9月5日
純「あー……俊、起きてる?」
俊「起きてる……っていっても、ついさっき」
純「……腹減った」
俊「そりゃ、もうすぐ昼だし。……純はなんともない?」
純「んー、特には。親父のやつ、初めてだからとかどんどん進めやがったけど、意外となんともない」
俊「純、飲んでるうちは顔赤かったけど。体質は親譲りか」
純「おめぇはザルかってくらい飲んでただろ」
俊「お前と同じくらいだ」
純「……ま、これからは飲み会でも堂々と飲める歳になったし」
俊「今度2人で行こっか」
純「お、いいな。行こうぜ」
昨日で2人は20歳になったんです、おめでとう
* * * * *
悠「恐るべきことが起こったんだ……」
愛「ん? 中間がもうすぐっていうこと?」
悠「…………それもあった。けど、違うこと」
透「ゆーうー、遅れちゃったけど、これ純くんと俊くんに渡してもらえる? 俺と雪音からって」
悠「プラス私からってことにしていい?」
透「え、悠昨日のうちに渡したろ?」
悠「……スルーした。忘れてて」
透「あぁ……」
愛「ごめん、なんの話?」
透「昨日、悠のお兄さんたちの誕生日だったんだけど、どうやら悠がプレゼント買い忘れてたらしい」
愛「あぁ……」
悠「昨日はスルーしてもらえたけど、帰ってからが地味に怖い。特に純」
透「……今回だけだよ」
3人からのプレゼントということで、兄貴頭に無事お渡しできたみたいです




