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3月31日

純「なに、この暇人ども」

俊「自分も暇人に入ってるだろ」

望「なんか久しぶりだね。兄弟で昼間のんびりしてんの」

俊「そうだな。そして、お昼前に悠がリビングにいることにも驚いてる」

悠「そろそろ昼間は暖かくなってきたから。お布団から出られる」

純「こたつもそろそろしまう時期だしな」

悠「それは困る」

望「確かに。こたつはもう少し欲しいなぁ」

俊「それは母さんに言いな」

純「……あー、暇。バイト入れればよかったー」

俊「そういえば、望は入学式いつ? 準備とかはできてるの?」

望「入学式は来週。準備って言っても、ある程度はあるし。新しく買うものはないかな」

俊「部活はやるの?」

望「もちろん!」

純「悠も部活なにか入ればよかったのにな」

悠「帰宅部があるなら喜んで」

純「帰るだけじゃん」

望「2人はさ、アパートいいの見つかったんだっけ」

純「おう。あとは細々したのとかな」

俊「いや、待て。洗濯機と冷蔵庫、見てなくないか」

純「……見てねぇな。洗濯機はともかく、冷蔵庫は欲しいぞ」

俊「暇だし今から見に行くか」

望「俺も行く!」

純「確か今日車あるはずだから、エンジンかけてくるわ。おら、悠も行くぞ」

悠「えー……」

俊「たまには兄弟で出かけようじゃないか」

悠「外は寒いじゃん」

望「悠の上着持ってくるねー」

悠「うわ、いらぬ親切心」

純「昼も適当に外で済ますか」

俊「そうだな。せっかくだ。望の入学祝いになにか買ってやるかな」

望「ほんと!?」

純「耳いいな」

望「俺、今欲しいゲームあるんだよね」

俊「ゲーム以外で」

望「えー……。あ、はい。悠の」

悠「どーも」

純「ほら、行くか」

悠「車あっためてる?」

純「まだエンジンかけてない」

悠「うわ、寒いじゃん」

純「我慢しろ」

俊「ほら、さっさと出て。玄関口でたむろするなよ」

望「ゆーうー、外出て」

悠「ほら寒い」

望「いいから!」

俊「じゃあ、行くか。純、運転よろしく」

純「帰りはお前な」

俊「はいはい」


兄弟仲良く、お買い物へと出発進行

なんとも変哲もない一日で終わりました。

一ノ瀬さん家の日常、これにて終わりです。

1年間、ありがとうございました。

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