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マッチングアプリを始めてみたら、サークルの後輩とマッチングしてしまった件

作者:久野真一
 大橋元木は、現在、大学の文学部に通う三年生。
 しかし、現在は新型コロナ禍で外出自粛真っ最中。
 サークルで集まって飲みなどもっての他という風潮。
 そんな中、マッチングアプリ「ベアーズ」を友達から勧められ、
 「このくらいなら払えるし、ゲーム友達でも出来ないかな」
 というノリで登録したのだが、マッチングした女性の一人の顔写真をよく見て驚愕する。
 何故なら、相手の名前は里山梨矢子。
 サークルの物静かな後輩で、でも、普段は接点があまり無かった相手だったからだ。

 不幸な偶然でマッチングしてしまった二人は、気まずい雰囲気のままメッセージのやり取りを
 始めることに。

 小説家になろう・カクヨム同時掲載です。
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