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File28 首都惑星ヴォルダルへの貨客輸送② アホの相手は死ぬほど疲れる

何とかできあがりました。

結論からいって、このジェームス・ハンズクリット補佐官は最悪だ。


到着まで3日かかると聞いて、

「ルナーシュ様はお忙しいのだ!行程を2日分短縮しろ!」

とか。


俺が船を出港させ、超空間(ハイパースペース)に入って、自動航行装置(オートドライブ)にして操縦室(コックピット)からでてくると、

「おい貴様!今まで何をしていた?!ルナーシュ様に御茶を用意しないか!」

とか。


なので紅茶と茶菓子をだすと、

「このクッキーは貴様の手作りだと?よくもこんな得体の知れないものを出してくれたな!」

とか。


他にも、

「ソファーのクッションが悪い!ルナーシュ様が座るには不適切だ!」

とか。


「おい貴様!なんだあの浴室は?ルナーシュ様がお入りになるのに、あんなみすぼらしい浴室しかないのか!」

とか。


「ルナーシュ様がお気に入りの惑星ルブコール産シャトー・クルグリュウェストルの赤は当然、用意してあるんだろうな?」

とか。


「ルナーシュ様に貴様のような奴が作成した料理を食べさせるなど言語道断だ!最低でも銀河ミルトシュランテで3つ星をもっているシェフを乗せておくべきだろうが!」

とか。


自分から無理矢理乗り込んできたくせに、高圧的・自己中心的・贅沢という三重苦。

さらには、一番偉い人であるルナーシュ評議員は一言も文句をいってない。

つまり、こいつ自身の我が儘を、ルナーシュ評議員がいっていることにしているだけなのだ。

そもそも、評議員なら専用のシャトルくらいもっているはず。

なのになんで船を借りるはめになったんだ?


そんなことを考えながら、コーヒーでも飲もうと操縦室(コックピット)からでると、ラウンジにいたのは、ジャケットやネクタイ、パンプスなんかを脱ぎ、楽な格好をしている使用人の女性、サラ・トライミナル女史だけだった。

そのせいか、すでにソファーを倒し、教えておいた、バスルーム横の収納に入れてあったシーツと毛布を出して、ベッドを作っていた。

銀河標準時(じかん)は22時。

遅い時間だが、寝るにはすこし早い時間だ。

「ルナーシュ評議員はもうお休みなんですか?」

「はい。執務がないかぎり、ルティアは早寝なんですよ」

トライミナル女史は、嬉しそうに自分の雇い主のことを話す。

その距離感はかなり親密に思えた。

ちなみに補佐官(アホ)は、勝手にキッチンをあさり、果実酒を馬鹿みたいに飲んで、酔っ払って寝てしまった。

まあその方が静かでいい。

「評議員とのお付き合いは長いんですか?」

「はい。あの子が生まれた時からです。奥様、ルティアの母親が忙しいので、私が子育てをさせていただいていましたから」

評議員閣下(ルナーシュ)は俺と同級生だ。

子育てをしていたというが、それにしては若い。

その俺の疑問を見抜いていたらしく、彼女はクスリと笑う。

「これ、全身義躰なんです。実年齢はもうおばさんなんですよ。外見を歳相応にしてもいいんですが、何かあったときにあの子の身代わりになれたらと思って、こんな外見にしているんです」

たしかに彼女は、ルナーシュ同様に黒髪で身長も体格も顔立ちもにている。

ということは、この見た目は彼女本来の外見ではないのだろう。

まあ、あまりつっこんでいい話じゃない。

なので、それとは別の気になったことを聞いてみた。

「そういえば、なんで急に船をチャーターするはめになったんです?専用の船があるのに」

「その船に不具合があってつかえなくなったの」

しかしそれなら…

「それなら民間の旅客船がある。私もルティアもそうしようと思ったわ。そうしたらあの坊やが何を思ったのか、旅客船を貸しきりにしようとしたのよ。しかも出発の5分前に」

やっぱりあの補佐官(アホ)が原因か!

