まで動かず守が独力で場を収める羽目になった。血走ったロリコンと下着フェチがどうなったかはここでは割愛する。


「ぐおっ、しんど……。俺っちが言うのもあれだけど、発情したオスってのはマジで厄介だ……って華蓮! 何で突撃かましてくんねぇの!? もうちょっとで俺っち女の子にとって不利益な情報を売る外道に成り下がる瀬戸際だったぜ!」

「……うっさい、今それ所じゃないのよ」


 そもそもそんな情報を所持している時点で十二分に外道だとツッコまれたい守。しかしそれすらしない華蓮の様子に流石のミスターデリカシーゼロも気を利かせる。何やらブツブツと呟くと、続けて小声で宣言した。


「”断界”」


 宣言した途端に二人を包む空気が変わる。ブツブツと呟いていたのは詠唱だ。凡そ三メートル四方の立方体が守と華蓮の気配を外界から遮断した。


 守が所持する魔法技能”結界魔法”は本来、多人数で発動する事が前提の大規模魔法である。対象は主に城や砦、都市と言ったこれまた規模の大きい物であり、ここまで小規模で更に個人で発動できる結界など存在しない。厳密には守達が【スフィア】に来るまで存在しなかった。


 異世界の魔法だろうと自分流に改良できてしまう天才イケメン賢司と卓越した結界魔法の才を持つ守だからこそ成し得た偉業であった。


 発動した結界魔法”断界”は結界内側に居る対象の気配を周囲の環境に溶け込ませ、外部から認識し辛くする効果を持つ。”念話”が使えない守が内緒話をするのに最適な魔法だった。


「……なぁ華蓮、ま~だ気にしてんの?」

「当たり前でしょうが。逆にあんたは何で気になんないの?」

「気になんなかった訳じゃねぇよ。ただもう気にしないようにしてるだけ」


 話題となっているのは皆で今後を話し合った件のミーティングでの出来事。自分達がギャレリア帝国へ呼ばれるのに生贄が捧げられた事実が明らかになった事について。


「そりゃ……さ、言われた時はショックだったさ。俺っちらを呼ぶ為に人が沢山死んだって言われりゃ罪悪も感じるってもんよ。だけどさ、よくよく考えたらそもそも俺っちらが気に病む道理なんか無いっしよ」

「……? どういう事?」

「だって俺っちらも被害者じゃん、どちらかと言えば。生贄使ったのは帝国の勝手な都合じゃん。勝手に生贄捧げて、勝手に呼ばれた俺っちらが何で加害者みたいに責任負わなきゃいかんのよって話だし」

「……はい~~?」


 流石にそれは暴論が過ぎると言うか、割り切り過ぎだろうと華蓮は素っ頓狂な声を上げた。すかさず反論しようとするも、切り返しは守の追撃に阻まれる。


「っちゅうか、仮にこっちに何らかの責任があるとしてよ、華蓮はどうすれば良いと思うのさ?」

「いや、どうすればって……」

「まさか、心変わって魔人族との戦争に参加する? 犠牲に応える為に?」

「んな訳あるか! 罪悪感に苛まれて人殺しなんて以ての外よ! 大体、帝国の都合なんて最初から知った事じゃないってぇの!」

「何だ分かってんじゃん」


 華蓮とて道理は弁えている。責任の所在を履き違えるような愚は犯さない。責任を負うべきは帝国であって、決して自分達ではない……それは分かっている。


 何より剛田を除いた転移組全員の目的は【地球】への帰還であり、元より帝国の都合で魔人族と戦争する気など毛頭無いのだ。例え、その為にどれだけ【スフィア】の人間族が犠牲になろうとも、生贄を捧げてまで自分達を呼んだのだとしても、それだけは譲れない。


「しかも俺っちら、元々戦力として考えられてないんでしょ。賢司とアキッちの言う事を信じるなら……賢司の言う事ならほぼ間違い無いだろうけど、俺っちらはプロパガンダの為の客寄せパンダじゃん」


 生贄の事実を知らされた後も様々な真実が華蓮達の前に晒された。主にアキトと賢司によって。華蓮が内心で『あんたらいつの間にそこまで調べたの!?』とサイレントツッコミを入れたのは言うまでも無い。


