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~『変愛(笑)』~

ナレ ある所に、仲良しの4人組がおりました。彼らにまず自己紹介してもらいましょう。


如月「如月集斗[きさらぎしゅうと]です。機械が得意で、いろいろな雑学を極めていて…」

笹野「もういいよ、次俺な。笹野末期[ささのまつき]です。作詞・作曲をしています。すねるとめんどいってよく…」

橘「もういいわ、次私ね。橘柚月[たちばなゆづき]です。ブラスバンド部です」

炎影 「…おい!柚、つっこませろよ!」

橘「つっこんでんじゃん」

炎影「あ…。まあ気をとりなおして…はい!小さいけど巨人な…」

如月「おい、ちょっと待て。緑を言いたいのは分かるが…ちょっと違うぞ」

炎影「…て…てへぺろ」

笹野「おえええ」


ナレ はい、この4人です。紹介だけでこんなに長いのなら本編どうなるんやってな。

まあいいや、『この4人に恋をさせたらどうなる?』がテーマです。それでは、どうぞ!



炎影「あー、やる気出ねー、だりー」

橘「ちゃんとしなかんよー」

炎影「だってー、イヤだもん」


ナレ いつものように炎影と橘は廊下を歩いていた。

すると…


笹野「な…なあ…炎影、ちょっと話があるんだけど、来てくれないか」

炎影「ん?分かった」

橘(お?何だ何だ?これは…?まさかの?面白そうじゃん、ついてってみよー)




―う☆ら☆に☆わ―




笹野「あのさ…お…俺…お前のこと…す…」

炎影「はい、ストーップ!」

笹野「もう、何だよ!」

炎影 「キモい」

笹野「お…お前もな!」

炎影「あっそう~、じゃあ帰るわ」

笹野 「え、ちょ…」


ナレ 笹野は告る暇も無くあっけなくフラれたのだった。

一方、炎影は…


炎影「柚!聞いて!笹野がね、笹野が…」

橘 「キモいんな」

炎影「おぉ!さすが柚、物分かり良くて助かる!」

橘 (そりゃついてって見てたからねー。ってか、ひかちゃんあの振り方は無いわ~(笑))

炎影「そういえば、何でこんな所にいるの?」

橘「ん?たまたま通りかかっただけー」

炎影「そっか」


ナレ 炎影は何の疑いも無くスルーした。


炎影「あー、ひまぁ…」

笹野「炎影…」

炎影「黙れ」

笹野 「ういっす」


ナレ しつこすぎてウザがられる運命な笹野君なのであった。

さて、そうこうしているうちに早くも次の恋が芽生え始めていた…


炎影「集…あのさ、ちょっと来て」

如月 「ん」

炎影「あの…す…す…」

如月「す?」

炎影「す…き…だ…バカァァ」

如月 「ん」

炎影「ちょ…返事しろや!」

如月 「ん?あぁ…」


ナレ 曖昧のままごまかされたのであった。あーあ、如月君ダメじゃないか。


炎影「柚…う…集が…集が…」

橘「フラれたんな」

炎影「さすが柚!て、何で毎回毎回分かるの!?」

橘「(毎回見に行ってるなんて言えない)ん?カンだよ、カ・ン」

炎影「カンさえてんなー!」

橘 (集…如月…ねぇ…)


ナレ おーっと、これは面白い展開になってきたねー。


井上 「梨子!俺、お前のこと…」

翠田「わ…私も、いのちゃんのこと…」

翠井 「 「好きだよ」」


ナレ おぉ!?いきなりの登場、いきなりの告白、そして…いきなりの両思い!

いやあ、おめでとう。本当おめでとう!クール!クール!クーーーール!


炎影「梨子ー」

翠田 「んー?」

炎影「リア充になったって本ト?」

翠田 「うん」

炎影 「いいなぁ~、愛も早くリア充になりたーい、恵んでー」

翠田 「自力で頑張れ」

炎影「ういっす」


ナレ 少し翠田が上から目線だったので、炎影は腹をたてたようだ。

炎影ってめんどい女やなー。


さてさて、少しの間ナレーションベースでいきましょう。まず、今まで出てきた人数を数えてみよう。1、2…6人だね。4人って言ったのにもう変わってるのは作者らしいね。けど、作者らしくないのは、めんどーな話にしてしまったことだ。以上、他は何も言うことは無いね。


さーて、ここで…今のところのみんなの心の中を大暴露!


