12月25日
透雪愛「お邪魔します」
望「いらっしゃいです!」
透「望、誕生日おめでと」
望「ありがとー、透くん」
愛「あの、これよかったら。みんなで分けて食べてもらえると」
望「うわ、おいしそー。ありがとです!」
純「おいおいお前ら、玄関先で喋ってないであがれ」
母「悠どこいったのかしら」
望「こたつー」
純「お前……動け働け」
悠「んー……」
母「お父さんの分は残しておいて。俊たちはまだかしら」
純「そろそろって連絡きた」
愛「悠、起きたら?」
雪「お前いつまで寝てんだよ。もう夕方だぞ」
悠「今日寒いんだもん……」
望「理由になってなくない?」
透「おいしそうな料理いっぱい。あ、うちの親は仕事終わりに来るって言ってました」
母「あら、ほんと? なら大人組の分は別にしときましょ」
雪「うちも多分仕事終わりにって言ってたっす」
母「りょーかい。きっと美味しいお酒持ってきてくれるわ」
俊「ただいまー」
美「お、お邪魔します……」
母「あらー、美羽ちゃん……だっけ? いつもうちの俊が世話になって」
美「い、いえ、こちらこそ……あ、大したものじゃないのですが、よかったら皆さんで」
母「あら、いいの? 悪いわねぇ。さ、あがって」
俊「気つかわなくていいよ。今日は大人数だし」
美「う、うん」
雪「あ、俊くんの彼女さん?」
望「俺、弟の望です」
透「俺らは悠……俊くんたちの妹の悠の幼なじみの透と、こっちが雪音です」
美「お、お、よろしくです……」
悠「……俊」
俊「何、悠今まで寝てたの?」
悠「……彼女、いたの!?」
純「……やっぱりか」
母「はいはーい、そろそろ始めるからみんな飲み物持ってねー」
Merry X'mas
夜は大人組も集まり、賑やかな一ノ瀬家になりました




