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Mousse Chocolat Framboise  作者: カフェと吟遊詩人
25/25

ア ドゥマン

長い時間、書けずにいて、、、お話をなんとか終わらせたくて。。


失敗して書き直して。


結局うまく書けず、今の実力のままに終わらせる事にしました。


最後に書いていますが、もう少し勉強して出直します。


この最終話を書くまでにプライベートで色々と有りすぎた自分は、、、考え方まで変わってしまったのかもしれません。


もし、読んでくださる方がまだいるのなら感謝します。


勇輝の今後を何とか書ける様に自分磨きを頑張ります。

一美からのメールで目が覚めた。


最近疲れているのだろうか、朝が起きれない。


〈おはよう。ちゃんとご飯食べてる?〉


「最近にしては明るいメールだ」と感じながら返信する。


〈昨夜はオニギリを食べて寝てしまいました〉


とくに返信は無かったので勇輝は家を出る準備を慌てて済ませ会社へ向かった。




会社に着くと沙羅が寄ってきた。


「一美ちゃんとは、、、うまくいってるの?」


勇輝は何も考えずに


「最近はメールのタイミングがあって無くて」


と、顔を上げながら答えた。


沙羅は心配そうに勇輝を見ていたが、目が合うと明るい笑顔で勇輝の心を癒す。


「沙羅、デートしたいな」


なぜか自然に言えてしまった。


「なによ突然、良いよ」


沙羅は明るいいつもの笑顔で応える。


「何かあったの?」


続けて沙羅が話しかけるが、


「とくに何もないよ。沙羅と一緒にいたいだけだよ」


「何よそれ、勇輝のくせに。モテる男みたいに」


優しく笑いながらデスクに戻っていく。


〈ああ、自然で楽だなぁ。沙羅と絵里にはなんでこんなに癒されるんだろう。〉


仕事をしながらふと一美の事を思い出す。

携帯を出して


《今度の休み、どこかに行かない?》


手短にメールを送って外出の準備をする。


「勇輝、出掛けるぞ」


良いタイミングで課長が声をかけてくる。

仕事を辞める為に、少しずつ引き継ぎをやっていく事になった。

時間をかけて、取引先に新しい担当者を紹介していく。


勇輝と課長が会社を出ると外は雨が降り始めていた。


「結局、沙羅と同じ退職日になるな」


「そうですね、思ったより沙羅が長く居てくれて」


「絵里は大丈夫そうか?」


「絵里は誰とでも友達になれるやつなんで。。。」


そう言いながら勇輝は

『立場が逆なら自分は耐えられ無いだろうな』


水溜りが出来始めた歩道の端を歩きながら取引先のビルに入って行った。



一美は携帯を握りながら考え事をしていた。

『私は勇輝が出世する予定だと、部長から聞いていたから近付いたのに、、、会社を辞める?


意味が解ら無い。


こんな小さくもなく大きくも辞める無い会社だけど、私も上を見てたわよ。

自分が出世してもいずれ辞めるなら、出世する男を捕まえようと思っていたのに。


何のために我慢して部長と仲良くして情報を引き出したか意味無いじゃない。


部長のつまら無い話を、、、同じ様な話を、、、何回聞いたと思っているのよ。


さすがに笑顔も引きつってたわよ』


画面には勇輝からのメールが表示されている。


返信は、、、し無い様だ。





一方、こちらはさっきからメールのやり取りが続いている。


〈着たいなら来れば良いし。そうでないならそっちに居ればいいよ〉


〈なんで?来て欲しく無いって事?まだ、あの時の女と続いてるんだね。私に気持ちが無いならそう言えば良いじゃない〉


〈違うよ。好きだよ。だから来ても良いって言ってるんだろ〉


沙羅は少し怒り気味に携帯を机に置いて、パソコンに向かう。


隣の席の木村くんは頑張って気付かないふりをして仕事をしている。。。


ピタっと止まったさら首を90度横に向けて


「何。」


木村くんは慌てて


「何でもないです。。」


目も合わさずに必死に仕事をしているふりをする2人であった。





1ヶ月後


「沙羅、本当に2人で旅行に行くの?」


「うん、2人でフランスの甘い物を食べ尽くすんだ」


レインボーブリッジが見えるレストランで送別会が行われている。


「勇輝、大丈夫?沙羅に食べられちゃうよ?」


(笑)


「食べられない様に頑張るよ」


沙羅の強引なまでの誘いで、勇輝と沙羅はフランス1ヶ月の旅に出る事になった。


本当に自分で決めれないまま、勇輝は旅行に行く事になってしまった。


「一美ちゃんの事があったから?」


絵里が聞きにくいそうに勇輝を見る


「うーん、確かに落ち込んだけど。

思った程は悲しく無かった」


強がっている様にも見えるが、男というものはそれで正しいのだろう。


「一美ちゃん、人事部の人と付き合い始めたんだって?」


沙羅が昨日知った情報を確認する様に絵里に聞く。


「ちょっと、こんなところで聞かないでよ」


勇輝をチラッと見ながら沙羅の頭を軽く叩く。


「おい、3人組」


課長が呼んでいる


「お前ら3人だけの送別会じゃ無いんだぞ。3人で話したかったら明日にでも夜に会えばいいだろ」


まあ、会社を辞めたからといって会っても良いのだから今3人で話し込む事も無い。


「お前ら2人、結婚したら笑ってしまうからな」


課長は楽しそうに、そして目の奥は寂しそうに場を盛り上げている。


思えば恵まれた上司だった。


そして同僚だった。




1週間後


「私、フランス語わかるかなぁ」


「解るわけないよね(笑)」


勇輝と沙羅は空港のゲートに入ろうとしている。


車で空港まで送ってくれた絵里は


「まあ、沙羅の性格ならどこでも大丈夫だよ。」


「そうだね」


勇輝は楽しそうだ。


「勇輝、沙羅に食べられたら笑ってあげるからね」


「こらこら」






このお話はここで終わる予定です。

なんか、中途半端になってしまいました。

僕の腕と知識が足り無いからです。


ただ、人生のほとんどが中途半端のまま進んでいると思います。


今後、勇輝の過去をまた書けたらと思っています。


ちゃんと恋をした勇輝


やりたい事を見つけた沙羅


絵里は、どう生きて行くのが正しいのか


一美は幸せになれるのか。


どう生きても、戦っても逃げても、結果は幸せになれるのかも知れません。


是非、勇輝の今後について書いてみたいです。


応援よろしくお願いします。



Parisの高い空の下


勇輝と沙羅はアルノー ラエルのサントノーレとムースショコラフランボワーズを美味しそうに食べて、次に行くお店を話し合っていました。




読んで下さりありがとうございます。


本当に小説を終わらせるというのは難しいですね。


皆さんの作品を読んで勉強したいと思います。


今後も、読んで頂けたらとても励みになります。


ありがとうございました。

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