 その中でも特に華蓮の心をざわつかせたのが、人間族と魔人族との戦争は言われる程激化していない事、転移組に求められているのは戦力ではなく帝国の広告塔としての振る舞いである事だった。


 前者については華蓮も薄々勘付いていた。魔人族の脅威とかその他諸々を口酸っぱく教会関係者から聞かされていたが、帝城内にそういった危機感だとか緊張感は殆ど見受けられなかったからだ。アキトから『帝都全体もこんなもんだ』と言われて――当然、だから何で帝城の外の様子を見聞きしているとツッコんだ――やはりと得心がいったのは華蓮だけではない。


 後者については、生贄の話を聞いた直後だったので華蓮が怒髪天を衝くかと言わんばかりに激昂プラス驚愕するも、守と美矢は騎士団を半壊させられるレベルの実力を有する華蓮を冷遇している時点で引っ掛かっていたので、その話を聞いた時も左程驚きはしなかった。


 だから愛奈はギャレリア帝国にとって都合が良い広告塔として重宝されており、能力だけなら一級品の剛田もいずれ枷でも付けられて利用されるだろうと賢司は推測していた。付け加えるなら能力的に微妙な評価を受けているその他の面子はどういう扱いになるか想像もしたくないとも言っていた。


 少し前なら大袈裟だと言えたかもしれないが、この時点で流石の華蓮もその推測を一蹴する事ができなくなっていた。たかだか自国アピールの為だけに人の命を大量に消費できる帝国に期待などできない。ましてやそんな国の所為で自分達が罪悪を覚えなければならない道理などある筈もない……そう言って守は自身の心を既に割り切っていた。しかし華蓮はと言うと……、


「私だって……最初から帝国に対して後ろめたいとか微塵も思っちゃいないわよ。いつか帝国から出て行く事も賛成だったし、そりゃ……いきなり魔人国に行くとか言われた時はもっと慎重になろうとは思ったけど、幾ら帰還できる方法が見つかる可能性が一番高いって言われたって、もう少し段階を踏んでも……他の人間族の国々を巡ってからでも遅くないって思っていたけど」


 ミーティング時にこの話もされて華蓮は納得していた。帝国を脱出した時点で追手が差し向けられる可能性、そして帝国の勢力圏内――つまり人間族の生活圏に留まると捕捉されるリスクが高まる事を。帝国の在り様を理解できた今ならそれが洒落で済まない事実だと理解できる。リスクが無い訳ではないが、確かに魔人国を目指した方が身の安全を確保しつつ帰還の方法を探れるだろうと分かってはいる。


「このまま帝国に居座るより、とっとと人間族の勢力圏から脱出した方が良いって分かってはいるのよ。……でも、このままこの現状を見過ごして良いかって言われたら……それは違うじゃない」


 そう、華蓮は帝国の専横を知りつつそれを一切顧みず帰還する事に罪悪を感じていたのだ。人命を無駄に犠牲にしたのは間違い無く帝国の罪だ。しかしそれを知りつつ我関せずを貫くのも罪ではないかと華蓮は懊悩していた。


 人間族全体の窮地という訳でもなかろうに、魔人族の存在を口実に帝国から搾取される周辺諸国の実態を既に転移組は把握している。それを見て見ぬ振りをして平気なのかと華蓮は守に訴えた。


 理性的で慎重だと思われている華蓮ではあったが、その本質は極めて感情的である。だからこそ理不尽や不条理に対して化学反応のように反発する性質を備えている訳で、本人は怒るだろうが実は剛田と近い人種だったりする。剛田と違って感情のベクトルが著しく正義感寄りなのが救いだが、その正義感の所為で余計な事態に首を突っ込む常習犯なのも事実だった。


 それを身を以てよく知る人物――守は胸中で盛大にサイレント溜息を漏らした。


「あ・の・なぁ~~華蓮、結局それ人間族の為に魔人族と戦争するのと大して違わねぇっしょ。守る対象が帝国以外の国に、敵が帝国に変わっただけじゃん」


 実は華蓮が都合良く乗せられて魔人国との戦争に臨むのではと守が激しく心配していたのはここだけの話。それについては初っ端に帝国へ反発してくれたお陰で杞憂に終わったというのに、ここに来てまさかこうなるとは守も予想外だった。


