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強盗勇者  作者: はりまる
13/26

13話

『見つけたぞぉー!』



戒徒「誰だ?」


ヨナ「カジノのオーナーですよ」


戒徒「ああ…」


ティフ「あ…」


『なんでお前がそいつと一緒にいるんだぁー!お前らが仕事をしないから!俺が殺されるんだぁー!』


戒徒「人のせいにするなよ。お前が負けたのが悪いんだろう?」


『違―ああう!お前がイカサマなんかするからだぁぁ!』


戒徒「お前はイカサマをしていないと言っていたぞ?」


『うるさい!うるさい!うるさい!』


戒徒「お前の方がうるさいよ」


『…!?…!…!』


戒徒「これで少しでも静かになるな」


ヨナ「彼…どうなるんでしょうか」


戒徒「売り飛ばされるんだろうな。人の形をしていればいいが」


ティフ「すみません」


戒徒「お前が謝る必要なんてないんだ。お前は正しい」


ティフ「はい…」


『!!!』


「みーつけた」


『!!!!!!!!!!』


「どうした?口も訊けなくなったのか?かわいそうだなぁ」


『!!!!』


「それじゃ…戻ろうか…」


『はなせ!離せ!離せぇえ!』


ヨナ「静かになりますね…」


戒徒「そうだな」



戒徒「資金も手に入れた。さて次はどこへ行くか」


ヨナ「ご主人様はどうしたいのですか?」


戒徒「そういえば、なんで俺が呼ばれたのか聞いてなかったな」


ヨナ「それでは自由ということですか?」


戒徒「勇者ってのはどうするもんなんだ?」


ヨナ「勇者ですか?」


ティフ「勇者とは…魔王と対を成す存在として語り継がれております」


戒徒「それじゃその魔王とやらが問題なんだな」


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