炎影 (集ー、かわいーかわいーだいすきー)

笹野 (炎影…好き…じゃねーし)

橘(如月…ね)

如月 (うーん…)

?? (如月君好き)

翠田 (いのちゃん)

井上 (梨子)

翠井 ((フォーエバー))


ナレ はい、二人は黙ろっか。


翠井 ( (ひどっ))


ナレ 息ぴったり!さすがカレカノだね♪


翠井 ((いやあ…))


ナレ ん…?あ、やば、作者がヤキモチを…(笑)まあ、それは置いといて…


笹野 「炎影っ!」

炎影 「死ね」

笹野「ういっす」


ナレ 空気読もうか笹野君。いきなりの告白はやめましょう。

炎影も、さらっと『死ね』なんて言わないように。てか、台本と違うことを勝手にするな。笹野当分出番無し。


笹野「ちょ、何で俺だけ…」


ナレ でしゃばりナルシは置いといて、続k…


炎影「集、好き!」

如月「ん」

炎影「ええぇぇーーー」


ナレ お前もか。何でみんないきなり告白してんだよ。今告白コーナーじゃないんだけど。

何?告白はやってんの?今ブームなの?

『いきなりの告白で彼のハートをがっちりつかもう♪』的な?

あー、そうですかそうですか。今若者の間で大ブーム中なんですね分かりました。

でも、だからってそんなにアドリブしてもらっちゃ困r…


炎影「だー、ナレーションうっせえな。柚」

橘 「だな」


ナレ 人の話は最後まで聞けーー!!


炎影「黙れー。大体お前…」


ナレ もういいわ、飽きたし。とりあえずアドリブ有りでいいから話つづけよ?


炎影 「ういっす」



―す☆う☆じ☆つ☆ご―



橘「はい、突然ですが、今私たちは温泉旅行に来ています!(はいひかちゃん)」

炎影 「ん?あー、えと、今私たちは…(あれ?言ったっけ)さっきまで寝てて…だりー。(次集)」

如月「えー。京都奈良に来てます。とりあえず俺は、温泉より建物見物がしたい。東大寺、金閣寺、法隆寺…」

笹野「(もういいよ変われ)えっと、多分なんですけど…(もう変わんの?早くね?)」

鈴木「ここは法隆寺の前です。わあ、五重の塔高ーい。以上、ニュースキャスターの鈴木でした」

橘「何故に!?」

炎影「ニュースちゃう、レポーターやん」

如月 「そこちゃうやろ」

笹野「それじゃあ、レポーターキャスターになるやろ!」

橘「笹野って相変わらずうるせえな」

炎影「な。めんどいしな」

橘 「な。どうしても残念な感じ」


鈴木 「き…如月君」

如月「ん?」

鈴木 「ちょ…ちょっと来て…下さい」

如月「ん」

炎橘(あれ?あいつ案外モテモテ~)



―う☆ら―



鈴木「あの…私…初めて見た時から…」

如月「スマン」

鈴木「え?」

如月「スマン、恋とか興味無い」


炎影 (ちょ…しゅーうー、何か他のフリ方はなかったんか…あれじゃ遥がかわいそうやん)


ナレ さーて、どうしたもんかねー。


炎影 (あ、出たダメダメクソナレーター)


ナレ 黙れ炎影。お前最近生意気になってんぞ。


炎影 (てか、ナレーション係誰?)