「当然向こうはルティアがそれを言い出したと理解するわ。だから私とルティアは慌てて謝罪して出発してもらったわ。そしてあの坊やが次の便を貸しきりにしようとするのを何とか止めさせて、貨客船のチャーターをしたのよ」

彼女はそこまで語ると、大きくため息をついた。

「お疲れ様でした」

俺は心の底からそう思った。

「いえいえ」

「ホットミルク、飲まれます?」

「いただきます」

俺はキッチンにむかうと、誠心誠意をこめて、蜂蜜入りのホットミルクを作成した。



翌日もやっぱり、あの補佐官はやってくれた。

やれ、パンのブランドが違うだの。

やれ、洗面所に(ひん)がないだの。

はっきり言って質の悪いクレーマーでしかない。

俺は朝食が済んだら早々に操縦室(コックピット)に引きこもらせてもらった。

そうして昼近くになった時、いきなり警報(アラート)が鳴り響いた。

「くそっ!」

俺はすぐにスロットルを全開にしながら、障壁(バリア)をフルパワーで後方に展開したその瞬間に、障壁(バリア)にビームが着弾した。

もちろんそれには振動が伴い、乗客に気付かれる。

「おい貴様!この振動は一体なんだ?」

「襲撃だよ!GCPOへのSOS信号(シグナル)の発信準備をしつつ、超空間(ハイパースペース)から脱出、直後にフルスロットルのままで手近の有人惑星か軍の基地に逃げる!」

自分の確認のためのセリフをいうが早いか、直ぐにそれを実行した。

回りが歪んだような空間から、通常の宇宙空間にもどると、すぐにGCPOへのSOS信号(シグナル)には、襲撃されたとだけ書いておいた。

するとすぐにGCPOから通信(コール)がきた。

この辺りがありがたいところだ。

『こちらはGCPO銀河共和国本部。今現在どうなってる?まだ無事か?』

「現在惑星ヴォルダルに向けて全速力で逃走中!相手は未確認だが、撃ってきたのは確実だ!早いとこ頼む!」

『了解だ!既に近隣の防衛軍にも協力を頼んでおいた!首都惑星の近隣で海賊行為とは舐めた真似しやがって!ともかくヴォルダルの防衛圏内へ急いでくれ!』

「了解した!」

俺は通信をきると、操縦桿(ジョイスティック)を握り直し、レーダーをにらみつけた。

すると、後方から迫ってくる船影を見つけた。

やっぱり追ってくるか。

まあ、逃がしてくれるとは思っていなかったが。


そこに、通信音(コールおん)がなった。

「敵船から通信?」

怪しいことにまちがいないが、相手の情報を手にいれるために、やり取りを録画しておくことにするべく、録画装置(レコーダー)を起動させ、通信(コール)を受けた


『止まれ!ショウン・ライアット!止まっててめえの積み荷を全部よこしやがれ!』

画面に現れたのは、いかにもチンピラといった顔と風体をした男で、俺の名前を呼びながら、停船を呼びかけてきた。

「積み荷は歯ブラシと歯磨きチューブだぞ!『ガズン兄弟』長男のドグラン・ガズン!」

録画装置(レコーダー)に情報をいれておくべく、モニターに写った相手の情報をしゃべっておく。

『嘘をついたって無駄だぜ!お前の積み荷が『希少鉱物(レア・メタル)』だってのはわかってんだ!さっさと寄越せ!お前の船じゃあにげられねえだろうが』

「やっぱり海賊に転職したらしいなボケナス三兄弟!」

『うるせえ!捕まえて女に固定させてヤりまくってやるっ!』

モニターに写る長男のドグランがそう叫ぶと、

『兄貴!最初は俺にやらせてくれ!』

横から別の男達の声が聞こえてきた。

『ずりぃぜマグラス兄ちゃん!俺にもやらせてくれよ!』

『わかってるよジグラガ。ちゃんと回してやるよ!』

どうやら、次男のマグラスと三男のジグラガのようだ。

そしてそれからは、聞くに絶えない下品極まりない話が始まったので、通信を切った。


「なんなんだあの連中は?」

すると直ぐに補佐官が話しかけてきた。

まあ、さっきのやり取りを聞いていたなら、質問をしたくなって当然ではある。

「元・同業者だよ。依頼された荷物を勝手に売り払って、かわりにがらくたを詰めて渡したり。同業者や乗客の女性を監禁して強姦して闇市(ブラックマーケット)に売ったりして、指名手配犯になったな」

