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強盗勇者  作者: はりまる
20/26

20話

戒徒「これを動かせる人間がいたら貰ってもいいんだな?」


「いないよ…。もうこの世の中には」


戒徒「ほう…」



ヨナ「見つかりましたか?」


戒徒「まず人を見つけないとダメそうだ」


ヨナ「そうですか…あの船とかいいと思うんですけど…」


戒徒「行くぞ」


ヨナ「はい…」



戒徒「ティフはどこに行ったんだ?」


ヨナ「わかりません…」


戒徒「呼び出すか…」



ティフ「急に足を動けなくするのはやめていただいていいですか…。人集りができてしまいました」


戒徒「どこにいるかわからないからな。足の動きを止めるのが手っ取り早い」


ティフ「海に潜っていたら死んでしまいますね…」


戒徒「それは考えてなかったな…」


ティフ「それで御用でしょうか」


戒徒「大型ガレオン船を動かせる腕利きの操舵師を探せ」


ティフ「操舵師…ですか」


戒徒「簡単だろう?出身なのだから」


ティフ「!」


戒徒「動きでわかる。早めに頼むぞ」


ティフ「かしこまりました…。三日程お時間をいただければ」


戒徒「任せる」


ヨナ「大丈夫なんでしょうか」


戒徒「あいつなら大丈夫だ」


ヨナ「ご主人様がそういうのであれば大丈夫なんでしょうね…どこへいきますか?」


戒徒「魚料理食いたいな」


ヨナ「それじゃ買い出しに行きましょう!」


戒徒「そうだな…」


ティフ「いつから気づかれていたんですか」


戒徒「ギルドとは反対にすぐに向かった。それも無駄のない動きで。地元の知っている人間ではないとできな

い動きだな」


ティフ「そうですか…それだけで…」


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