ナレ まあ、そこはスルーで。あ、鈴木さん落ち込んじゃってんじゃん。如月君はつくづく乙女心が分からないなー。


炎影(お前が言うなし)


ナレ 悪かったな、俺みたいなダメ人間が言って。


炎影 (別にいいけど)


ナレ いいんかい


炎影ういっす



炎影「なあ、しゅうー」

如月 「ん?」

炎影「な…何でもねーよ」


橘(ひかちゃんもなかなか諦めないなー。ひかちゃんって、いろんな意味でまっすぐだよなぁ…

何て言うか、自分の気持ちを理解して、なおかつ隠さない…っていうのかな。私には絶対出来ないよ…

私は自分の心自体分かってないからなぁ…)


橘 「ひかちゃん」

炎影 「ん?どーした柚」

橘 「何か…ひかちゃんってすごいなと思って」

炎影「は?別にすごくないよ」

橘「いや、すごいよ。自分の心を包み隠さずすぐ告白するじゃん。私だったら、ずっと隠してると思う」

炎影 「告白なんて…よくさ、『当たって砕けろ』って言うじゃん?あれをやってるだけ」

橘「でも砕けてもまた次の恋するじゃん?」

炎影「んー、だね」

橘 「それがすごいと思う」

炎影「そっか、ありがと」

橘「うん」

炎影 「あのさ、愛も柚の憧れてるとこあんだぜ…」

橘「え、どこどこ?」

炎影「男子と普通に話せるとこ」

橘 「…話せてなくね?ってか、そこだけ?」

炎影 「うん」

橘「今結構私のメンタルに響いた」

炎影「ふはっ、なわけないやん。言葉にできんだけやわ」

橘 「そっか!」

炎影「うん」


ナレ …なあ、今思ったんだけど、これどんな話や。


如月 「はい、橘」

橘「ん」

炎影 「わー、むずそうな問題」

橘「解けた時はスッキリするよ」

炎影 「そうなんだー」


ナレ この3人は今日も平和だね。あ、あとまだ旅行中です。

旅行中もパズルやるって…どんだけ好きなんだよ。


炎影 「んー、今日はもう疲れたし、温泉入るか」

笹野 「何もしてねーだろ」

炎影「…!?ってか、お前等自分の部屋行けよ!

せっかく仲良し二人ずつで分けたってのに!」

笹野「ちょ、待て。翠田といのちゃん一緒にしたの!?」

炎影「え?うん…はっ、やべ…」

笹野 「おいおい、こりゃないぜ。あと、佐藤は?」

炎影 「ナレーションと二人で」

如月「ナレーション誰だよ!」

炎影「山も…かな」

笹野 「『と』は!?『と』忘れないであげて!」

橘「てか、ナレーションの口調が山本じゃないだろ…何やってんだ作者」

炎影 「まあ、それは置いといて…梨子とゆうが…」

如月「ゆう?誰?」

炎影(あ、やば…リアルな方の呼び方しちゃった…)

橘 「井上だよ。ね、ひかちゃん」

炎影「ん…ん…」

笹野「え?…まさか…」

炎影(やめろ…言うな…)

笹野「好きなの?」

炎影「も…もう…そういうことでいいよ!」

如月 「そか。一生片思いオメ」

炎影 「お、おう。(ふう…あぶねえ)」


ナレ おい、炎影。リアルと妄想が一緒になってんぞ。



―い☆っ☆ぽ☆う―



翠田「いのちゃん…」

井上 「翠田…」

翠田 「かわいいよ…」

井上 「お前こそ…」

翠田「んん…はぁ…」

井上「かわいいよ…翠田…」


ナレ んん?お二人は部屋で一体何をしているのかな?実は…キスしてるだけでしたー。

エロティックなことはしてないよー。はっ…また作者がヤキモチを…(笑)


さーて、また来たよナレベ(ナレーションベース)まず、笹野君は残念だったね。

炎影は如月君が好きなんだよ。鈴木さんも如月君が好きだったね。

そして、登場して3行で両思いの翠田井上カップルはすごいね。作者が毎回ヤキモチ焼くけど(笑)

さて、一つ変更がありましたね。炎影は後半で、井上を好きになりました。

やっとリアルになってきましたね。

さーて、こっから波乱の予感。設定もぐっちゃぐちゃだよー。

それでは、どうぞ!