それを聞くと、嫌な事を聞いたという顔をしたのち、はっ!と何かを閃いた顔になり、

「こちらには評議員のルナーシュ様が乗っていることを伝えれば、連中は恐れおののくだろう!」

「ルナーシュ評議員閣下は美人で有名だからな。あいつらなら喜んで拐っていく。おまけに身代金も取り放題だな」

「この船は元軍用だろう!なにか積んでないのか?」

「民間に卸される時点で全部武装解除済みだ。だから積んでるのは小惑星帯(アステロイドベルト)での岩石破壊用のビームくらいだ」

色々とアイデアを出すもの、ことごとく却下せざるをえない内容だった。

「ちっ!これだから貧乏人の船はいやなんだ!」

補佐官(アホ)は、自分のアイデアがことごとく潰れたことに腹を立てたらしい。

ちなみにその間も、ビームが障壁(バリア)に当たって衝撃と爆音が鳴り響き、ビームが機体の横を通りすぎていっている。

補佐官(アホ)は暫く落ち込んでいたが、不意に俺に話しかけてきた。

「そういえばお前、女に固定させてとかいっていたが、もしかしてシュメール人か?」

「そうだけど?」

そういえば話してはいなかったはずだ。

すると、補佐官(アホ)の顔が一瞬で怒りの表情になった。

「ならば…2度とルナーシュ様に近寄るな!カタツムリ風情が!」

どうやらこいつはシュメール人差別主義者だったらしい。

シュメール人が他種族と喧嘩になった時には、『カタツムリ!』とか『スネイル!』と、言われることは良くある。

しかし、シュメール人差別主義者というのは、俺の様なシュメール人はヒューマンの中での劣等種であると、本気で考えている奴の事を指す。

シュメール人が迫害されていた500年前位には山ほどいたらしいが、いまでは全宇宙を通して立派な差別思想だから、声高にしていると当然、侮辱罪・名誉毀損罪等で逮捕される。

以前にシュタインベルガー准将閣下をこれかと疑ったのは、金持ちや身分の高い奴のなかに、ごく稀にいたりするからだ。


だがいまはそんなことにかまけている暇はない。

一歩間違えれば、仲良く纏めて宇宙の塵になりかねないし、ならなかったとしても、ボケナス三兄弟の慰み物だ。

まあ、補佐官(こいつ)がどうなるかはしらないが。

「ここであのボケナス三兄弟に捕まらなきゃそうしてやるよ!」

だが俺の言葉には反応せず、

「まさかルナーシュ様のクラスメイトにカタツムリがいたとは…。ルナーシュ様の御体(おからだ)に不調はないだろうか?おかしな病原体でも持っていたら取り返しのつかないことになる!そうだ!食事も食べてしまっていたから、首都についたら即座に精密検査を」

ばちぃぃぃぃぃん!

ぶつぶつと呟いていたところに、いきなり強烈なビンタの音が響いた。

そこにはいつのまにか、ウィルティア・ルナーシュ評議員閣下と、サラ・トライミナル女史がいた。

「なっなにをなさるんですかルナーシュ様!それに、こんなカタツムリがいる場所に入ってきてはなりません!」

驚いたのは補佐官(アホ)も同じだが、何より評議員閣下にビンタをされたことに驚いていた。

「何様のつもりですか貴方は?」

「え?」

補佐官は評議員閣下にかけられた言葉の意味がわからず、思わず聞き返した。

その反応に、評議員閣下は眉を潜めてから口を開いた。

「貴方の我儘で旅客船に乗れず、急がねばならないからと無理をいって借りた船の責任者に、我儘放題・罵詈雑言。あげくのはては、銀河共和国評議員補佐官が堂々と差別発言ですか。貴方のお母様に頼まれて、貴方を補佐官としていましたが、もう限界です。貴方は首都惑星ヴォルダルに到着後に補佐官を解任し、査問委員会にかけます!その後、補佐官資格の剥奪、懲戒免職。さらには逮捕・懲役も覚悟しておくことです!」

どうやら相当にたまっていたのか、一気にまくし立てた。

暫くは、障壁(バリア)にビームが当たった音と衝撃と、ビームが機体の横を通りすぎた音だけが響いていた。

そしてようやく再起動した補佐官は、

「なっ…なぜです?私はすべてルナーシュ様の為に行動してきたのに!将来は私を生涯の伴侶に選んでくださるはずなのに!嘘だ…私のルナーシュ様がそんなことを言うわけがない!」

信じられない評議員閣下の言葉に、完全に混乱していた。

恐らくこいつのなかでは、

『自分はルナーシュの役に立っている。ルナーシュの方も、自分は優秀で役に立ち、離れがたい人だとおもっている』

とかになっていたんだろう。

こういっちゃなんだが、お花畑すぎるな。

そして暫くの間、床を見つめたままうめいていたのだが、不意にこちらを振り向くと、憤怒の形相をうかべていた。

「そうか…お前がルナーシュ様になにか吹き込んだんだな!許さんぞぉ!劣等種のカタツムリがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

そう怒鳴りながら、護身用とは思えないデカイ銃を懐から取り出した。

俺が評議員閣下とろくに会話をしていないのを知っているだろうに、迷惑極まりない。

というか、今この状態で俺を撃ったらどうなるか理解をしていないらしい。

俺は今、少しでもビームが障壁(バリア)に当たらないようにスロットルと操縦桿(ジョイスティック)を握ってコントロールしている。

つまり逃げ出せない状態だ。

しかし次の瞬間、

バチィィィィィィィィッ!