 昔から華蓮のヒーロー体質に巻き込まれて来た守。正義感が強いのは素直に美点だと思うも、少々度が過ぎるのも考え物だ。助けられる側は有り難いだろうが付き合わされる方は時に堪ったものではないのだから。特に今回のこれは問題の規模が大き過ぎる故に諌めるのにも熱が入る。


「別に戦争しようってつもりじゃないわよ! 他の国に真実を伝えて、帝国に今の体制を改めるよう要求するだけじゃない」

「いやいや結果的に戦争になるわ! 人間族で内戦が勃発するわ! そもそもだ、援助物資の徴収は兎も角、生贄については強制か志願だったかどうかまでは分かんねぇって賢司も言ってたろうが」


 無理矢理に生贄にされた可能性もあるが、アーリア教会の信徒が望んで命を捧げた可能性も皆無ではない。やや狂信的な雰囲気のあるアーリア神教の信者なら十分に有り得る話だ。


 それを踏まえて賢司から自重するよう華蓮は言い含められているが、いざとなれば華蓮は行動を躊躇わないと守は確信している。更にそうなった場合、賢司が華蓮を手助けするだろう事も確信していた。


 華蓮へ自重や注意を促したりする事は賢司も常習的に行っているが、華蓮が実際に事を起こした場合は躊躇無くサポートに回るのはいつものお約束。賢司自身は思慮深い性格ではあるのだが、彼の中では華蓮の優先順位が最上位なので必要以上に華蓮を止めようとはしないのだった。


 よって本気で華蓮を止めようと尽力するのは専ら守の役目となるのが昔からの確定事項なのだ。今回は事が事だけに今までで一番必死な守である。


「強制か志願だなんてこの際どうでも良いわよ、要はそういう事が実際に起きてるのが問題なの」

「俺っちもそうは思うけど、それを考慮しても俺っち達が踏み込む必要なんて無いっしょ」

「ねぇ守、あんたの事勿れ主義を今更どうこう言いたくないけど、今回のこれは問題の規模が違うでしょ。安易に見過ごして良い事態じゃないと思わないの?」


 規模が違い過ぎるから手を出すなと考えるのが常識だろうが! と言いたい気持ちを守は飲み込む。親友ではあるも物事の捉え方は真逆な華蓮と守……それをここで論じる事に意味は無い。だからこそ何とか華蓮の道理に沿うよう説得の言葉を守は選ぶ。


「なぁ華蓮、華蓮だってこの世界の戦争云々はこの世界の問題だって分かってんだろ? だから当事者――いや当事国である帝国が俺っち達に自分達の都合で戦争をさせようって態度が気に入らないんじゃなかったか?」

「それがどうしたのよ?」

「これだって一緒じゃね? ギャレリア帝国やそのほかの国々が抱える問題はこの世界――【スフィア】に住む人達が解決する問題っしょ」

「……そ、それは――」

「手助けってさ、当人が自分からどうにかしようとしてるから意味があると思わね? こっちが一方的に手を貸すだけってのは相手の為にはなんねぇよ。ましてや俺っちらは異世界人だ、国所か世界そのものから見て部外者なんだぜ」


 弱者を助ける事を良しとする華蓮だが、自分の力で困難に挑む事に意味があるとも思っている。そこをつついて守は華蓮の説得を試みた。


「元からこの世界で起こっている全てに介入するべきじゃねぇよ。俺っちらが力を尽くすべきは【地球】での現実であって……だからこそ俺っちらは【地球】に帰る事だけに全力を尽くすべきっしょ」

「………………」

「それに、賢司だけじゃなくってアキッちだって帰還を優先してんだし。寧ろその為に賢司以上に動き回ってる訳で――」

「私……そこが一番納得いかない」

「ふぇっ?」


 しかしここで守は一手詰めを誤る。親友なので華蓮の性格やら価値観を熟知しているが、基本的に他人の心情を慮る技能に難がある守……ミスターデリカシーゼロと言われる所以でもあった。その所為で、最近になって芽生えた華蓮の感情には察しがつかなった。


「ねぇ守……あんた、竜宮の事信用できるの?」


 つまりアキトに対して疑念を抱いている華蓮の心情を察していなかったのだ。

 読んでくださっている方、心よりありがとうございます。


 次回は一週間空けて、再来週土曜日に投稿予定です。

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