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人間14
よろしくお願いします
瞼を思い切りひらく。背中に感じる君の体温に振り向く。無防備だった君は、そんな僕に一度は驚いていたけれど、君はやっぱりこんなことには慣れているんだろう。
寝転がっていた君を跨いで、肩を掴んで…。
「そんなことされたら、我慢しないぞ?今、そんな顔してるよ?秋乃くん」
荒い息を吐いている僕に対して、君は僕の何を知っているのか、勝手にそう決めつける。
「御名答、でも覚悟できてんの?」
「うわーお、なんだか男らしいね」
こんなに。
こんなにもどうしようもなくて、無責任な僕を裁いてください。もし、本当に神様なんているのなら。
ありがとうございます