凄まじい音と共に、補佐官が床に倒れた。

「危なかったわね」

サラさんが儀体の腕に仕込んであったスタンガンを見せてきた。

「早めに使って欲しかったですね。具体的には旅客船に乗る前に」

そいつを最初の時に使って、旅客船に乗っていれば、面倒事はボケナス三兄弟だけでよかったんだ。

「でも、危険な状況には違いありません…」

評議員閣下は不安そうに手を胸の前で合わせている。

「それなら安心しろよ。騎兵隊のご到着だ」

前方から向かってきたビームが、ガズン兄弟の船に吸い込まれていく。

そしてそのあとから、巨大な軍艦とすれ違った。

俺はスロットルを緩め、安堵のため息をついた。

用語説明


シュメール人(改定加筆版):過酷な環境に陥った人類の進化の結果とも、遺伝子操作による改良人類とも言われている、雌雄同体のヒューマノイド。

産まれる時には男女どちらかの性別で産まれてきて、成長するともう片方の性別に変身する事が出来るようになる。


その為、シュメール人は例外なく中性的な容姿になり、変身時に髪が伸び縮みする個体も確認されている。


同時に、雌性体=女性の姿の時には、雄性体=男性の時の姿を連想させづらいように、乳房がより肥大する傾向にある。


過酷な環境に陥っていたため、子孫を残すための期間を長くするため、若い時間が長い。

50歳後半くらいまでは、20台前半から30台後半くらいの姿を保つことができる。


精神傾向=心は産まれた時の性別に準ずるが、基本的には男女のどちらに対しても恋愛感情を持つことは可能である。(両刀使い)


普通のヒューマノイド同士の間でも、たまに産まれることがあるため、現在は人権や権利は完全に保証されているが、生態が確認された初期には、迫害・人権剥奪などが行われ、現在でも差別的な考えを持つもの極一部に存在するが、減少傾向にある。


『月のもの』

シュメール人が生存用の機能を維持するための身体生理現象で、月に一度、産まれた時とは逆の性別になってしまうというもので大抵は1日か2日で終了する


シュメール人特有の文化として、変身が出来るようになると、基本性別が男子のものも一緒に、女性用の化粧・ヘアセット・下着の付け方などを、レクチャーする機会が設けられる。


雌雄同体であるシュメール人は、同じ雌雄同体の生物になぞらえて、『カタツムリ』『スネイル』などの蔑称で呼ばれることがある。

それをシュメール人以外が口にすることは、差別発言になる。

(黒人に対して、白人や黄色人が『ニガー』と言うのと同じ)


シュメール人に対する迷信として、シュメール人は産まれる直前に、決定された基本性別とは逆の性別に性転換をし、基本性別すら一時的に変更させる。

それは同性の眼で意中の相手を探し、同性の視点から魅力的な異性を観察するためだというものがあるが、全てガセである。



シュメール人差別主義者:シュメール人はヒューマノイドの中での劣等種であり、シュメール人という人類の括りで呼ぶべきではなく、『カタツムリ』と呼称するべきだと、本気で考えている連中の事をさす。

もちろん現在では、全宇宙を通して立派な差別思想であり犯罪である。

この思想にとりつかれるのは一部の半端な上流階級(帝国貴族の男爵や子爵・共和国・星域連邦のそれなりの金持ちなど)が多い。

そもそもシュメール人の迫害を始めたのは人間(ヒューマン)で、その理由は、

『シュメール人に振られたから』

『私の恋人がシュメール人に取られたから』

『若い時間が長くて羨ましい』

などの嫉妬の感情から端を発したと言われている。


ちなみにこれを主張するのは純粋なヒューマン(人間種)だけで、ビステルト人(ビーストノイド:獣人種)やドラコニアル人(ドラコノイド:竜人種)やサロック人(一つ目)・ロブワ人(多腕)などのデミノイド(亜人種)には全く見られない。



多数の誤字報告本当にありがとうございます!

何回も見直したはずなのになんで気がつかないんでしょうねぇ…


おまけに毎回書く量が安定しない…


太陽の一部の名前を冠する忌々しい菌どもに負けないように予防を頑張りましょう。


ご意見・ご感想・誤字報告よろしくお願いいたします

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[良い点] 野尻 抱介氏のクレギオンというシリーズはご存知ですか? 同じような上質のSFを読んでいるような気分になります。 [一言] 続きを心持ちしてます。頑張ってください
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