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ねるねるねるね死


僕はドグラマグラ太郎先生の駄文を読んだ。


最近先生は機嫌が良い。

チェンソーマンが面白いからだ。


チェンソーマンが悪い。

教育上は悪い。

それ以外は全て良い。


何の話だっけ。


ねるねるねるねと死の話だ。


今夜ねると今日の僕はしぬ。

でもねる。


ねる事は良い。

ねるよ。

おやすみ。


違うか。

説明不足か。


説明不足でもねる意思は僕にある。

途中でねるかもしれないけど書く。


ねるねるねるねは良くできた食品だ。


ねるという工程。

結構省けそうな略せそうな工程に見えがち。


ねることの価値を色で可視化してくれる。


ねるねるねるね偉い。


ねるという工程はしぬという工程に似ている。

少しずつ元のかたちが失われて溶けてしまう。


理によりそうのであれば委ねて溶けてもよい。

何度も繰り返された工程だ。


未練はあるよ。

未練はある。

未練はあるが僕はねる。


死。

惰眠。

御昼寝。

玉子御飯。

カレーメシ。

六時間で充分。

ねるねるねるね。

──もう眠いので委ねる。


少くとも僕のねるは心地良かった。

愛すべき時間はゆっくりと溶けていった。


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