炎影「井う…じゃなくて、ゆう」

井上「どうした?愛」

炎影「もうこんな設定やだよ…」

井上「俺も…翠田とキス、嫌だった…」

炎影「したの!?」

井上「ううん、フリだけ」

炎影「よかったぁ…」

井上「そんな。俺が浮気すると思った?」

炎影「ううん…」

井上「ならよかった」

炎影「ゆう、大好き」

井上「俺も好き…大好き!」


ナレ あー、作者は大分欲求不満のようです。最近彼氏に相手してもらってないk…


作者 しばくぞこら。


ナレ さーせん


作者 よろしい。



―ふ☆た☆り☆き☆り―



橘「如月ー」

如月 「ん?どした?」

橘「これ解け」

如月「ん…?あ、分かった!これは…」


ナレ 本当二人ともパズル好きだね。お似合いじゃない?


作者 確かに


ナレ でしょ。ってか、作者よく出るな。


作者 だって暇だしさ。ちょっとは出てやろうかと。


ナレ 上から腹立つ


作者 んだと


ナレ すいません


作者 このくだり飽きた。



ナレ さて皆さん、お気づきだろうか。作者は書くことがなくなっちゃいました。

今回はちゃんと『如月と橘をくっつける』というトリも決めてたのに、

どんどん話がそれてってこんなになりました。てか、ちゃんと次回作出るのかな?

あ、そろそろクライマックスです。どうぞ。




橘(最近如月が妙に気になる…って言っても恋かは分からない…

何なんだろうなー、この気持ち。分かんないなー…

如月はどうせ私のことパズル仲間だとしか思ってないだろうし(あるいはそれ以下かもしれないし)。

恋愛のことは うまく考えらんないけど、ひかちゃんが好きだった時期は私も気になってたことは確か。

友達の好きな人だからか?…あれ、でも井上は?あー、駄目だ。頭が混乱してきた)

「ひかちゃん」

炎影「ん?」

橘 「最近如月のことが妙に気になるんだけど…これ…」

炎影「恋じゃね?」

橘「これが?」

炎影「これが」

橘「これが?」

炎影 「これが」

橘「マジで?」

炎影「マジで」

橘 「え?」

炎影「は?」

橘「いや…」

炎影 「まあ、そうなんじゃないか?」

橘 「なのか…な」

炎影「おう」

橘「そか」

炎影「とりあえず、ガンバ」

橘「うん…」



橘(え…私って…如月のこと…嘘だろ…)

如月 「…tばな…たちば…おい、橘!」

橘「はへ!?」

如月「やっと気付いた。ちょっと来てくれ」

橘 (え、何?ま、まさか…!?)

如月 「俺さ…」

橘 (ちょ…待っ…え…)

如月 「お前の…」

橘(マジで?…ちょ、まだ心の準備が…)

如月「出すパズルは全て知っている」

橘「えええええええ…………」

如月 「ん?」

橘 (まずい、声に出してしまった。てか、呼び出しといてそれかよ!)

如月「んじゃ」

橘 「…………待て」

如月 「ん?どした?」

橘「私…如月のこと…その…好きみたいなんだけど」

如月「…お前となら、楽しそうだな」

橘 「それは…つまり…?」

如月「さあな」



ナレ 如月君はそう言って去って行ったのだった。じれったいことするなぁ~。


作者 こうなるのを望んでるんでね。


ナレ あんたらしいよ


作者 そらどうも


さて最後に…

ホンマに適当ですみません。いやこれ、如月と橘をくっつけたかっただけなんだけど…

まあ、変更に変更が重なってこんな感じになったけど、達成感はあった。

途中の梨子とゆうの会話には腹立ったけど、最終的には…とっちゃったねw

ん、まあ、リアルにこうなってほしいです、はい。

あれ?何か忘れてるような…



笹野「鈴木…」

鈴木 「はい?」

笹野「付き合うか」

鈴木「は?」

笹野「あまり者同士で」

鈴木 「ああ…はい」


翠田 「わあーん、あみにえびちゃんとられちゃったぁぁぁぁ!!」


あ、この人達忘れてた。梨子…ゴメンよぉ。




~一言迷言~

『恋なるもの、相手いずになりたたん』

見てくださった方ありがとうございました!

作者armです。こんな感じでgdgdと話を毎月書いていきたいと思っています。

たまに季節ネタなどの、番外編も書いていきます。(題名の前に番外編など書き込みます)

それとこの話、実話をもとにしているんです…なんて。信じるか信じないかはあなた次第。

これから「仲良し七人組のお馬鹿な日常」をよろしくお願いします。

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