表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/28

暗儚ノ理

帝王の死から数日……学校生活もギリギリの状態で続けていた……。


学徒達は………

生徒9「なぁ……何で聖戦なんか始まったんだろうな……」


学校では、そんな話で持ちきりだった。


外を見れば…白い翼と黒い翼が舞っていた。


OP「よっ、久しぶり!」


OPが話しかけてきたので、そちらに向く。


OP「なぁお前……どっちって言い渡された?」


OPが言っているのは…“どちら側につくか”という事だ。


エン「…闇星ですよ」


闇星は“聖臣”ミズガ側につく者等が付けた名だ。


こちらにつく者達は天使の姿を取る事になる。


最も、エンには姿は関係ないが。


OP「そうか…俺は光月になっちまったんだ……」


光月は“聖公”ホヅキ側につく者等が付けた名。


こちらは悪魔の姿を取る事になる。


エン「…何で……争うんだろう、皆。」


小さく呟く。


どちらが帝王になるのにふさわしいか……そんなモノ、分かる筈も無かった。


なってみなければ分かる訳がない。


なのに…何故??


OP「……多分……自分の方が正しいって、認めさせたいんじゃないか?」


エン「…意味がないのにね。」


話している内に、先生が来た。


OPは慌てて帰って行った。


授業中、魔法がこちら側へ飛んできたが……何かに弾かれて消えた。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


生徒は皆、帰宅すると直ぐに姿を変える。


そして聖戦の場所へと向かうのだ。


生徒1「リオネット!!こっちに負傷者アリ!」


リオ「今行きますよ!」


エンも“リオネット”として聖戦を過ごしている。






皆が一様に、とある願いを持っていた。


いつ――――聖戦が終わるのか、という願いを。

本人でさえ知らない秘密。


それが全てに知られた時……反応は、どう変わる?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