2019/07/22
自分の言葉とか自分の行動が全部虚しい、無意味なものに感じられることが多くなってきた。
こうなったのも自業自得だよね。という風に、
一番簡単なやり方で自分を貶めて、それで済ましている。
何の得にもならない、この自分自身に対してだけの演技。
つまり、今の自分のこの虚しさを受け止め切って悟ったかのように強がって振る舞うこと。
これは、他の誰から見ても気づかれることのない演技。
と書くのはそれはそれはあまりにもおこがましくて、
他の誰からしても、何の言葉も何の感情も出てこないほどにどうでもいい、この自分の振る舞い。というのが正しい。
周りの人たちの優しさと無関心に漬け込んで、
隙あらば自分の無能の証明を周りの人たちに刷り込むことを試みているだけの、つまらない人間。
他人から見て、特別言葉に起こすこともなければ、言葉になる前の特別な感情を誘うこともない人間。
自分には何もない。
自分には何もない、と思うことすらも周りに対しての無能の証明の試みなのだろうか、でも、
そうだとしても、もはや本心との区別がつかないところまで来てしまった。
この虚しさを書き起こしておきたい、という謎の衝動があって、書き起こしてみるけれども、
いつも結局、納得できない書き起こしに終始してしまう。
これだって、ただの言葉遊びで、自分が知っている言葉をつなげて遊んでみたいだけで、
自分の原体験とか感情を上手に言葉にできたっていう思い込みが欲しくて、
自分のこの気持ちにできるだけ格好良くて物語性のある名前をつけたくて、
ただ、自分が自分に見栄を張るためだけに、こんなことに必死になっている。
自分の本心がわからな過ぎて、極端な行動(あるいは全く行動しないこと)でしか自分を表現できない。
というか、そういうやり方でしか、自分が自分であることの確認ができない。
痛い、熱い、気持ちいい、イライラする、気持ち悪い、
そういう直感的で反射的な感情でしか、確かな自分の心や考えを確かめることができない。
なにか考え、あるいは表現しようとすると必ず反対の考えが頭に浮かんできて、
その瞬間に自分の表現する考えは自分の本心ではなくなってしまう。その感覚がとても虚しい気がする。
突き詰めると、自分は何も考えていないんだ、となる。




