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強盗勇者  作者: はりまる
11/26

11話

「お前は…」



戒徒「残りはお前ら2人。どうする?」


「へ、2人も居りゃお前なんか」


戒徒「あとはお前1人だぞ?」


「あ?…なんでお前倒れてんだ?遊んでる場合じゃ…」


戒徒「そいつは動かないぞ」


「な…ん…」


戒徒「所詮お前らももの扱いだったってことだ」


ヨナ「終わりましたか?」


戒徒「ああ、今ちょうど」


ヨナ「この2人はどうしましょうか?」


戒徒「男はいらないな。女は使い用がある」


ヨナ「そうですか…」



「急にお呼び出しとは一体…」


「こいつらの顔に見覚えは?」


「…!」


「どうやらお前の命もこれで終わりのようだ」


「な、何かの間違えです!きっと何かの…」


「もう喋るな。臓器は綺麗に残しておきたいんだ」


「ぐ…」



戒徒「お前ら2人には二つの選択肢がある。生きて俺の奴隷になるかこのまま男3人同様死ぬか。好きな方を

選べ」


「僕ちゃんが主人になるだけでしょ?お金をくれるならいいわ」


戒徒「仕事をすれば相応の金は出そう。但し裏切る場合、俺が裏切ったと思った瞬間お前らは死ぬ。それで

いいな」


「お金をくれるんならなんだっていいよ。なんなら夜の相手だってしてやろうか」


戒徒「それは結構だ。ヨナ、それじゃそいつを解け」


ヨナ「かしこまりました」


戒徒「それでもう1人のお前、どうする?」


ヨナ「ご、ご主人様…」


「は!人質さえ取っちまえばお前なん…」


戒徒「裏切りは死ぬと言っただろう」


ヨナ「あ、ありがとうございます」


戒徒「さて、今の状態を見て聞く、どっちを選ぶ?」



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